クリスマスの
朝は快晴
そして
静か~~
平和だな~~
今日は
働いてる店も
お休みだけど
昨日
マネージャー君
から
バイト君が
気分が悪く
早く帰り
たいから
他に代わりに
働ける人が
いないから
6時間シフトで
働ける
と言うテキスト
が来たけど
昨日は
閉店早いのに
4人もシフトに
入ってるし
イヴは
ピーク過ぎて
暇なはずだし
一人いなくても
全然
問題ないはず
で
ど~せ
自分が早く
帰りたいから
言ってる
可能性も大
だし
クリスマスイヴに
働きと~ないわ
で
特に
用事もなかった
けど
ごめ~ん
用事あるから
働けな~い
と返答
人が
足りなくても
大体
なんとか
なっちゃう
もんなん
だよね
さて
昨日も
また一日
テレビ三昧で
昨日は
Netflixの
フォロワーズ
と言う
ドラマを観た
予備知識
ゼロで
観たけど
日本では
結構話題に
なってた
そうだけど
主人公は
ファッション
カメラマン
として
成功を収めた
アラフォー女性
リミ
そして
そのリミが
写真を
インスタに
投稿した
事を切っ掛けに
一躍有名になる
20代の
女優の卵
なつめ
そして
この二人の
回りにいる
仲間たちが
織りなす
あれや
コレや
で
ストーリーは
特にない
けど
芸能界や
ファッション業界
を背景に
描かれてるので
高級ブランドや
インテリア
キラキラ感
満載
自分も
今はど田舎で
暮らしてるけど
東京にいた時は
バブル
DCブランド
全盛期に
アパレル業界
を経て
撮影業界を
かじったりも
したので
きゃ~
懐かし~~~
こう言う
おばちゃん
達いたよな~
みたいのが
あったり
描写も
お洒落で素敵
で
アート性も
アート展示
チームラボ
ボーダーレス
での撮影とか
興味のある
物とかも
色々
出て来て
目で
十分楽しめた
し
色んな有名人が
カメオ出演
してるのも
また面白い
で
個人的に
一番
笑えたのは
ゲスの極み乙女の
絵音さん
だったけど
アメリカの
ドラマ
セックス
アンド ザ シティ
を意識して
作られた
らしく
ガールズトーク
と言うか
おばちゃん
トーク満載で
それも
楽しめたし
エンターテイメント
性は
抜群
だけど
内容が
題名が
フォロワーズ
と言う
くらいだから
SNSに纏わる
お話と言うのは
想像できて
前半は
確かに
そうで
ユーチューバー
とか
新時代ならでは
で
それは
結構楽しめた
けど
仲間にゲイの人
が何人かいたり
年の差恋愛
やら
多様性を
盛り込み
後半は
仕事か子育てか
とか
色々
盛りだくさん
過ぎで
だんだん
視点がずれて
きたと言うか
一体何が
言いたいのか
が
分からなく
なってきた
けど
とどめの
最終回は
挫折や迷いを
乗り越えた
登場人物
達が
皆
成功を手にし
活躍した
女性に贈られる
賞の式典で
アラフォー
写真家リミの
若い世代の
人たちに
エールを送る
スピーチで
幕を閉じ
たのだけど
女性の
社会進出
やら
活躍やらに
あまり興味の
ない
私的には
あのスピーチで
かなり
興覚め
した
と言うのと
キラキラ感
が
現代と言うより
バブル時代に
近い物を感じた
けど
それも
そのはず
監督が
映画監督
蜷川幸雄の
娘さん
蜷川実花
だそうで
主人公
リミは
アラフォー
だけど
監督がモデルな
らしいけど
彼女は
アラフィフ
で
なるほど
で
価値観が
もろ
アラフィフ
だわ
で
その世代
お得意の
女性の
社会進出
女性の活躍
って言う
女性の
社会進出
ごり押し
ドラマ
に
思えちゃった
と言うのと
世界に
発信出来る
Netflixで
世界に発信
する事を
意識して
作られたのか
映像は
確かに
キレイ
だとは
思うけど
街の風景
とかも
ちょっと
外国人ウケする
様に
加工されすぎ
な感じがした
と言うのや
一時は
トップの座に
いた
下降気味で
SNSにとりつかれ
ノイローゼに
なった
アラフォー
女性シンガーが
バーチャルとの
コラボで
再出発して
再ブレイクを
果たす
とか
マジ
ダサ~~
だし
20歳の女優の
卵が作った
自主制作映画が
タランティーノに
認められ
アメリカで
ブレイクする
とか
かなり
リアルから
かけ離れ
すぎ
だわで
大がかりな
割には
内容が
ちょっと
お粗末で
ど~せだったら
SNSに纏わる
お話に絞るか
ただの
アラフォーの
おばちゃん
トークの
ドラマに
留めておい
方が
良かったん
じゃないかな
~~
今年の
ツリーは
てっぺんに
星付けて
みた
今年の
クリスマス
ディナー
旦那作
ターキーが
ジューシーで
めっちゃ
美味い