九州連続大地震、阿蘇山噴火 それでも止めない原発
(´ω`)阿蘇山のふもと、熊本で大地震が発生、阿蘇でも強い地震が何度も発生しておりますが、ついに阿蘇山が動き始めたようであります。
http://golden-tamatama.com/黄金の金玉を知らないかさんのブログより
阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483081000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
4月16日 9時27分
16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。
阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、
これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。
気象庁によりますと、16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生し、
噴煙が火口から100メートルの高さに上がりました。
阿蘇山で噴火が確認されたのは、先月4日以来で、
この際の噴火では噴煙が火口から1キロの高さまで上がりました。
気象庁は「今回の噴火と一連の地震との関連性は不明だ」としています。
現在、阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、
気象庁は火口からおおむね1キロの範囲には立ち入らないよう呼びかけています。
阿蘇山ではおととし11月以降、噴火が連続的に発生するなど、活発な火山活動が続いています。
去年9月の噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、
火口周辺で大きな噴石が飛んだのが確認されたため、気象庁は一時、噴火警戒レベルを2からレベル3に引き上げました。
その後、去年11月に、噴火警戒レベルは、レベル2に引き下げられましたが、
阿蘇山ではことしに入っても小規模な噴火がたびたび発生しているほか、
放出する火山ガスの量が多い状態が続いています。
気象庁は今回の噴火と一連の地震の関連性は不明と言ってますが。
不明なわけないでしょう。
ドンピシャで今回の地震は火山性地震です。
まだ小規模噴火のようですが、ここから大規模噴火に移行するのか。
以下、いくつか張っときます。
これは阿蘇山のマップ
これは富士山との噴火パワーの比較だそうです。
阿蘇山のパワーは600だとか。
▼富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
富士山 1
北海道駒ヶ岳 3
有珠山 3
樽前山 4
浅間山 4
九重山 5
燧ヶ岳 7
ピナツボ 10
桜島 12
箱根山 14
※横浜まで火砕流に飲み込まれた
摩周・・@19
大雪山 20
十和田湖 56
※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
霧島山 100
屈斜路・・@150
洞爺湖(有珠山の本体)170
支笏湖(樽前山の本体)225 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
姶良カルデラ(桜島の本体)450
阿蘇山 600
※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
←NEW!!
イエローストーン 2500
これは現時点での阿蘇山まとめ。
阿蘇山まとめ
http://i.imgur.com/97l9IbT.jpg
http://i.imgur.com/PwKt66H.png
http://i.imgur.com/VfAJP8C.jpg
http://i.imgur.com/VPjGVop.png
阿蘇カルデラは、8万7000年前のある日に起こった阿蘇4という噴火で一昼夜のうちにできました。
このときの火砕流は九州の山なみをジェットコースターのように高速で乗り越えて、
鹿児島県を除く九州全県と山口県に達しました。
火砕流の到達範囲内にいた旧石器人は、数時間以内に全員が焼け死んだと思われます。
http://elekitel.jp/elekitel/series/2003/03/sr_03_d.htm
都市の近くでカルデラ破局噴火が発生すると,数十万から数百万の人命が数時間で失われる。
火砕流に飲み込まれた地域の住民はひとり残らず灼熱の風に焼かれるか,厚い砂礫の下に埋まる。
これは,地域住民のふつう数%以下だけが犠牲になる地震災害と大きく異なる。
http://www.hayakawayukio.jp/bosai/hakyoku/hakyoku.htm
今回の震源地と阿蘇山も全て、中央構造線の線上!
http://www.nishida-s.com/main/categ3/mtl-nagano/map-1.gif
http://i.imgur.com/3rSDs0E.jpg
「一般論では地震でマグマが揺すられ火山噴火を誘発することがある。」
長谷川昭名誉教授(東北大・地震学)
http://www.sankei.com/affairs/news/160415/afr1604150001-n2.html
【以上】
(´ω`)こんなんなってても止めない原発
狂ってますナ
そして誰もその責任はとらない
http://saigaijyouhou.com/?m&cr=1d15f8bf13313a20fd4d0875d372a0a1真実を探すブログさんより
丸川環境相
「川内原発を停止させる必要はないと判断」
川内原発「停止させる必要ないと判断」 丸川環境相
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000055-asahi-soci
引用:
原子力防災担当相を兼務している丸川珠代環境相は16日午前11時半からの政府の地震非常災害対策本部会議で、
稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県)について、
「原子力規制委員会において停止させる必要はないと判断されている」と報告した。
:引用終了
【以上】
(´ω`)強い揺れが続く九州で雨の予報がでております。
続く揺れで弛んだ地盤などによる土砂崩れや家屋倒壊など心配されます。
http://saigaijyouhou.com/?m&cr=1d15f8bf13313a20fd4d0875d372a0a1真実を探すブログさんより
今日の午後から九州全域で大雨の恐れ!被災地は土砂災害に厳重警戒を!多いところで150ミリと予想、火曜まで雨模様に
九州で非常に激しい雨のおそれ 土砂災害警戒を
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483291000.html
引用:
特に大地震が相次いでいる九州では16日夜から雨が強まり、
17日にかけて局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
17日の昼までに降る雨の量は九州北部と南部のいずれも多いところで150ミリと予想されています。
:引用終了
熊本県内はきょう15日は晴れそうですが、あすからの雨に注意が必要です。
降り出しはあすの夕方ごろからになりそうです。
熊本県内は地盤がゆるんでいて、少しの雨でも土砂災害が起こりやすいところに、特にあさっての朝は強い雨が予想されています。風も強まって荒れた天気になりそうです。
・ NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年4月14日
【非常に激しい雨のおそれ】低気圧と前線の影響で、九州では今夜から雨が強まり、あすにかけて局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。地震の被災地ではこれまでの揺れで地盤が緩み少しの雨でも土砂災害が起きるおそれがあります。警戒を。 https://t.co/ImLwteJwJ8
・ NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年4月16日
1000RT:【厳重警戒】熊本、今夜から日曜の朝に雷雨の恐れhttps://t.co/go7r8liHjP
1時間に50ミリ以上の滝のような雨が降る恐れ。あたり一面が白っぽくなり、視界が悪化。何かに掴まらないと立っていられない… pic.twitter.com/wQC9Gm5GVB
【以上】
http://golden-tamatama.com/黄金の金玉を知らないかさんのブログより
阿蘇山中岳 ごく小規模な噴火発生 気象庁
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483081000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001
4月16日 9時27分
16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生しました。
阿蘇山で噴火が確認されたのはおよそ1か月ぶりで、
これまでの噴火に比べて規模は大きくなく、気象庁は一連の地震との関連性は分からないとしています。
気象庁によりますと、16日午前8時半ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第一火口でごく小規模な噴火が発生し、
噴煙が火口から100メートルの高さに上がりました。
阿蘇山で噴火が確認されたのは、先月4日以来で、
この際の噴火では噴煙が火口から1キロの高さまで上がりました。
気象庁は「今回の噴火と一連の地震との関連性は不明だ」としています。
現在、阿蘇山には噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されていて、
気象庁は火口からおおむね1キロの範囲には立ち入らないよう呼びかけています。
阿蘇山ではおととし11月以降、噴火が連続的に発生するなど、活発な火山活動が続いています。
去年9月の噴火では、噴煙が火口から2000メートルまで上がり、
火口周辺で大きな噴石が飛んだのが確認されたため、気象庁は一時、噴火警戒レベルを2からレベル3に引き上げました。
その後、去年11月に、噴火警戒レベルは、レベル2に引き下げられましたが、
阿蘇山ではことしに入っても小規模な噴火がたびたび発生しているほか、
放出する火山ガスの量が多い状態が続いています。
気象庁は今回の噴火と一連の地震の関連性は不明と言ってますが。
不明なわけないでしょう。
ドンピシャで今回の地震は火山性地震です。
まだ小規模噴火のようですが、ここから大規模噴火に移行するのか。
以下、いくつか張っときます。
これは阿蘇山のマップ
これは富士山との噴火パワーの比較だそうです。
阿蘇山のパワーは600だとか。
▼富士山のフルパワー(過去の最大規模噴火)を1とした場合の、各火山のフルパワー比較
富士山 1
北海道駒ヶ岳 3
有珠山 3
樽前山 4
浅間山 4
九重山 5
燧ヶ岳 7
ピナツボ 10
桜島 12
箱根山 14
※横浜まで火砕流に飲み込まれた
摩周・・@19
大雪山 20
十和田湖 56
※青森県の大半を火砕流が焼き尽くす
霧島山 100
屈斜路・・@150
洞爺湖(有珠山の本体)170
支笏湖(樽前山の本体)225 ※火砕流が札幌を飲み込んで日本海に到達
姶良カルデラ(桜島の本体)450
阿蘇山 600
※火砕流が九州の4分の3と山口県を焼き尽くす
←NEW!!
イエローストーン 2500
これは現時点での阿蘇山まとめ。
阿蘇山まとめ
http://i.imgur.com/97l9IbT.jpg
http://i.imgur.com/PwKt66H.png
http://i.imgur.com/VfAJP8C.jpg
http://i.imgur.com/VPjGVop.png
阿蘇カルデラは、8万7000年前のある日に起こった阿蘇4という噴火で一昼夜のうちにできました。
このときの火砕流は九州の山なみをジェットコースターのように高速で乗り越えて、
鹿児島県を除く九州全県と山口県に達しました。
火砕流の到達範囲内にいた旧石器人は、数時間以内に全員が焼け死んだと思われます。
http://elekitel.jp/elekitel/series/2003/03/sr_03_d.htm
都市の近くでカルデラ破局噴火が発生すると,数十万から数百万の人命が数時間で失われる。
火砕流に飲み込まれた地域の住民はひとり残らず灼熱の風に焼かれるか,厚い砂礫の下に埋まる。
これは,地域住民のふつう数%以下だけが犠牲になる地震災害と大きく異なる。
http://www.hayakawayukio.jp/bosai/hakyoku/hakyoku.htm
今回の震源地と阿蘇山も全て、中央構造線の線上!
http://www.nishida-s.com/main/categ3/mtl-nagano/map-1.gif
http://i.imgur.com/3rSDs0E.jpg
「一般論では地震でマグマが揺すられ火山噴火を誘発することがある。」
長谷川昭名誉教授(東北大・地震学)
http://www.sankei.com/affairs/news/160415/afr1604150001-n2.html
【以上】
(´ω`)こんなんなってても止めない原発
狂ってますナ
そして誰もその責任はとらない
http://saigaijyouhou.com/?m&cr=1d15f8bf13313a20fd4d0875d372a0a1真実を探すブログさんより
丸川環境相
「川内原発を停止させる必要はないと判断」
川内原発「停止させる必要ないと判断」 丸川環境相
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160416-00000055-asahi-soci
引用:
原子力防災担当相を兼務している丸川珠代環境相は16日午前11時半からの政府の地震非常災害対策本部会議で、
稼働中の九州電力川内原発(鹿児島県)について、
「原子力規制委員会において停止させる必要はないと判断されている」と報告した。
:引用終了
【以上】
(´ω`)強い揺れが続く九州で雨の予報がでております。
続く揺れで弛んだ地盤などによる土砂崩れや家屋倒壊など心配されます。
http://saigaijyouhou.com/?m&cr=1d15f8bf13313a20fd4d0875d372a0a1真実を探すブログさんより
今日の午後から九州全域で大雨の恐れ!被災地は土砂災害に厳重警戒を!多いところで150ミリと予想、火曜まで雨模様に
九州で非常に激しい雨のおそれ 土砂災害警戒を
URL http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483291000.html
引用:
特に大地震が相次いでいる九州では16日夜から雨が強まり、
17日にかけて局地的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。
17日の昼までに降る雨の量は九州北部と南部のいずれも多いところで150ミリと予想されています。
:引用終了
熊本県内はきょう15日は晴れそうですが、あすからの雨に注意が必要です。
降り出しはあすの夕方ごろからになりそうです。
熊本県内は地盤がゆるんでいて、少しの雨でも土砂災害が起こりやすいところに、特にあさっての朝は強い雨が予想されています。風も強まって荒れた天気になりそうです。
・ NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年4月14日
【非常に激しい雨のおそれ】低気圧と前線の影響で、九州では今夜から雨が強まり、あすにかけて局地的に非常に激しい雨が降るおそれがあります。地震の被災地ではこれまでの揺れで地盤が緩み少しの雨でも土砂災害が起きるおそれがあります。警戒を。 https://t.co/ImLwteJwJ8
・ NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016年4月16日
1000RT:【厳重警戒】熊本、今夜から日曜の朝に雷雨の恐れhttps://t.co/go7r8liHjP
1時間に50ミリ以上の滝のような雨が降る恐れ。あたり一面が白っぽくなり、視界が悪化。何かに掴まらないと立っていられない… pic.twitter.com/wQC9Gm5GVB
【以上】