生きていく上での希望に | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

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元金融機関/新人研修担当/ベンチャー企業
”心と食”から人づくり!ラビッツ村経営
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ラビッツ村のふじわらです。

 

方眼ノートを手渡す中で、私が勇気をいただいたお話を

させていただいてもよろしいでしょうか。


最愛のご主人を亡くされた方からのお申込みがありました。

お困りごとには、生きる希望をなくしている、そして

資格をどのように生かしていくか

ということも書かれていました。

 

私は生きる希望をなくされている方に

どのように手渡していけば良いのか迷いました。

 

そして、受講を決められた時点で十分エネルギーが高い

ということを思い講座に臨みました。

講座中に泣いてしまわれても良いので、その時は一緒に二人で泣こう!と

決めてお話をお伺いしながら進めていきました。

泣き笑いがあり、ノートを1枚書かれました。

 

書き終わって感想を聴いたとき

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お困りごとは「生きる希望をなくしている」が一番でしたが、

資格をどのように活かしていくか?で書いて、これを実行していくうちに
生きる希望が見えてくるのかもしれないと思った。

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そして、笑顔がとっても素敵でした。

この言葉に感動しました。

 

方眼ノートは、生きていくうえでの希望にもなるんだ!と。

 

一度、講座を受けていただいた方とは、ずーっとお付き合いを

していきたいと思います。そして、見守っていきたいと思いました。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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