スタンピードの
お祭り期間中に
Matt Maysが
やって来る
と言うのも
ラジオでも
盛んにやってたので
来ることは
知ってたけど
会場の事とか
アコースティック
なのか
バンドなのか
とか今一つ
詳細が
掴めずで
モチベーションが
上がらず
だったの
だけど
スタンピードが
始まって
お祭り気分
に
乗せられてか
ギリギリで
やっぱ
行こ～
って事になって
昨夜旦那と
２人で
行ってきた
会場は
カルガリーの
ダウンタウンに
お祭り期間中の
為に
駐車場に臨時で
作られた巨大バー
とでも言うか、、
テント型施設
会場オープンの
時間は
日によってまちまち
だけど
午前中から
オープンしてる
日もあり
昨夜は
夕方位からオープン
してて
入場すると
腕に
スタンプを押してくれて
出入り自由
ライブは
９時半スタートだから
我が家は
９時頃会場に
到着したけど
凄い人で
ごった返してた
入口付近
ステージサイド
スタンピードは
カーボウイの
お祭りなので
カーボウイハット
カーボウイブーツ
の人が多く
サイドに
椅子、テーブルの
あるエリアや
奥には
食事ブースもあり
ドリンクバーや
ドリンクを買える
所が
至る所に
設置されてて
キレイで
オッパイ大きい
お姉ちゃん達が
踊りながら
ドリンク売り
してたりで
スタンピードの
会場は
家族向けだけど
こちらは
大人向けで
１８歳プラスから
入場可
結局は
入場料で
ライブが観れる
のだけど
入場料は
約２千円位だけど
缶ビール一本
９００円で
ドリンクは
お高目で
アルコールでの
収益金
は
相当な物だろうな～
だけど、、、
さて
お目当ての
ライブが
やっと
始まったのが
１０時過ぎ
待ち時間が
ちょっと長かった
よな～
だけど
テーブルのある
エリアは高くなってて
良く見えるのだけど
やっぱり
近くで見たい
と思い頑張って
フロアに行ったけど
でっかい人ばかり
で
殆ど見えずだったけど
後ろに居た
でっかいおっちゃんが
撮ってくれた写真
でもこの後
隙間から見える
スポットを
見つけたので
結構良く見えて
ラッキ～
演奏は
バンド形式で
同じ
バンドメンバー
セトリは
新し目の曲が多く
前半ちょっと大人し目
から
後半に掛けて
激しさ
を増し
めっちゃ
盛り上がった
そして
アンコールの
でぶっちぎれ
超～キレキレで
アンコール
最後が
火曜の夜と
言う事で
レーナード・スキナード
の
Tuesday is gone
クラッシック・ロックは
疎い私なので
今一つ乗れなかった
けど
皆さんチークダンス
を
踊ってました
個人的に
一番
良かったのは
やっぱり
この曲
マジ好きだわ～～
心奪われた～～
聴くたび鳥肌だつ～～
ちょと
感じだけ
今回は
コンサートも
通常よりちょっと短めで
１時間半位で
どちらかと
言うと
フェスと
バーの中間と言うか
お祭り気分で
ただ飲みに
来てる人達も
多いい訳で
始め
どうなのかな～
と思ったけど
予想以上に
盛り上がってて
Matt Maysは
ヒット曲が
そこまである訳では
なく
アルバムを
聴いてないと
楽しめない
と思うけど
ヒット曲以外でも
ノリノリな人が
多く
って事は
聴きに来た人達は
アルバムで
聴いてる人が
多いいって
事なんだろうな～
と言うのと
Matt Maysは
どこか保守派な
イメージがあるけど
ここ
アルバータ州は
保守派が多いい州で
Matt Maysの
音楽は
この辺りに
フィット
するな
と言うのと
男性、女性は
ほぼ半々位で
女性達が
キレてた
けど
Matt Maysは
やっぱり
どこかちょっと
マッチョ（良い意味での）
で
保守派な女性（印象）
に
人気がある
気が
するけど
そんなの
眺めながら
女性を
狂わせる
音楽を
ロックと言うの
ではなかろうか
コレぞ
ロックだ
な感じがした
いや～
楽しかった～～
行って良かった～～
今回は
ギリギリで
Matt Maysの
SNSの投稿に
背中を押された
感が強く
モチベーションを
上げるも下げる
も
次第で
そこも
その人のセンス
なんだろうな～
と思った