今回は
旦那も来ると
言うので
観光重視と
言うことで
どこに行こうか
さんざん
迷ったけど
以前行った
青森がめっちゃ
良かった
と言うのと
青森に
星野リゾートが
幾つかあることを
発見し
ホテル間の
送迎なんかも
してくれる
らしいので
これは
行かねば
で
青森屋3泊
奥入瀬渓流
ホテル2泊
の星野リゾートの
ハシゴ
にしてみた
先ずは青森屋の
ある三沢へゴー
米軍、航空自衛隊、民間空港が共同使用する
共用空港、三沢空港に到着~~
三沢空港からホテルまで送迎バスで
10分程度
チェックインまで時間があったので
先ずは、敷地内の公園を散策
長閑でイイ感じ
この木家の庭にも植わってるヤツだ
立ち入り禁止だったけど
岡本太郎記念公園だって
お次は館内散策
まだ準備中だけどリンゴジュースが出る木
ここから出るリンゴジュースが
めっちゃ美味しいのだ~~
館内の装飾も青森らしくテンション上がる~~
部屋の準備が出来たのでやっとチェックイン
部屋の作りは旅館風で玄関で靴が脱げるのが嬉しい
二間でリビングと寝室が別々になってて広々~~
寝室にもテレビが付いてる
昔ながらの鍵
リビングからの眺め
このエルソワと言うブランドの化粧水と乳液が
めっちゃ良くてお肌しっとり
自分のお土産にゲット
そして
ちょっと贅沢に客室温泉付きにしてみたけど、
大浴場は込み合ってる事も多く大浴場に
入りたがらない
息子君も何回も入ってたし
温泉付きにしたのは大正解だった
部屋に入るとヒノキのいい匂いがするのも
グッド
お風呂場からの眺め
お食事処は古民家風で割烹着のかっちゃんが笑顔で
迎えるビュッフェレストランのれそれ食堂
リンゴジュースが
めっちゃ美味し~~
旦那と息子も絶賛
レストランは混雑してて
あまり写真を撮れる雰囲気
でもなかったので
夕食の写真が
あまりないのだけど
海の幸、山の幸の
田舎料理や
ライブキッチンの
ステーキや天ぷら
種類は豊富
朝食は好きな具をのせて食べる青森名物のっけどん
温泉卵がめちゃ美味
青森はホタテが美味し~~
ドリンクの種類も色々
紫蘇ドリンクが美味しかった
滞在中良く飲んでたお酒
フルーティーで美味しい
無料囲炉裏ラウンジにはコーヒーマシーンがあり
朝6時から11時までの開いてる時間は
いつでもコーヒーが頂ける
池の畔には完全予約制の
有料ラウンジもあり
一人2000円で24時間
開いてる時間に予約が取れれば
何回行ってもイイ
八幡馬(やわたうま)は
青森県八戸市を中心とする南部地方で古くから
作られている木彫り馬の郷土玩具・民芸品
なのだそうで
部屋や館内至る所に飾られてる
お菓子と玄米茶、日本酒、アップルシードル
リンゴジュースが自由に頂ける
ラウンジは屋内にはソファーが3つとテラス席が数席と
数が限られてるから静かで寛げる
青森屋は人気ホテルで団体さんも沢山宿泊してて
ちょっとわちゃわちゃしてるけどココは別世界
で優雅な時間が流れてる
天気が良かったのでテラス席
ラウンジからの眺めサイコ~~
ホーホケキョと鶯の鳴き声が
風情があってイイ
午前中行くとお抹茶も頂ける
ホテルの敷地内には
歩いて5分位の所には昔ながらの温泉
元湯があり
朝早く起き散歩がてら元湯へ行く
ホテルからシャトルバスも出てる
良いお湯だった~~
お湯がトロトロでお肌スベスベ~~
地下の大浴場の入口付近には
売店があり
鍵を見せればお部屋付け出来るのは
便利でイイけど
そこを通る度につい何か買ってしまい
結構危険
結構嵌った
ニンニクせんべい
ニンニクの産地でもあるらしく
ニンニク料理、ニンニクのお菓子も豊富
自分のお土産
青森の伝統工芸南部裂織と
津軽びいどろのグラス
ヒバが香る石鹸
エルソワのピーリングと
クリーム
そして最後の夜は
ホテル内にあるみちのく祭りやで
行われるパフォーマンスを鑑賞(有料)
パフォーマンスは撮影禁止で画像映像はないのだけど
ねぶた祭りの模擬以外にもアートワークがめっちゃ
素敵で思った以上に楽しめた
と言うのと
劇場内の装飾がまた素敵で
ホテル内にこう言うのを作っちゃう
星野リゾートってすご~い
出発の日の朝も早起きをし
最後の一人温泉を堪能
早朝からビール
サイコ~~
そして
ホテルの
送迎バスで次のお宿
奥入瀬渓流ホテルに
ゴー
つづく、、、