50年に渡り死刑判決で拘束されていた、袴田氏が無罪判決を受けて、静岡県警の本部長が謝罪した、併せて検事総長が談話を発表したが、歯切れの悪い発言である。

 

裁判所の判決は受け入れるが、裁判所が袴田氏の犯罪ではなく、警察と検事の捏造であると、言ったことに検事総長は捏造ではないとの認識を持っているが、裁判結果を受け入れると言っている。

 

50年以上に渡り死刑囚としていたことに、当時の警察と検事の取り調べが、袴田氏を犯人と言うことにしていることに、警察・検事と言う国家権力の怖さが浮かび上がってくる。

 

検事総長は判決の内容に不満であり、上級審の判断を仰ぐ内容であると言っている、あくまでも検察の取り調べは妥当であると言う、往生際の悪い検事総長である。

 

無罪の罪で長期間、身柄拘束していたことに、司法当局は素直に謝るべきである、袴田氏とお姉さまの無罪を勝ち取る、執念の結果で有ると思う。