東村山市第一回「こども食堂」応援に行ったピョン | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

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29日のお昼は、東村山市で第一回目の「こども食堂」が開催。
西武新宿線「久米川」駅 南口から徒歩5-6分くらいのところにある「八坂神社」で開催されるということで、らびっこ、応援に行ったピョン。


こどもの「貧食」「孤食」の問題から、「こども食堂」は、全国的な活動になっている。
らびっこママが月に一度、老人ホームに慰問で歌を歌いに行っている仲間の一人が
東村山市で、古民家を再生して、「こども食堂」をやっているピョン。


当日は、彼女とボランティアの方が手作りのごはんを中学生までのこどもには無料で提供という素晴らしい企画。


こどもと一緒


らびっこが神社の前でたっていると、七五三でお参りにきていたお父さんとおこさまも
食べてくれたピョン。お母さんが働いていてお父さんがご飯を作っているらしい。

「1食助かりましたあ」って良かったピョン。
こどもが笑顔になれる活動には、「らびっこ」いつでも出動するピョン


ーーーらびっこママよりーーー
保谷納豆さんとラビッツ村の共同開発商品「こども納豆」も、保谷納豆さんから協賛していただき、心から感謝しております。地域の農家さん、企業からも支援していただいたそうです。
少しずつでも広がっていけば、いいなあと思った日でした。