昨日
録画してあった
J-Melo
「平成特集」
を観た
平成はほぼ
日本不在だったと
言うのと
浦島太郎
だったので
平成の音楽は
どうも
未だ
受け付けず
で
一青窈の
「ハナミズキ」
宇多田ヒカルの
「First Love」
も掛かってたけど
心が籠ってれば
良い物でもない
と言うか、、
ちょっと
ダメだったわ
平成の音楽は
かなり
苦手
そしてお次は
Songs
で
The Yellow Monkey
イエモンの事も
知らなかったけど
Buck-Tick同世代で
80年代バンドブームから
出て来た
バンドだと思うけど
正直今一つ
ピン
と
来るものは
なかったけど
Songsで演奏された
この曲は
なかなか良かった
今月発売された
最新アルバムから
「I Don't Know」
イントロがちょっと
昭和歌謡な感じが
するよね
この曲が収録されてる
アルバム「９９９９」は
ロスの
スタジオで録音され
ガレージロックを
目指して
作成されたそう
イエモンの事は
あまり詳しくは
ないけど
解散理由に
フェスで
海外アーティストと
一緒に演奏して
挫折感
を感て
解散したという話を
聴いたことが
あるのだけど
もし
それが本当だったら
その挫折感を
どうしたのだろう
と言うのが
気になる所で
平成は
海外進出に
失敗して
挫折して
帰って来た
ミュージシャンも
多かった様で
中には
「白豪主義
だ
」
とか言ってる人も
いるみたいだけど
白豪主義もなに
も
な感じが
しちゃうけど
特に
ロックは
白人が作り出した
物な訳で
ハッキリ
言うと
バカにされて
当たり前で
言ってみれば
外国人が演歌を
唄っても
物珍しさから
ウケる事はあっても
バカにされる
のと同じ事で
土壌の違う
日本人にはハードル
高いのは
当然だよね
それに
日本でどんだけ
人気があるか
なんて
海外の人にとては
全くもって
意味がない事な訳で
日本を
一歩出てしまえば
ゼロからスタート
一日本人
以前に
一アジア人
以前に
一東洋人
でしかない訳で
それは
私にとっても
同じ事が
言える事で
海外に長く居てしまうと
何でもそうだけど
日本でどうか
なんて事は
ハッキリ言うと
全く意味のない
事で
紅白出場
だって
全くもって
意味を感じないし
例えば
もし
日本の有名人や
著名人に
カナダのどこかで
遭遇しても
別に特別感はない
と言うか
日本人の
1人として
普通に接するんだと
思うし
日本でどうかって
言うのは
日本でしか
通用しない事に
過ぎない
で
海外に出ると言う事は
それを知る
と言う事だと
思うけどね
最近は
アメリカの音楽も
ゴミ化
してるから
アメリカのビルボードの
チャート入りや
グラミー賞受賞も
全く
意味のない物に
感じるけど
話逸れたけど
イエモンが
番組内で
日本とは違う環境の
LAでレコーディング
して
原点回帰と言うか、、、
初心に戻って
出来た
みたいな事を
言ってたけど
それは
良かったん
じゃないのかな～
と思うけどね