今日「6月23日」、お昼ご飯を食べに、吉祥寺駅近くの川魚専門店に、家内と娘家族と行ってきた。


八王子に本店がある、小川の魚と言う、川魚を専門とする、お店であるが他にも手の混んだ料理を提供している。


筆者は川魚が大好きで、海の魚よりも美味しいと感じる。


孫娘も川魚を串に刺した焼き物が大好きである、未だ8才であるがなかなか乙な孫である。


今日の川魚は鮎・岩魚・紅鱒・ヤマメを食べたが、他に泥鰌の唐揚げやうなぎの骨の唐揚げなど色々な料理がある。


川魚料理の他も全て美味しく、どれもこれも満足度の高い料理で、価格も妥当な金額である。

自民党の若手が、岸田さんでは選挙に闘えないと、辞任要求している。


自民党の連中は、岸田さんは安倍さんの後始末で、苦労していることはご存知のはずである。


裏金で良い思いをした連中は、1人ひとりが、国民に向かって謝罪するべきてある。


岸田さんは国民の思いを、実行すれば党内の反発を受けると言う、嫌な役回りである。


野党はなんでも反対と言っているが、野党の議員もお金が欲しいのは一緒であろう。


野党の皆さんは政治資金はどのように、工面しているのであろうか?


多分、労働組合からの助成を受けている、国会議員も多分いるであろうと思う。


共産党は政府からの政党助成金を、受け取らずに赤旗の販売で賄っていると言うか、どこまで真実は不明である。


統一教会問題・裏金問題に加計問題と森友問題などの、安倍時代の負の遺産の整理に奮戦している、岸田さんを辞任せよと言う、議員は恐らく議員バッチを失うのでないか?

今日の午後に住みたい土地にランクインされる、吉祥寺に行ってきた。


昨日が雨で明日が雨の予想をされているので、晴れの日のためか、今日の吉祥寺は人

人で混み合っていた。


孫に会ってお昼ご飯を食べて、孫が欲しい物をプレゼントするのに、久しぶりに吉祥寺駅にきた。


吉祥寺に来る度に思うのは、道路が狭いのが、難点であると思う。


三鷹市の都市計画では、近年このような人口増になるとは思っていなかったのであろう。


吉祥寺駅下のアトレは、飲食する人に買い物する人達で溢れていた。


小学校の頃は、三鷹と言うと田舎と思うような町であった。


ところが今は、活気ある町になり、商店街は個性ある店が並び、行列のできる店が多い、メンチカツ・鯛焼き店・クレープなど行列が出来ていた。


国内にはシャッター商店街と言われる街もあるが、吉祥寺は活気が溢れる街になった。

例年に比べてかなり遅まきながら、関東も梅雨入りをしたらしい。


昨年に比べて2週間ほど遅れての梅雨入りである、雨は降る時に降らないと、作物や水道にも影響する。


梅雨入りが遅い時は、一般的に梅雨明けは早いらしいが、明けて見ないとわからない。


これから梅雨や台風で、毎年のことながら、水による被害が出るが、今年は平穏無事であって欲しい。


何故、梅の雨で梅雨になるのかと言うと、中国の長江下流で梅が取れる頃に、長雨の季節を迎えることから梅雨としたようで有る。


北海道は梅雨がないと言われているが、蝦夷梅雨と言われるように、内地とは異なる梅雨がある。


梅雨が明けると、今度は酷暑の季節を迎えるが、体力を増強して頑張りましょう!

パリオリンピックまで後40日を切った、出場選手・チームが、争っている。


今回のパリオリンピックの入場行進は、セーヌ川を船を並べて行う、史上はじめての事である。


過去には日本のお家芸である、柔道も世界で愛好者が増えて、体力の勝る外国人も強敵となってきた。


メディアは日本選手たちの、奮闘を鼓舞しているのは良いが、反対にプレッシャーになる場合もある。


日本人の体力や身長に体重も、近年大幅に向上してきたいる、全てにおいて期待したいと思う。


東京オリンピックでは、金にまつわる不祥事があったが、パリオリンピックでは無いことを祈る。


兎に角、日本人選手団の健闘を期待したい、奮戦努力を祈念しましょう!



岸田降ろしの党内野党の輩が、色々な会合を行っている。


その張本人が元菅首相であることが、だんだんと分かってきた。


執念深い彼は、首相の座を降ろしたのは岸田首相であると思い、自民党の支持率低下を計っている。


自民党の支持率低下を計れば、選挙に弱い新人は苦労する。


結果として自民党が過半数を割ったら、自分にも影響することがわからないのか?


菅氏はそうそうに政界を引退して、早くただの人になった方が良いかと思う。

土用の丑の日を迎えて、デパートやスーパーマーケットでは、うなぎ商戦が始まっている。


我が国に出回っているうなぎは、中国産が非常に多い、価格も国産に比べて安い。


小生は中国産は食さないようにしている、多少高くても安全な国産うなぎに限る。


うなぎの裂き方や焼き方も、関東と関西では異なることはご存知の通り。


関東は蒸すが関西は蒸さないが、中間の焼き方に近いお店が札幌にある。


札幌市の琴似神社の近くにある、志んぼと言うお店である。


裂いて焼いた後で、熱湯に約10分ほど付けて、再度焼きを入れてタレにつけ焼きをするのである。


先代の父親はスケート業界では有名人である、長野オリンピックのスケートのスターターを行った人物である。


東京にも名店は数多くある、駒形の前川・上野広小路の伊豆栄・江戸川橋のはしもと・築地の宮川本てん・前川に野田岩など名店が揃う。


小生は麹町にある.「うなぎ秋本」が好みである、うなぎ・タレ・お米ともに好みである。


4月の末に郡上八幡に寄ってきた、そこのうなぎ料理店で食べた、ひつまぶしが非常に美味しかった。


関西以西でのうなぎはあまり食べていないが、博多の吉塚うなぎ店と柳川の本吉屋のうなぎは食べたことがある。


近いうちに四万十川の天然うなきを、食べに行きたいと思っている。

雲丹と書いて何故ウニなのかは分からない、当て字なのか謂れが有るのならどなたか教えて頂きたい。


ウニは寿司ネタやウニ丼につかわれるが、ウニだけ食べても美味しい。


我が国で食べられるウニは、バフンウニとむらさきウニが多い。


どちらも美味しく、好き好きであるが、ウニは日本国のみならず、世界中でも獲れるらしい。


所によってはウニをガゼと言うところもある、長崎県壱岐市で食べたガゼ味噌が、美味しくお取り寄せをした事がある。


ウニ丼と言うと、北海道の礼文島で食べる人が多いが、人間の心理として産地で食べると、安くて美味しいと思っている。


しかし、稚内から南下するに従い、値段が安くなってくる、羽幌・留萌・石狩から、札幌に着くと結果として、安くて新鮮なウニに出会う。


反対に小樽の寿司屋横丁で、ウニ丼を食べたら、とんでもないお金を払うことになるのでご注意のほど。

朝日新聞を始め、テレ朝を含めて朝日新聞系列の報道は信用出来ない。


取り分け岸田内閣の支持率に関する、報道は全く信用出来ない。


古くは南京大虐殺の報道は朝日新聞の捏造により、日本の国益を大きく損なうものであった。


当時、南京の人口は20万人以下であったようである、それを上回る人口を虐殺できるはずがない。


更に太平洋戦争中に、日本兵が朝鮮人を、従軍慰安婦として、強制していたかの如く報道されたが、これも事実と異なる報道である。


朝日新聞の吉田某なる記者が、スクープ欲しさに、捏造した記事でこの記事により、その後日本政府は振り回されてきた。


朝日新聞や系列会社は、偽造ネタを真実の如く、国民に伝えるのが当たり前になっているのであろうか?


メディアは真実を国民に報道する義務がある、捏造報道で国民を振り回すような事は、絶対にしない事である。

北海道留萌市に住む17歳の女子高校生を、21歳になる女性と19歳になる、女性が石狩川にかかる橋の上から落として殺した。


数時間にわたる監禁の後の凶行である、他に16歳の若者も加担している。


事件の発端はS NSのやり取りからであるが、未だ未完成な子供達は、事の良し悪しも分からないまま、悪に染まってきたことは、世の親達は考える必要がある。


この頃、20歳前後の若者の犯罪が、マスコミで報道されているが、この子たちの親の顔が見たい。


今回の旭川の事件の犯人は、矯正施設入っても、多分矯正は不可能なのでないか?


このような犯罪を抑制する為にも、厳罰に処する必要がある、仮釈放の無い無期懲役が適当と思う。