さすが!三谷幸喜さん | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
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元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

暑すぎる日々が続きますね。焦げそうです。

昨日は、久しぶりに素敵なお仲間と屋形船に乗ってきましたよ。

30数年前に、OL時代、後輩の送別会を屋形船でやりました。

なんと!昨日は、その時に乗船した船宿でした。

しかも当時と費用が一緒だったのがびっくり!

とっても綺麗になっていました。

 

東京タワー、スカイツリーなども眺められて、満月で

風も気持ちよく、素敵な時間を過ごしました。

 

さて、、今日、

 

8月6日のニュース番組で、

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三谷幸喜さんが勧める「読書感想文」の書き方。

「子どもの頃知りたかった」と反響呼んでいる

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という記事を読みました。

記事はこちらです。

 

記事から引用抜粋すると、、

 

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三谷さんが語った読書感想文のポイントは2つ。

①あらすじは不要
②「どう思ったか?」ではなく「どう変わったか?」

 

あらすじよりも大事なこととして、具体的に書くために、「これを読んで、自分が何が変わったか。読む前と読んだ後でどんな変化が自分にあったか、なかったか。自分に落とし込んで書くと、作文と同じようなものだからちょっと書きやすくなるかなと」とアドバイス。

 

「例えば『桃太郎』の感想文の時に、面白かったどうかじゃなくて、あれを読んでどう感じたか。昔は川上から桃が流れてきたら拾っていたかもしれないけども、あれを読んで、余計なことには巻き込まれたくない、桃を拾うのはやめようと心に誓った」「それでもいいんです。それくらい軽い気持ちで書いたらどうかなと思います」
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素晴らしいですよね。本当に子供の時に知っていれば!と

思いました。

 

私も作文は苦手でした。そもそも本を読むことが苦手、その前に何の本を

読めば良いのか?という本の選択から面倒を感じていました。

 

ついついあらすじになってしまいました。

 

そんな中でも、読書感想文ではないですが、私は、他の勉強はできませんでしたが

唯一、作文は褒められた記憶があります。

その作文で、なぜ褒められたのか?を今思うと、、

 

三谷さんの「読む前と読んだ後でどんな変化が自分にあったか」に通ずる

ところがありました。

 

当時経験したことで、自分にどんな変化があったか?を書いていたような気がします。

 

大事なことは、「自分の言葉で書く」。

最も重要なことは、「素直に感じた気持ちを大事にする」

ということではないでしょうか。

 

作文を褒められた経験は、今でも嬉しく、自信にもつながっています。

 

では、どのように書けば良いのか?

その時に、そのやり方を知っていれば、すらすら書けたのに~

そんなことを思ってしまいます。

 

今、方眼ノートトレーナーたちが開催している

作文嫌いゼロ「すごい!読書感想文教室」プロジェクト!

ここでは、マジックシートを使って書いていきます。

このマジックシートを知っていれば、大人になっても役に立つこと

間違いなし!

このやり方を当時知りたかったです。

 

親子とも新しい教育を学ぶチャンス
「すごい!読書感想文教室」では、新しい時代の教育「教えない教育」を実践します。
保護者の皆様も、ここで体感してください。
教育改革に先んじて、家庭でお子さんの才能を伸ばしませんか?
この教室は、保護者の方の学びの場でもあります。

 

 

ピンときた方は、是非!この夏休みを親子で読書感想文を制覇してみませんか?

 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。