レストランや割烹に寿司店などが、ミシュランガイドの星の数を表示している。
グルメ雑誌やグルメ番組などでも、ミシュラン1つ星とか2つ星などを紹介している。
ミシュランガイドはフランスのタイヤメーカーで、グルメガイドとは無関係な会社である。
日産自動車の社長だった、カルロスゴーンはブラジルのミシュランタイヤの社長をしていたこともある。
何故、タイヤメーカーがグルメガイドを出したのは、ドライバーの為に発行したらしい。
飲食店はミシュランガイド1つ星とか、三つ星とか自慢することが多い。
ミシュランガイドの星のある店は、銀座・六本木・麻布に多い。
土地柄から値段が高い店である、庶民とは
縁遠い価格ではないかある
料理は高い店だけが美味しいとは限らない、町中華と言われる店の方が美味しい時もある。
果たしてミシュランガイドの評価が、本当に正しいのか、評価の方法について書かれているがどうかな?
貧乏性の筆者には、ミシュランガイドの店とは縁遠いものである。