中国の習近平の一声で、日本産品の輸入規制や渡航自粛をするなら、日本も対抗手段を講じればよい、うなぎは8割が中国産と言われる、中国産うなぎを排除する。

 

100円ショップの製品は、殆どが中国産である、ユニクロやニトリなども中国産である、家電製品も中国産が多い。

 

この際、中国で製造委託している製品は、ベトナムやタイにインドなどに製造委託を行なえばよい、中国依存体質の脱却を図るチャンスで有る。

 

ベトナムやタイにインドの他にも、カンボジア・インドネシアなどの、東南アジアの政権が安定している国にがいくらでもある。

 

観光客も中国よりも人口の多い、インド観光客の来日を促進する、更にシンガポールや東南アジアだけでなく、マナーの行き届いた北欧諸国の人達に来日を促進する。

 

この機会に脱中国を促進して、何かあれば問題が多い国は除外して、穏健な国民を相手にした方が良いのでないか、暫く中国製の百均の製品はお断り。

 

 

日中関係が悪化して、海産物の輸入禁止や日本への渡航自粛と、矢継ぎ早に日本パッシングが、始まって終わりそうもない。

 

言うまでもなく高市首相の、台湾有事に関する発言によって、中国は一国と言う習近平国家主席の逆鱗に触れたと言う、周りが忖度するので輪が広がってきている。

 

賢いフランスのマクロンは、中国に行って習近平国家主席と会談、中国は一国であると、相手に併せている。

 

今更,前言を訂正する必要はない、日本も中国の言いなりにならず、自国の権益を保持するために、対抗手段を講じる必要がある。

 

高市氏はかねてから言動に、右的な発言と行動があったが、生まれ育った橿原神宮からくる、皇国史観があるのであろうか?

 

首相の一言を訂正する人はいない、まさか天皇陛下が出るという事は絶対にない、それほど首相の一言は重いのである、言動は吟味してからにして欲しい。

何もかも物は、止まる事なくうなぎ登りに上がっている。


厚生労働省は医療費の負担割合を、学識経験者と言う、実態のわからない連中に諮問している。


現在の1割負担を2割負担にしようと、諮問委員会に投げ掛けている。


先ず、出費を伴う場合は、年金を上げてからにして欲しい。


会計検査院は、年金機構の職員数が、妥当かどうかの判断が必要がある、かなり不要な人材がいるのでないか。


国家公務員の人数は、約60万人で、地方公務員は270万人が存在する。


役所に行かれた方は、目の当たりにしていると思いますが、何をしているか分からない人が多過ぎる。


この不要な人材を整理したら、年金の原資は確保できると思う。

日中関係は最悪の状態である、高市首相発言以来、日本パッシングが止まらない、中国の皇帝に忖度しての行動であろう。

 

日本製品を買わないならば、日本は中国製品を買わない、更に中国で生産をしている、日本企業商品も買わない。

 

中国人が日本に来ないのなら、中国以外の国からの人達に来てもらえばよい、中国だけが国ではない。

中国の皇帝は、高市発言の取り消しを要求しているが、絶対に取り消すことは無い、最近になって沖縄は日本の領土ではないと言っているが、中国人は歴史を勉強してこいを言いたい、世界に馬鹿振りを振り回しているようなものだる。

宴会に限らずカニを食べる時は、こぞって沈黙の世界である、会社の社員旅行で、夕食の時にカニが出ると、一瞬静かになる。

 

社員旅行に限らず、業界の親睦旅行に行った時も、賑やかであった宴会場が、カニが出ると、同じように沈黙の世界である。

 

カニを食べながらでも、おしゃべりをしても良いと思うが、何故かカニに気を取られて、静かになるのである。

 

何故、カニが出ると静かになるのか、カニが出るとカニに一生懸命で、カニ以外に手を出さないのである。

 

取り敢えずカニを先に食べて、その後で次の料理に移ろうかという事であるのか、最初に他の料理を食べると、カニを食べるのに時間が掛かって、カニを食べ終わらないうちに宴会が終わってしまうと言う心配があるからか?

 

矢張り美味しいものから食べようと言う、人間心理の影響であろう、兎に角いずれのカニにしても美味しいと思う。

 

釜めしが好みである、過って信越線で長野に行く時に、横川駅に列車が到着すると、列車から我先に釜めしを販売している人を、目掛けて買ったものである、発車のベルが鳴って買い損ねたこともある。

 

最近では駅弁大会なるイベントで、必ずと言ってよいほど、「おぎのや」の峠の釜めしが販売されている、懐かしい味である。

 

釜めしが食べたいと言っても、おぎのやが近くにあるわけでないので、宅配専門の釜寅にと飲むことが多い。

 

最近までは「アサリの釜めし」が多かったが、今日は釜寅の人気商品である「釜寅五目」を依頼した、サイド食品として茶わん蒸しも頼んだ。

 

アサリ釜めしの他に、うなぎごぼうや特選五目釜めしや鶏釜めしを頼んだこともあるが、次には今が旬のかき釜飯を頼んでみようと思う。

中国のお馬鹿さんの一言、主体性のない中国人は、みんな右に倣えをしている。


アメリカと中国で、世界を支配する様なことを言っている、もう1人のお馬鹿さんと気が合うのだろう。


お馬鹿さんとお馬鹿さんたと、会い通じるところがあるのであろう。


輸入禁止や渡航自粛、大いに結構ではないか、中国人に食べて貰わなくても、世界は広いのである。


戯言に狼狽える事なく、我が国には日本ならではの事が沢山ある、相手にする国ではない。

以前は度々我が家で、ラーメンを作っていたが、最近ではほとんど作らなくなった。


昨日、久しぶりに我が家でラーメンを作って食べた。


我が家のラーメンは、鶏ガラに豚骨とニンニクに昆布と玉ねぎを入れて、スープを作るのである。


豚バラ肉を醤油で煮込、その中にシナチクとたまごを入れて、一緒に味付けをする。



ラーメンは近くのスーパーマーケットから、極細麺を購入して使用する。


いわゆる東京ラーメンである、子供の頃からのおふくろの味である、その作り方に味を踏襲している。

今年の流行語大賞に、高市首相が総裁選挙の時に言った、働いてを5回にわたって言った事が決められた。

 

野党や評論家から働き方改革に、異論を言う事であると、批判する人達もいるが、大いに働くことは結構である。

 

日本人は以前に比べて怠惰になって来ていないだろうか、戦後の復興期には日本人は、働き改革など全く頭にはなかった。

 

働いてきたから、国土が焦土と化した中で、今日の繁栄が存在するのである、会社に入社した時は、年間休日は100日ほどであったが、現在は125日ほどである。

 

失われた30年を取り戻すには、働いて働いて働いて働いて働いてである、但し働き過ぎて健康を害さない様に!

退任したばかりの石破氏の発言が、中国に利用されている、首相を務めた人物が、後任を批判するとは、如何ともい難い人物である。

 

 

自分の発言が中国に利用されると思っていなかったのか、何とも思案がいかない人物であるが、この人物を首相に選んだ自民党の責任もある。

 

 

中国と言う国は、全て自国を優先する国である、日本の治安が悪いからと、渡航を自粛させているが、日本で悪さをするのは中国人であることを、世界に発信する必要がある。

 

 

地球上に不要な国は、中国であると思う、昔のシナに戻ったら良いと思う、乞食同然の生活をしていたのを忘れたのか?