今日も暖か
今日は
セント・パトリックスデー
我が家もそうだけど
カナダも
アイルランド系
移民は沢山いるので
盛り上がるけど
最近は
日本でも広がって
来たらしいけど
正直
なんでもかんでも
真似しなくても
な感じも
しちゃうけどね
アンチ・グローバル
派なもんで、、、
さて
先日の
電気グルーヴの
ピエール瀧さんの
麻薬取締違法で
逮捕により
CDの音源の
回収、出荷、配信停止
にあたって
坂本龍一さんが
「音楽に罪はない」
と苦言を呈してる
と言う記事を目に
したのだけど
私も
その意見に
賛成で
ドラッグ事情に関して
言うと
こちらと
日本では全く違う
ので
ドラッグに対する
感じ方自体が
日本とは全く違う
と言うのも
あるけど
それ以外でも
セクハラやら
何やら、、、
何かって言うと
と言う風潮は
私も違う
と思う
ミュージシャンとて
人間
間違いを
犯す事もある
だと思う
そう言う感じ方
と言うのは
人それぞれ
違うのだろうけど
「音楽と人は
切り離して考えてる」
と言う人も
いるけど
私は
それもまた
違うで
人として
どうか
もまた重要で
結局
その人の人間性は
音楽に反映
している
訳で
音楽と人の
好き度は
比例する場合が
多いいけど
個人的には
ドラッグに対しては
慣れっこ
と言うのもあって
特に、、、、で
セクハラや
素行の悪さ
なんかは
まあ
ケースバイケースかな
私が
ミュージシャンに
対して
一番
幻滅を感じる
瞬間は
むしろ
偽善ぶりを
知ってしまった瞬間
かな
何が許せない
かって
言ったら
偽善が一番
許せない
で
最近の
ブームには
マジ
ウンザリで
寧ろ
偽善活動を
している
ミュージシャンの
音楽を
全て回収して
欲しいわ
だな~~
一番質が悪いのは
偽善の自覚の無い人
だけどね
後
支援してるとか
あっ後は
ブス専や
バカ専
異性の趣味が
悪い事を
知った瞬間
とか
それは
異性として
見た場合も同じで
アニメ声や
赤ちゃん喋りな
女性が好きな
ミュージシャンや
男性は
ちょ~っと
無理だわ~~