朝起きられたのかな?
受験票は持ったかな?
雨降ってないかな?
電車止まってないかな?
心配で心配で私、前日は眠れませんでした。
しかし、いつも通りに平常心でいてほしかったので、あえて電話、メールはしませんでした。
夕方もう終わった頃かな?
終わったのメールなし。
シビレを切らし、「お疲れさま」だけのメールを送りました。
なかなか返信なし。
2時間後やっとやっと返信が。
無事に終わった事、家族のサポートがあったから頑張れたとのお礼のメールでした。
社会福祉士の国家試験は難しく、合格率も低いです。
しかし、精一杯頑張ったとの事。
ネットで解答速報も出てますから、だいたい自分の点数はわかってるはず。
でも、あえて聞きません。
合格発表までモヤモヤすることでしょう。
しかし、長女、試験帰宅後から掃除を始めたそうです。
妹に洋服いる?とか聞いてましたから。
日曜日くらいは、美味しい食事をするとか、ボーッとするとか寝るとか…
とにかく、お疲れさまでした。
たくさん頑張ったよ。
そして、昨日夜遅く電話がありました。
大泣きで言葉になっていません。
どう慰めようと…
そしたら、先ほど答え合わせと点数が出て、合格基準に達していたとの事、
うれしくて、うれしくて泣きが先。
私もうれしくて泣いてしまいました。
本当によかった。
「お母さんに一番に伝えたくって」
うれしかった
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