29日(金)今日の地震① 台湾でM5.3 震度5 バヌアツでM7.3(後にM7に修正) | ぷりんさんと一緒

29日(金)今日の地震① 台湾でM5.3 震度5 バヌアツでM7.3(後にM7に修正)

Twitterより

@2ch_NPP_info
4月28日
名無し:04/28 10:35
カラスが窓に激突…地震の予兆?
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-…
通常は年に1、2回しかないという。
ところが、4月になってから頻発 午前8時から同9時の間に集中し、多い日は7、8回もあった。
地震発生後の15日からはピタリとやんだと…

@KisaragiBPM
MIMIC 4月25日~27日。
#HAARPがまた照射の出力を上げてきているので、暫くは注視視・  
#人工地震 #ケムトレイルtropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimi… pic.twitter.com/eVTzHbnhNu

@shogotaisa
@tokaiama 午前4時33分頃にバヌアツでM7.3(後にM7へ下方修正)が発生。周辺に津波警報が出されている模様

@tokaiama
6時40分 地震前兆としての頭痛

@TOHRU_HIRANO
鹿児島県:桜島 4月28日23時16分(爆発的噴火) 
火山雷あり。
瀬戸空振計:19.3Pa 
弾道を描いて飛散する大きな噴石:4合目。
今年40回目(気象庁火山観測報:data.jma.go.jp/svd/vois/data/…) pic.twitter.com/KmosoHMCkn
ChKVnA_UoAAv63p.jpg

時事通信社より

2016-04-29 06:59
◎バヌアツでM7.0
米地質調査所(USGS)によると、南太平洋の島国バヌアツで29日午前6時33分(日本時間同4時33分)ごろ、マグニチュード(M)7.0の地震があった。

震源地は首都ポートビラの北北西208キロ。

震源の深さは約27キロ。これまでに被害情報は入っていない。
 
【以上】


(´ω`)14日の熊本地震から熊本などでの地震が1000回を超えますた。
気象庁もこれまでに例がないという地震活動であります。

http://jishin-yogen.com/?m&cr=9e07622391afe01d2e3af92986d6812e大地震前兆予言.comより

【中央構造線】
地震専門家「次は四国北部が危ない!」と警告…
北部にはエネルギーが蓄積されている 

玉川徹(テレビ朝日ディレクター)が「そもそも総研」コーナーで

「巨大地震、巨大火山の噴火予知はどこまでできるか」を調べた。

東海大学地震予知・火山津波研究部門長の長尾年恭教授は次に心配な巨大地震について、

熊本地震を起こした活断層と関連がある中央構造線上の四国中部を挙げた。

(中略)

GPSによる地殻変動を観測している京都大学防災研地震予知センターの橋本学教授は「四国北部が要警戒だ」という。

四国南部の地殻変動が中央構造線で止まっており、

「これは四国北部の中央構造線がブレーキ役を果たしているためで、

そこにエネルギーが蓄積されていることを示しています」

J-CAST

【以上】


http://clairvaux939.blog.fc2.com/オカルト通信ズバリ言うかもさんより

北海道の地震の揺れ、糸静構造線で止まる

2013年2月2日 
十勝地方中部の地震
(M6.5)の揺れが、

糸魚川ー静岡構造線でピタリと止まっている事が話題になりました。

http://blog.livedoor.jp/ninji/archives/23062537.html
2016042815010729c.png

これを見ると、糸魚川ー静岡構造線が伊豆半島の東、つまり相模トラフとつながっているのがよく分かります。

【以上】


http://googleweblight.com/?lite_url=http://eien33.eshizuoka.jp/e1294418.html&f=1&s=1&lc=ja&client=twitter&source=wax&host=www.google.co.jpより

福岡 大牟田市の帯状地震雲ですが、北九州全域は警戒を、方角が不明の為にとりあえず貼っておきます
4月24日の夕焼け時

image0013.jpg

・mama taeca ・・@smilepanday914 4月24日 4:28 - 2016年4月24日 福岡 大牟田市
今日の福岡の空。 
明日一度熊本のアパートに帰ろうと思ってたけど……怖いな。#地震雲pic.twitter.com/mADyxOxqdK

地震予知の台湾地震予測研究所 http://quakeforecast.blogspot.jp/
2016年4月28日
2016-04-28 00:54 UTC+8 彰化小西站修正地震預報:7日以・,日本北九州市 M8+ 強震。

彰化小西站 空氣電壓

等新竹 光站、彰化小西站訊號都觸底以後,北九州市 M8+ 強震應該就要發生了。

彰化小西站修正地震預報:
7日以・,日本北九州市 M8+ 強震。

地震預測研究所所長 林湧森
2016-04-28 00:54 UTC+8
張貼者: 林湧森 於 上午12:55 沒有留言:

【以上】


http://eakira.sakura.ne.jp/アキラの地震予報より

女満別圏内にM4.0~M5.4の地震発生合図が沢山出ました。
北海道地方中心として、関東甲信越地方~サハリン・千島列島地方では、一週間程地震発生に要注意です。
特に、北海道・東北地方近辺では、父島と合作で、直下型地震に要注意です。
2016.(04/28 10:22発信)

父島圏内にM5.0~M6.7クラスの地震発生合図が出ました。
小笠原地方中心として、南太平洋・マリアナ・ニューギニア・フィリピン・台湾・本土近辺・
千島列島・サハリン・アリューシャン列島など、環太平洋では、地震発生の可能性が有ります。
一週間程地震発生に要注意です。
2016.(04/27 12:12発信)

04/28 03:19 
台湾嘉義東部沿岸 M5.0 震度2 深さ10km

04/28 00:17 
台湾花蓮北東近海 
M5.3 震度5(米) 深さ8.3km

鹿屋圏内にM3.5~M4.5の地震発生合図が出ました。
九州地方中心として、フィリピン・台湾・南西諸島・東シナ海~近畿地方では、
一週間程地震発生に要注意です。既に、発震してしまった可能性も有りますが、直下型地震に要注意です。
特に、火山活動が活発や雷災のため、異常値の検出の可能性も有ります。
余震も含めて、M5.2クラスの地震発生の可能性が有りますので、要注意です。
2016.(04/26 10:41発信)

【以上】


http://golden-tamatama.com/黄金の金玉を知らないかさんのブログより

予想外に東西に拡大してるという報道もあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00000003-asahik-soci

熊本の地震、予想外の連鎖震源域、東西に拡大

あの坂口恭平さんがこの地震は普通の地震でないと言ってたのが気になりますが。。

以下は日刊ゲンダイさんの記事。

次に危ない都市は小田原、京都、北九州の3つと言ってます。

張っときましょう。

熊本の次はどこだ 地震連鎖の歴史から見た危険地域は3つ

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/179919
2016年4月22日 日刊ゲンダイ

日本全国、どこで起きても不思議じゃない(C)日刊ゲンダイ

「今後の展開は予測がつかない」。

気象庁もお手上げ状態の熊本地震。

余震は今も続き、不気味さを増すばかりだ。

20日に続き、21日も大分県別府市で震度4を観測するなど、震源域はジワジワ広がっている。

専門家からは「次の本震」を警戒する声が上がっている。

■「熊本」的中ブログが指摘

「次は北九州市でマグニチュード(M)8以上の地震が起きる」――。

台湾のブログ「地震予測研究所」が、こんな衝撃予測を発表し、注目を集めている。

注目されているのは、これまでいくつもの地震を事前に予測し、的中させているからだ。

1月の「北海道北西沖地震」(M6)や、2月の「台湾南部地震」 (M6.6)を的中させたほか、

今回の熊本地震についても4月9日に「3日以内に南日本でM6.3の地震が起きる」と指摘していた。

その研究所が19日に 更新したブログで

「北九州市」を挙げて「3日以内にM8」と予測したから恐ろしい。

「研究所は観測している電磁波を基に、台湾や日本などで起きる可能性のある地震の予測地や時期を公表しています。

ブログ開設者は地元テレビ局のインタビューにも出演しています」(経済紙記者)

今度はハズレてほしいと切に願うが、北九州には複数の活断層が走っているだけに油断は禁物だ。

「次の本震」が心配されているのは、北九州だけではない。

過去に日本列島を直撃した2つの連鎖地震を調べると、

「京都」と「小田原」で巨大地震が起きる可能性を捨て切れないのだ。

1つ目は、1611年に東北で起きた「慶長三陸地震」から始まる連鎖地震である。

「3・11」と同様、岩手や宮城などを大津波が襲い、数千人の死者が出た大地震で、

その8年後の1619年に熊本県八代市で、さらに6年後に熊本市周辺でそれぞれ大地震が発生している。

そして、1633年の「寛永小田原地 震」へと続いているのだ。

■過去の地震発生とソックリ

2つ目は、1596年に大分県の別府湾で発生した「慶長豊後地震」が、

そのまま東西に延びる中央構造線活断層に沿って伝播したとみられる地震だ。

豊後地震の後、すぐに近畿地方で「慶長伏見地震」が発生。

京都市の伏見城が全壊し、近くの木津川河床遺跡(八幡市)には今も地割れや液状化の跡が残っている。

ここ数日、大分県で地震が頻繁に発生しているだけに「慶長豊後地震」の再来かと不安が高まる。

元東大地震研究所准教授の佃為成氏はこう言う。

「人体でも同じ場所のケガを繰り返すように、過去に大地震が起きた活断層では、再び大きな地震が起きる。

注意が必要でしょう。
気になるのは、熊本地震後、 四国、近畿、東海地方の地震の回数がグンと減っていることです。

阪神・淡路大震災でも見られた現象ですが、大地震の前には地震が続発したり、逆に減ったり するからです。

日本列島は今、かなりのエネルギーをため込んでいる状態。

いつ、どこでドカンときても不思議ではありません」
備えあれば憂いなし。

心の準備はしておいた方がよさそうだ。

熊本地震後、 四国、近畿、東海地方の地震の回数がグンと減っている。。

これは気になる。。

【以上】


(´ω`)備えあれば憂いなしでよろちくびです。