リアルで逢う大切さ:素敵なモニターさん | 自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

自分の人生だもの。「自分を生ききる、生き抜く」

「手をつなごう、みんな仲間!」がスローガンの「ラビッツ村」
人と人の繋がりを大切にしています。
★ミッション
暖かな居場所で 手と手をつなぎ 心に明かりを灯す
★ビジョン
ありのままの 自然な笑顔があふれる 社会を創り出す

昨日は、「こども納豆」の試食会に参加していただきましたモニターさんの一人と
久しぶりに再会しました。

ランチをしながら、いろいろとお話しをしました。
ご登録の方とお逢いすると、必ず聴かれることは、「なぜ起業されたのですか?」とか、
「以前はどんな仕事をされていたんですか?」など。

普段は、メールやお電話でしかやりとりがないので、まずは、「どんな人なんだろう」と
興味があるのでしょうね。

それでも、お話しすることで、こちらの気持ちも伝えられますし、逆に、その方のことも
お伺いできて、お話ししているうちに生まれてくる「共感」。

「共感」を感じえた人とは、同じ方向を見ていけそうな気がします。

しかし、お逢いする方、みなさん、とても素敵な方ばかりです。

昨日お逢いした方は、なんと、お爺様が有名な画家さんで、ご自身も一流企業でイラストを
描いていた方で、ルーツをお伺いしながら感動しきりでした

お逢いすることで、私も勇気をいただくことが多く元気になります。
素敵なみなさまとともに、これから考えている面白いことを実現していきたいと
あらためて思った日でしたあ