今日は
や～っと
クリニックに
行って
パップテスト
（子宮頸がん検診）
を受けて
帰りに
洗車して
スッキリ～～
アルバータ州
では
２５歳から
６９歳の
女性は
３年に１回
パップテスト
を
受けるように～
と言う事で
去年夏
期限切れで
受けるように～
と言う
通知が来てた
けど
コロナ禍
やら
何やらで
クリニックに
行くのも
躊躇しちゃっ
てた
と
言うのと
今迄通ってた
クリニックが
閉鎖
する事に
なり
我が町は
急発展してる
町で
急激な人口増加
で
元々が
医師不足
で
なんとか
見つけて
診てもらえてた
けど
今は
どの医師も
新しい患者は
受け付けない
らしく
きゃ～
どうしよ～～
と
思いきや
幸いにして
今迄
診てもらってた
ドクターが
独立して
新しい
クリニックを
開き
私も自動的に
その
クリニックに
トランスファー
して
継続して
診てもらえる
事になり
ラッキ～～
助かった～～
けど
コロナ禍で
医療ひっ迫と
言われる
一方で
閉鎖した
クリニックの
閉鎖理由は
コロナ禍で
患者が減った
事による
経営不振
と言う事
だけど
確かに
で
自分自身も
コロナ禍で
は
クリニックに
行くのも
躊躇しちゃっ
てたし
それも
分かるけど
元々が
医師不足
なのに
医師不足が
更に
深刻化
で
その
クリニックの
裏には
緊急病院が
あるのだけど
そこは
緊急の患者
のみ
のはず
なのに
今日は
緊急病院の
駐車場には
朝から
車が一杯
停まってて
本来は
クリニックに
行くべき
患者が
緊急病院に
殺到してて
違う意味で
医療が
ひっ迫
してる
可能性も
大で
それにより
本当に
緊急の患者
の
手当が遅れる
可能性も
出てくる
けど
それは
それで
困ったもんだ
だけど
コロナで
医療が
ひっ迫して
医師不足に
なったのか
患者が減って
医師が更に
減ったのか
は
良く分らない
けど
この町で
医師不足が
深刻化
してる
のは確かな
らしく
コロナで
医療機関が
おかしく
なっちゃった
と言う感じが
する
と言うのは
ある
アロエが
凄い事に
なってた
ので
アロエジェル
を作ってみた
ブレンダーに
掛けたら
結構水っぽく
なり
化粧水として
使えるかも
アロエは
医者いらず
とも
言われてる
らしく
今度
食用に
チャレンジ
してみよ～～
っと