概要

特別管理産業廃棄物管理責任者に関する講習会とは、公益財団法人 日本産業廃棄物処理振興センターおいて実施されるものです。廃棄物処理法に定められている特別管理産業廃棄物管理責任者になろうとする方などが、特別管理産業廃棄物に係わる管理全般にわたる業務を適切に遂行するために必要な知識を修得することを目的としています。

受講料:13,800円(消費税込)

受講対象者:特別管理産業廃棄物管理責任者の資格者、ならびに必要な知識を修得しようとする方

講習時間:9:10~15:40講習(12:00~13:00/昼食休憩)15:50~16:40修了試験

修了試験:出題数20問 試験時間30分 修了試験に合格した方には、「修了証」を交付いたします。

 

都庁前駅から徒歩約5分 ベルサール 西新宿でした。

カリキュラム
i.開講・開会挨拶
ii.概要説明
iii.行政概論
iv.特別産業廃棄物の処理と管理

v.修了試験

廃棄物処理法では、「爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有する廃棄物」を特別管理廃棄物として規定し、必要な処理基準を設け、通常の廃棄物よりも厳しい規制を行っています。産業廃棄物は、排出事業者責任の原則に基づき、事業者がその処理責任を負います。事業活動に伴い特別管理産業廃棄物を生ずる事業所を設置している事業者は、廃棄物処理法第12条の2第8項に基づき、当該事業場ごとに特別管理産業廃棄物管理責任者を設置しなくてはなりません。

感想

「事業者は、事業活動に伴って生じた廃棄物を、自らの責任において適正に処理しなければならない」と廃棄物処理法の第3条に定められています(排出事業者責任)。産業廃棄物とは事業活動に伴って生じた廃棄物で、法令で定める20種類で、その中でも爆発性、毒性、感染性のあるものを特別管理産業廃棄物と言います。特別管理産業廃棄物を排出する事業者は、法により守るべき基準が定められた上で、さらに資格要件を満たした特別管理産業廃棄物管理責任者の選任、帳簿の作成と管理をしなければなりません。廃棄物処理法では、排出事業者に一番重い責任を負わせており、その廃棄物を法律に従ってきちんと処理する責任があります。これからの循環型社会を創り出していくために、是非ご受講を検討されてみてはいかがでしょうか。