いや~
昨日アルバータ州
発表され
今日は一気に
緩和ムード
今まで
ピリピリしてて
何時何が起こって
も可笑しくない
様な空気が
あったけど
一転して
人々に
笑顔が戻って
きて
トンネルの向こうに
光が見えて来た
って感じ
お天気のせいも
あるかもだけど
突然の
緩和宣言は
ちょっと
ビックリ
だったけど
特に
カルガリーでは
感染者数の
数は未だ
減らないし
まだまだ
感染は拡大は
してるんだけど
医療機関が
結構
余裕
と言うのも
緩和に
踏み込んだ
理由だと
思うけど
今日現在で
感染者数5573人
入院者数
222人(トータル)
90人(現在)
ICU患者
49人(トータル)
19人(現在)
で
優秀優秀
で
カナダでは
症状がある人も
医療機関には
絶対に
来ないでくれ
と呼びかけてたし
極力
医療機関に
ウィルスを
持ち込まない
様にしてた
みたいで
何が
正解で
何が間違いか
は
分からないけど
個人的には
やっぱそれが
良かったんじゃ~
ないかな~
と思ってる
後
素朴な疑問
だけど
日本は
感染者数が
少ない割には
何故に
そんなに
医療機関が
ひっ迫してる
のか
で
日本では
話じゃないけど
医療物資
不足も深刻
なそうで
医療機関では
パンツのゴムで
作った
手作り
フェイスシールドや
防護服の
代わりにゴミ袋や
カッパを着てる
そうで
それも
また
ビックリ
で
確かに
ニューヨークの
医療機関で
医療物資が
不足して
ゴミ袋を
防護服の
代わりに
着てるのは
みたけど
ニューヨークの
感染者数は
けた違い
だし
カナダでも
オンタリオ州
ケベック州で
不足気味だった
から
余裕な
アルバータ州が
医療物資を
他州に送ったり
もしてるけど
感染者数の
少ない
日本で
何故に
そんな事態に
なってしまうのか
が
疑問で
もしそれが
本当であれば
日本の
医療体制は
相当ヤバイ
と言える
で
日本が
発展途上国
に見えて来た
けど
医療体制の
何かが間違ってる
のか
予算が足りない
のか
感染者数を
ごまかしてるか
分からないけど、、
結局の所
経済を再開
出来るか
は
感染者数
よりも
いかに
医療機関の
ひっ迫を
回避出来る
か
に掛かってる
気がする
けど
医療体制に
掛かってる
で
日本は
そこを
見直した方が
イイかもね
先ずは
医療物資を
なんとか
しないとで
医療機関では
ちゃんと
した
医療用物資
を使わなきゃ
ダメでしょ〜
医療機関で
手作りじゃ~ね~