今日も
雪がチラチラ
日曜の
午前中に
カナダの
テレビ番組で
幾つかの
問題になってる
事を取り上げて
専門家に
意見を聞く
番組があって
たまに
観るのだけど
今日の
テーマは
バイデン新政権が
カナダに
どう影響するか
で
何人かが
出演して
アレコレ
話してたけど
その一人が
カナダ外務大臣
で
極左
トルドー政権と
トランプ政権は
真逆な
2人で
ちょっと
ギクシャク
だったけど
バイデン政権に
変われば
共通点も
多く
関係も元に
戻り
カナダーアメリカ間の
外交関係は
確実に
イイ方に
向かって
行くだろう~
って事だけど
まあ
確かに
そりゃ~
そうだ
で
やはり
話題の焦点は
キーストンXLパイプ
ラインだけど
その質問に
明確に答えられた
人はいなかった
けど
昨日の
バイデンと
ハリスの
勝利スピーチ
は
バイデンの
地味な
スピーチに
比べ
ハリスの
スピーチが
際立ってた
様に見え
どっちが
大統領
な感じだった
けど
彼女の
スピーチは
希望に満ち
溢れ
多くの
マイノリティーや
女性に
希望を与える
様な
スピーチ
で
涙ぐんでた
女性もいた
けど
ひねくれ者の
私には
ただ
キレイ事を
並べてる
だけ
に聞こえて
しまい
寧ろ
キモさを
感じてしまった
のだけど
その
スピーチを
聞きながら
つくづく
思ったのは
自分は
そう言う
キレイ事
しか
言わない人が
心の底から
キモイと
思う
と言う事で
左派には
自分が正義で
ある事を
疑わない
様な
自分の正義に
酔いしれてる
様な人が多く
自分の左派
嫌いは
そこに
あるんだ
と
と言うのを
確信した
スピーチ
だった
けど
そう言う
意味で
ハリスと
トルドーは
似た者同士
で
意気投合
しちゃいそう
で
バイデンに
何かあった場合
ハリスが
引き継ぎ
北米が
そう言う人達に
支配されそうで
それは
それで
怖い
と言うのは
ある
昨日
無くした
ポピーの造花が
ガレージに
落ちてたって
旦那が
見つけてくれ
た