サントリー美術館は初で、しかも一人美術館も初です。とりあえず混んでなくてよかった。平日午前だったからなのか微妙な知名度だからか。自分も谷文晁を知ってるのか知らないのか分からないまま行ってきました。名前聞いたことある程度だったかな。
「この絵師、何者!?」がコンセプトのようですが、結局何者か分からず終いでした。どうやら器用でなんでも出来ちゃう感じが印象を薄くしてしまったようです。1か月経ったいま、あまり思いだせない。
絵巻物の修復やら、山の図鑑やら、そういう官仕事をたくさんやっていて、あぁ浮世絵と同じ世代とはいえいろんな絵があるもんだなーと思ったものです。
水墨画も描ける。西洋風の絵もかける。図録的な絵も描ける。絵巻物の修復もできる。まさにオールマイティ。入ってすぐ、どーんと鳥の絵があったのを思い出す。
確かそんな感じ。
「谷文晁といえばこの絵でしょ!」というものがなかった…。
なんでだろう…。