早期に衆議院選挙を目論み、自民党に代わって政権交代に余念がないが、彼の行動を
見ていると国民の期待を裏切る行動が目立ち、民主党に政権を託しても良いのだろうかと言う
疑念を抱かせる結果になっている。

今臨時国会の最大の懸案事項である「新テロ法案」には大阪府知事選の応援の為、途中退席
して投票を棄権すると言う暴挙に出て、党の内外より批判を浴びる結果になった。

また、18日より開会される通常国会の代表質問には小沢代表に代わって、鳩山幹事長が行う
らしい。

今月下旬、スイスで開催されるダボス会議に出席の為の準備によるものらしいが、国会議員で
且つ野党第一党の代表としてどちらか大切かの判断が出来ないのだろうか。
国会軽視も甚だしいと言わざるを得ない。

前回も代表質問は同様に鳩山幹事長が小沢氏に代わって行っているが、代表質問は政権に対して
党を代表して国民の代弁者になって国家の有り方、国民生活の問題点などを糾して国益の向上、
国民生活の向上を図るためどの様な政策を打ち出すのか、国家、国民にとって大きな関心事である。

選挙の手法が巧いからと言って、国政にかかわる大切な事を政治家として全う出来ないようでは
小沢氏が代表では民主党に政権を任せられない。

民主党政権を早期に実現したいのなら、小沢氏の国会に対する思考回路を切り替えて貰わないと
国民の支持は得られないだろう。