エコライフフェア終了!疑似親子体験も! | 「ありのままの自分を生きる5つの力」で、「自分を生ききる、生き抜く」

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「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

 

11月26日、東村山市で4年ぶりのエコライフフェアが

無事終了しました。

 

当日は、予想もしていなかった小雨!

とっても寒かったです。

 

らびっこは、小雨の中、開会式に出動!

 

ラビッツ村の村長さんと紹介されましたよ。

今年は、エコマンというキャラクターが増えてました。笑

 

そして、ほどなく雨も止んで、駄菓子屋さん開店!

 

当日は、ボランティアチルドレン。通称ボラチルの子に

お手伝いをお願いしていました。

 

二代目らびっことして大活躍!

 

各ブースにも挨拶にいき、らびっこは、みんなを笑顔に

していました。

 

 

素晴らしいパフォーマンスでした。

旦那も手伝ってくれたのですが、ちょうど私たちに

あの時、子どもが生まれていたなら・・

ボラチルの子と同じ年だったねぇと話していました。

 

計算が少し苦手な子でしたが、スマホを使いながら

頑張った!ゆっくりでいいよ~。焦らずにねなんて声かけながら

三人で、疑似親子体験もさせていただきました。

 

寒い中、最後までよく頑張ってくれました。

ありがとう!

 

とても楽しかったと言ってくれて、良かったなあと。

 

不妊治療の末に子どもに恵まれず、生きる意味さえなくしていた私。

中小企業の販促のお手伝いもできたらと着ぐるみ「らびっこ」を生んだ。

子どもが生まれていたら、らびっこは生まれなかった。

複雑な気持ちだけど、らびっこを着てイベントにでたときに

私は私に戻れた。そして前を向けた。

 

着ぐるみは、そんな効果があるんですよね。

 

「たかが着ぐるみ、されど着ぐるみ」

 

すでに、不登校だった子供が着ぐるみをきたことで、

「自信がついた!」と前向きになったという子どももいます。

 

二代目らびっこは、どうかなあ~。

長いおつきあいになると嬉しいです。

 

小雨で、とっても寒かったけれど

心はほっこりした日でした。

 

ありがとうございました。