ひとり花起業のいろはを記した本の出版を応援 | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

こんにちは。先日、九州の母へ、手作りのフラワーを贈りたいと、

東村山市の萩山にある「一華房」さんで、「母の日レッスン」をしてきたことを

ブログにアップしました。

http://ameblo.jp/rabbits-coco/entry-12151783565.html

 

そのけいこ先生が、『好きを仕事にしながらありがとうと言われる花仕事』
で輝く女性を、日本中に増やしたい!ということで、

クラウドファンディングサイトREADYFORにて、「好き」を仕事にしたい女性に贈る「花で起業する」HOW TO本を出版するための費用を集める、プロジェクトがスタートしました。
是非、応援したいと思います。

 

けいこ先生の応援ページは、こちらからお願いします。

 

きなさん自身、
1年半前まではITエンジニアとして企業に勤務。
2年間の準備の後、創業補助金を得て、独立起業した女性です。

 

現在は東京都東村山の萩山駅徒歩30秒のところで、
プリザーブドフラワーのギフトショップ&スクール「一華房」を主宰、
全国に花ギフトを送り、ギフトビジネスを目指す女性の育成もなさっています。

 

 

きなさんの軌跡には、ひとり花起業のノウハウが満載。
その一部始終を本にし、出版することは、道を模索する女性たちに、
可能性の一つを示すものになるのではないでしょうか?
そんな風に思えます。

 

出版には1000冊分、75万円の資金が必要です。
今、出版に向けてチャレンジをしている、きなさんからのメッセージ、お読みいただけませんか?

もし、応援をしてもいい、とお感じいただけたらご支援・シェアをお願いできないでしょうか。

以下、きなさんからメッセージを預かっていますのでご紹介いたします

*********************
こんにちは、

私のこれからをアレンジしよう。
アラフォーからの『好き』を仕事に変えるお花の教室 一華房
の きなけいこ です。

 

私はちょうど1年ほど前に会社員からフラワーデザイナーに転身しました。

長い間コンピュータを相手に仕事優先で暮らしてきましたが、震災などを経験してもっと温かみのある仕事をしたい、家庭とのバランスが取れる仕事をしたいと思うようになり、模索する中で花に出会いました。

 

花の仕事は、女性のライフステージに合わせて自分自身でコントロールできる。さらに贈り物として喜ばれ、「ありがとう!」と感謝までされる。

 

この花の仕事の素晴らしさを伝えたいと教室を主宰する中、私と同じように起業したい女性に向けての本の出版する、というプランが生まれました

 

そしてその本を出版するにあたり、より多くの人の共感・支援を得て出版するための試みとして、「クラウドファンディング」による資金調達をすることとなりました。

 

応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。