中学は

札幌では
1番の名門校です


レベルが高い学校なのです


学区内6校位の小学校から
集まってきてたのかなぁ

わざわざ
引っ越しをして
こちらの学校へ入学させる位の学校なのです







入学前の
オリエンテーション

内気な俺はドキドキでした

誰か知ってる人が同じクラスにいると
いいなぁ

教室に入る前には

机の前に名前が書いてるので
そこへ座って下さいと
うながされ



いざ
教室へ

入ったら
もう、すでに
ほぼ、来ている


あちゃ〜


ひとつ、ひとつ
机の前を覗き込み

名前を探す


ない

ない


ないな



そんなとき

女子から

声をかけてきてもらえ

何をやってるの!?って
名前が書いてあると聞いたので探してると言うと



指を刺され

黒板に書いてるよと



ん!?


確かに
机の前


って、そっちか〜い


赤面でしたよ




恥ずかしげに
席に着きましたよ







後に聞いた話です




俺が入ってきて
席を探しているとき

そのクラスの多くの
女子が
ぽぉ〜っと、なってたんだよぅ〜って



ああ
人気あったのねぇ〜





そんな進学校に
ただ、ただ
学区内ということで入学した俺


野球部へ入部


それまでの
長い髪の毛を、バッサリ
スポーツ刈りへ

人生初の短髪


その後は
野球に勤しむ

真面目な男の子



勉強はほぼダメ



部活では
怖いと言われていた先輩にも可愛がられ

俺もメンコになろうと

よく話しかけていました




真面目な日々を過ごしていたのです

そんなおり

最初って
出席番号順に並ぶじゃないですか


近くに座っていた
男子のお母さんが英語の元先生

自分の息子にも勉強させたいとのことで
家庭で教えるので
良次くんどう!?と

母親同士でのおはなし

どうやら
その男子 
入学、間もないのに
俺とは、話しやすかったみたいで

ご指名だそうで


それで
俺も、もう一人
友達誘ってもいいなら
ということで

家庭勉強が始まったのです



そのおかげもあり

英語だけは
クラスでもトップクラスでしたよ


俺は野球部
友達、軟庭部

その子は、帰宅部



部活の帰りで
6時半過ぎから

その子のうちは
山のてっぺん

部活帰りの坂道を通うだけでも
かなりのものでした

思い出したら

懐かしいなぁ



その後

俺も遊びが楽しくなってしまい


二学期の途中

大好きだった
野球部も退部


遊び人生活へ




俺の人生で
明るくなれたきっかけになったのは

2回目の席替え


隣の女の子が
ひょうきんで、話しやすい子だったんだよねぇ



そこから
俺の性格が
ガラリと変わり出して行くのです

真面目
無口



俺だったのが


授業中でも
笑かしたり

と、明るくなったのです


今でも
その子には

感謝



もう、あれから会ってないけどねぇ



そんなだから
女子も
興ザメしたんでしょうねぇ


一気に
扱いが変わりましたよねぇ〜


その頃

俺にも恋する乙女の存在ができました



隣のクラスの転入生

体育などで
一緒するとき

ドキドキでした

純な片想い


ウフッ







本日の講釈はこの辺で



まだまだ
中学時代は続くのであります








nightが

できている

きっかけになったのも

あの子なのかもしれないなぁ〜





人の性格は

根っこは変わらない


なので

俺の根っこを
呼び起こしてくれたんだろうねぇ