日本は
そろそろ
桜
が
咲き始めた
らしいけど
こちらは
まだ
真っ白～
息子君の
学校は
春休みは
４月だけど
学区に
よってるは
今週は
春休み
ならしい
けど
そんな
気分じゃ
ないよね～～
さて
今週は
アカデミー賞
と
カナダの
グラミー賞
Juno賞が
行われ
録画したのを
両方
お休みの
日に一気見
した
Everything Everywhere
All at Onceが
アカデミー賞
受賞
で
音楽手がけた
元トーキング・ヘッズ
のデビッド・バーン
のパフォーマンスも
ありで
元
トーキング・ヘッズ
ファン
としても
個人的には
ノミネートされてた
作品の中では
一番
気になる
作品
そして
Juno賞は
今年は
ここ
アルバータ州
エドモントンで
行われ
我が家も
息子君が
生まれる前
１０か月位
住んでた
事があるけど
カルガリーに
比べると
レッドネック
（田舎者）や
ガラが悪い
人が
多く
先日も
警察官二人が
１６歳の少年
に撃たれ
お亡くなりに
なった
と言う
ショッキングな
事件が
あったけど
犯罪率も
高いという
印象も
あり
個人的には
正直
あまり
好きな街
では
ないけど
新しい
アリーナ
プレイスが
出来て以来
エンターテイメント
を
持ってかれ
ちゃってる
な感じで
まあそれは
置いといて
Juno賞の
後で
一番話題に
なってたのが
アヴリル・ラヴィーン
が
受賞者を紹介
してる際
トップレスの
プロテスターの
女性が
ステージ上に
上がった
と言う事で
アヴリルちゃん
の
ちょっと
あっちいってよ
ビッチ
な態度に
賛否両論
だった
らしいけど
その
プロテスターは
バンクーバー
出身の
環境保護団体の
方
ならしいけど
個人的には
確かに
アヴリルちゃんの
言葉使いは
悪いな～
と思うことは
あるけど
パンクな
アヴリルちゃんの
キャラは
結構
好きな方で
言い方も
敵意のある
言い方じゃ～
なかった
し
彼女が
言ってた
様に
受賞した
人にとって
は
大切な
瞬間
で
その大切な
瞬間を
台無しに
した訳で
注目を集める
と言うのが
彼らの
目的なの
だろうけど
環境テロリスト
とか
もそうだけど
違和感しか
感じないわ～～
と言う方で
寧ろ
アヴリルちゃん
の
あの態度で
好感度アップ
で
最後に
視聴者に
よって
選ばれる賞
ファンチョイス
では
ショーン・メンデス
抜いて
アヴリルちゃん
受賞で
同じ様に
あの態度で
好感度アップ
な人が多かった
可能性も
大
だけど
まあ
それは
置いといて
今回
演奏された
曲の中で
良かった曲
の一つ
Rock Album of Year
を受賞した
カナダの
ポストハードコア
バンド
Alexisonfireの
Sans soleil
バンドの
ヴォーカリスト
ソロは
結構好き
だけど
このバンドは
スクリーミングが
ちょっと
苦手
だけど
この曲は
それが
なかったから
めっちゃ
良かった
そして
一番名誉
ある
賞
Hall of Fame
を受賞したのが
アルバータ州
出身の
ロックバンド
で
元ドラマーさん
の奥さんは
日本人な
らしく
会場に
着物姿で
おられた
けど
Nickelbackは
ヴォーカル
チャドが
反捕鯨団体
シーシェパード
をサポート
とかは
ちょっと
モヤる
けど
バンドとしては
まあ
嫌いじゃ
ないし
パフォーマンスも
それなりに
楽しめた
し
個人的に
一番
良かった
パフォーマンスは
賞は受賞して
ないけど
ノミネートされた
オンタリオ州
出身の
先住民
シンガーソングライター
Aysanabee
のこの曲
We Were Here
この曲は
先住民寄宿学校の
事を歌った
曲だそうで
パワフル
な
パフォーマンス
で
めっちゃ
良かった
ラジオで
良くかかる
この曲も
なかなか
トータルで
言ったら
今年の
Juno賞は
例年に
比べ
ロック色が
強く
例年より
楽しめた
ホスト地に
よって
カラーも
変わって
来るのかも
で
アルバータ州
には
ロックファンが
多いいって
事かな
今日の
ランチは
ビーツの葉
入り
稲荷寿司
と
夕顔のお浸し
夕顔の
お浸し
トロ～～
として
めちゃ
美味～い