今日は
9月6日
胆振東部大震災の日
あれから3年
朝いきなり
揺れだした
テレビなどで状況確認
そうちに
バチンと
停電
すぐに復旧するだろうと思っていたら
数日間
停電は続いた
普段
当たり前のように使用している電気
いざ
無くなると
街の機能はストップしてしまう
水も出ない
ガスもつかない
当然
地下鉄も動いていない
歩いて出勤
ホテルも機能せず
休業せざるをえなかった
とりあえず
数日間の宴席をキャンセルのお電話
帰りには
コンビニを駆け回り
水と食料の確保
どこも
棚がすかすか
そのうち
コンビニも休業
すべてが止まってしまった数日間
都会のもろさが浮かび上がる
当時は節電、節電で
街のネオンも派手なのは消されていた
あれから
数日
何もなかったかのように
こうこうと照らされるネオン
あれから2年後にコロナ
地球は人間に何かを訴えているに違いない
これ以上の文明が必要なのか!?
便利という言葉で
履き違えている怠惰
何でも注文で届けてもらい
出歩かなくなる
出歩かないので
洋服もいらなくなる
そのうち
足は退化していき
おしりの下に足首となるだろう
パソコンとにらめっこだけになり
目だけが
どんどん大きくなるだろう
いや
間違えた
そのうち
人間にはチップが組み込まれ
そこですべて
ダウンロードすれば
空想の世界で
世界どこでも行ける
VRより
よりリアルに
そのうちに
すべてを脳だけで生活となり
人間本体の身体は
頭だけが
プラグに繋がれたままに
そう
あの
マトリックスの光景は
まさに
今
人類が自ら望んで進もうとしている
現実に起きる社会だろう
人間は歩いてそこに行くから楽しいのである
なかなか行けないとこだから
行ったときの感動が生まれるのである
不便だからこその
報いたときの感激が生まれるのである
これ以上
望んではいけないのだと
神が
地球が叫んでいる
