●概要
「キャリア・シフトチェンジのためのワークショップ」は、現在40代半ばから50代の方が、シニア世代になっても職場の戦力として活き活き働くためにはどうしたらよいかを自らが考え、今後の行動変容を促すための中央職業能力開発協会が実施する研修です。この研修を修了すると、CSCワークショップインストラクターとして認定され、自社や顧客先においてCSCワークショップを実施することができます。
受講料:56,100円(テキスト代、消費税を含む)
対象者:企業等において、人事・人材開発関連の業務に従事し、研修講師としての基本的な知識及びスキルを有している方など
講習時間:1日目 9:30~17:00講習(12:25~13:25/昼食休憩)
2日目 9:00~16:30講習(12:25~13:25/昼食休憩)
定員:24名
場所は渋谷駅より徒歩3分 アクセス渋谷クロスタワーです。参加者は13名でした。
●カリキュラム
1日目
ワークショップの体験【午前】(9:30~12:25)
• 個人ワークとグループワークによる事例検討
• プラットフォーム能力の解説など
ワークショップの体験【午後】(13:25~17:00)
• 2種類の診断票を使ったプラットフォーム能力の自己診断
• 行動計画の策定
• 自己開示とフィードバック など
2日目
ワークショップを行うための実施上の解説【午前】(9:00~12:25)
• 研修の目的、位置づけやプラットフォーム能力指標化の背景説明
• 教材購入と利用の仕方(カスタマイズ)の説明
• 活き活き働くシニアのイメージ共有 など
研修をより深く理解していただくためのワーク【午後】(13:25~16:30)
• 用語説明の仕方
• 事例検討における解答例に対するロールプレイ
• 研修全般に関してのシミュレーション
• 社内展開検討 など
人生100年時代といわれる現代では、これまで一般的な定年であった60歳を超えても働き続けることが当たり前となっています。ただし、多くの企業では、現在でも60歳定年制をとっています。
定年後も働く方は、
・かつての部下が自分の上司となる。
・給料がこれまでの半分になる。
・慣れない事務作業を行わなければならない。等々・・・・・
このような現実を受け入れられず、職場を去って行った方があなたの会社にもいませんか?人手不足の今、再雇用の方も貴重な戦力です。ましてや長年働いて得た知識・経験は企業にとって大切な資産であるはずです。社員が定年後も戦力となり続けられるように、中央職業能力開発協会では、プログラムを用意しております。
●感想
このキャリア・シフトチェンジのためのワークショップは「シニアになってからの働き方など考えていない」、「将来の働き方に不安を抱えている」、など、将来の働き方を考えてこなかった方々へ、これまでのキャリアを見直し、シニアになっても必要とされる存在へと変わる必要があることを伝え、その時何が求められるかを学ぶことが目的です。活き活き働き続けるシニアになるためには、定年間近に準備を始めても間に合わない場合もあります。現在活躍されているシニアの多くの方は、40歳代から来る環境変化に柔軟に対応できるよう準備を始めていることがわかっています。CSCワークショップを実施できるのは、中央職業能力開発協会が実施する研修を修了した修了認定インストラクターのみです。この講座を受講して、自社の社員が定年後も活き活き働き続ける職場づくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。





