今朝の
日本の
ニュースで
障害者施設での
殺害事件の
話題から
障害者施設内で
差別の
土壌作らない
と言うのが
やってたけど
障害者に
対する差別
と言うのは
良く話題には
なるけど
ふと
思い出したのは
ちょっと
前に観終わった
あいのり
アフリカ編
の
エピソードで
ウガンダで
大家族を養う為
に
障害を持った
コメディアンチームで
ウガンダで一番
醜い男
と言う
キャッチフレーズ
で
お客さんの前で
唄ったり
踊ったり
して
お金を稼いで
いる男性の
事がやって
たのだけど
実は
日本でも
障害者が
お客さんを
楽しませてた
時代があり
低身長症の
人達が
リング上で
コミカルに
戦う
ミゼットプロレスが
人気を
博してたけど
障がい者を
笑い物に
してる
と言う非難
も
あったものの
障害者自身は
笑われてる
のではなく
笑わせてるのだ
と言う
確固たる
信念を
持っていたの
にも拘わらず
障がい者を
差別してる
人権を無視
してる
と言う
非難が
収まらず
ミゼットプロレス
は壊滅状態に
なり
彼らは
生活の糧を
奪われてしまった
そうで
北米もそうだった
らしいけど
最後に
メンバー達が
ウガンダで一番
醜い男さん
の
パフォーマンスを
観た
感想で
感動ました
と応えた事に
対し
ウガンダで一番
醜い男さんが
そう思われる
のが嫌である
と仰ってて
障がい者は
普通の事を
してるだけなのに
それに対して
健常者が
感動するのは
見下してる
事で
それを
感動ポルノ
と言う
と言うのが
やって
感動ポルノって
な感じだけど
ちょっと
軽～く
調べてみたら
「清く正しい障害者」が
懸命に何かを
達成しようとする
場面を
メディアで
取り上げることが
この「感動ポルノ」
とされる
（ウィキペディアより）
だそうで
感動ポルノ番組
の代表として
24時間テレビが
上げられてた
けど
あの番組は
私も
正直あまり
好きではない
方で
何を持って
差別なのか
は
それこそ
人によって
違うのかも
しれないけど
個人的には
障害者を
障害者と
して
特別な
目で見る事や
障害者を
不幸で
可哀そうな人
と
見る事の方が
よっぽど
差別的の
様に感じる
と言うのは
ある
ダリアめっちゃ
キレイ～～
