30日(土)今日の地震① | ぷりんさんと一緒

30日(土)今日の地震①

(´ω`)昨日は大分県中部で震度5強の地震が発生、また、バヌアツでもM7の地震が発生しており、しばらく日本での大きい地震発生に要注意であります。


http://saigaijyouhou.com/?m&cr=1d15f8bf13313a20fd4d0875d372a0a1真実を探すブログさんより

【バヌアツの法則】
バヌアツでM7.0の大地震が発生!
熊本大地震前にも同じ場所で地震!
日本と連動する恐れ!
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バヌアツの揺れマップ。黄色い部分で震度5クラス。

アメリカ地質調査所 
バヌアツ地震

URL http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/shakemap/global/shake/10005c88/
↓日本時間4月29日4時33分ごろに南太平洋バヌアツ諸島付近でマグニチュード7

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〔海外地震〕
南太平洋バヌアツ諸島でM7.0・津波被害のおそれなし(4/29)
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160429-00000001-rescuenow-int
引用: 

米国地質調査所(USGS)によると、日本時間4月29日04:33頃、南太平洋バヌアツ諸島付近を震源とするM7.0の地震が発生しました。

:引用終了

リアルタイム地震速報
URL http://ds.iris.edu/sm2/

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↓参考:4月8日に当ブログで投稿したバヌアツの地震記事

バヌアツの法則が発動か?バヌアツで地震連発、
7日間で17回も地震を観測!M6.9を筆頭にM6.7、
M5.9、M5.3等など!

URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-10890.html

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↓4月14日に熊本県でマグニチュード6.5

地震情報
URL http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20160414212638.html
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↓4月16日に熊本県でマグニチュード7.3
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【以上】


(´ω`)こちらはアキラの地震予報からであります。
http://eakira.sakura.ne.jp/アキラの地震予報より

平成28年熊本地震について
平成28年熊本地震発生以来、2週間になります。

中略

本地震の予報に付いては、鹿屋圏内に04/10、12、14、M4.0~M5.0、を3回発信、父島圏内に04/12 M6.3クラス、04/12 アキラ・メソド作動、震度1~4程度、影響範囲は、九州地方~東北地方、を発信していました。

遡ること2014年08月26日、鹿屋観測所のデータに猛烈な異常値が出現しました。
それ故に、九州地方にM7.0以上~M8.0クラス地震発生の可能性を発信しました。
この発信に対し前例が有ったからです。
(過去の予報 2014年度参照のこと)

05/31 北海道地方にM7.0以上~M8.0クラスの地震発生合図が有り発信しました。
結果は、25日後にアリューシャン列島でM8.0(後にM7,9に修正)が発生しました。

M7.0以上~M8.0クラスの地震発生予報を発信するには、勇気が要ります。

しかし、「空振りは良いが、見逃しは駄目」をモットウーに発信しました。

結果は、3日後に 日向灘 M6.1 震度4 の発震、3か月後の阿蘇山の噴火以降、なりを潜めました。

ご拝読の皆様からは、「びっくり仰天」「前代未聞」「いきなり50キロ運転が100キロ運転」など大きく顰蹙(ひんしゅく)を買いました。

しかし、地震発生合図のデータを信じ、幾度も注意喚起を促してきました。

その結果、忘れた頃の1年8か月後に、04/14 21:26熊本県熊本地方 M6.4 震度7 深さ10km、04/16 01:25 熊本県熊本地方 M7.3 震度7 深さ10kmの直下型大地震が九州地方に発生しました。

この地震は、想定外の地震でした。

これまでの地震は、逆断層型の地震でしたが、熊本地方地震は、右横ずれ断層型の地震だったのです。

この地震発生型の違いが地震発生合図から地震発震までの時間(期間)に差を生じたものと推察します。

以上。  
2016年04月28日 22:06発信。

父島圏内にM4.0~M5.5クラスの地震発生合図が沢山出ました。
小笠原地方中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・フィリピン・台湾・本土近辺・千島列島・サハリン・アリューシャン列島など、環太平洋では、地震発生の可能性が有ります。
一週間程地震発生に要注意です。
2016.
(04/29 11:01発信)


女満別圏内にM4.0~M5.4の地震発生合図が沢山出ました。
北海道地方中心として、関東甲信越地方~サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。特に、北海道・東北地方近辺では、父島と合作で、直下型地震に要注意です。
2016.
(04/28 10:22発信)

04/29 10:33 
メキシコ南西沖 M6.6 
震度? 深さ10km

04/29 04:33 
バヌアツ マレクラ島 M7.3 
震度7(米) 深さ27km(USGS)

【以上】

http://googleweblight.com/?lite_url=http://eien33.eshizuoka.jp/e1294418.html&f=1&s=1&lc=ja&client=twitter&source=wax&host=www.google.co.jpより

「驚異のMEGA地震予測、新たなる「警戒地域」またも予知が的中」
地震予知の台湾地震予測研究所
http://quakeforecast.blogspot.jp/

高い的中率で驚かせて来た「MEGA地震予測」は今回の熊本大地震の予兆も・んでいた。

1月4日号では「熊本・鹿児島で顕著な沈下現象」
という見出しで警告を発していたのである。

「MEGA地震予測」を実施する測量学の世界的権威、村井俊治氏・東大名誉教授は前回の記事で

「九州南部」を警戒ゾーンとした上でこれまで九州は基本的に沈降しない傾向にあったのですが、

熊本と鹿児島全域に顕著な沈降が見られるようになった。と言及していた。

「小笠原沖の異変が首都圏に影響」

熊本での大地震を受け今後の警戒ゾーンjはどうなるのか。

最新のGPSデータとともに見ていく。

村井氏は最警戒ゾーンとして「首都圏・東海警戒ゾーンと「南海・東南海警戒ゾーン」を上げた。

◎「首都圏・東海警戒ゾーン」

長期的な隆起・沈降を見ても首都圏・東海ゾーンは注意が必要だと言う。

「小笠原諸島が沈降を続けている一方で、関東の内陸部は隆起傾向にある、また沈降を続けている駿河湾沿いも最近になって一転して隆起が始まっている。

関東の地盤の歪みは各所で大きくなっているので注意が必要でしょう。

◎「南海・東南海警戒ゾーン」

大地震が発生した熊本・大分から豊予海峡、四国、紀伊半島中南部へと延びる活断層「中央構造線断層帯」がある事から注視されているエリアであり、

村井氏の理論でも危険な兆候が見られている。

「私は地震学者ではないので活断層の事は論じられませんが、電子基準点の水平方向の動きを見た際、

四国の瀬戸内海側が南東方向に動いているのに対し、室戸岬や足摺岬など四国南端は逆の北西方向に動いている。

隆起、沈降でも四国南端は沈降が大きく、周辺と違う動きを見せている。

また日向灘対岸でもこれまでの沈降傾向が隆起傾向に変わってきた。

ゾーン全域で警戒が必要
です。
他の地域はどうか。

◎北海道東部警戒ゾーン
◎道南・青森警戒ゾーン

前回と比較し、北海道東部に警戒ゾーンが拡大、さらに道南と青森に新たな警戒ゾーンが設定された。

「沈降・隆起と水平方向の動きのどちらで見ても釧路。根室。えりもが周辺地域と逆の動きをしているため注意すべきです。

道南・青森については水平方向の歪みが顕著に大きくなっている為に警戒ゾーンに加えました」

◎奥羽山脈警戒ゾーン

3,11以降、常に大小の地震が観測されている。

「かねてより奥羽山脈
を境に隆起・沈降の差が大きかった地域。

特に最近は太平洋側で隆起のスピードが急変する地点が増えている。

その為ゾーン全体を少し太平洋側にずらしました」

◎北陸・北信越警戒ゾーン
村井氏が警戒を長く呼び掛けているゾーン。

図に示したように「R大町3」長野県や「山中」石川県など多くの異常変動が起き続けている。

◎南西諸島警戒ゾーン

今回の最新版で新たに加わった警戒ゾーンだ。

「沖縄本島、石垣島で大きな沈降傾向が見られます。
トカラ列島で中小地震が頻発していることもあり、警戒を高めるべきです。

村井氏が予測を続ける最大の理由は国民に常に注意喚起を促すことにある。

熊本の大地震後、気象庁は「今後の展開は予測できないと」匙を投げた。

地震の恐怖と隣合わせに生きる日本人にとって、完璧でないことを素直に認めつっも、確度の高い実績を示してきた「MEGA地震予測」は貴重な情報と言えるだろう。 

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週刊ポスト5月13日号

【以上】



(´ω`)備えあれば憂いなしでよろちくびです。