こちらは
年明けから
ニュースは
パイプライン問題で
一色な
感じですが
アメリカはアメリカで
国境の壁問題で
一色な感じで
両方ともですが
正直
なぜに
そんな
揉めるんだ
な感じがして
しまうのですが、、、
アメリカの国境の壁に
関して言えば
前にテレビで
「どの国にも
国境はあって
（ヨーロッパは違う
かもですが）
国境を
取り締まるのは
当たり前の
ことじゃないか
なぜ
論争になるんだ」
と
誰かが
言ってましたが
本当にその通り
で
何故に
こんな事になって
しまったのか
やはり
民主党の
芸能人を使った
メディア操作のせい
が
大きいのかな
と言う気が、、、
ハリウッドのセレブ
人気ミュージシャン
人気トークショウ
アメリカの芸能界は
リベラル一色
な感じで
ちょっと
保守的な発言を
すると
人種差別者
と
袋叩き
な感じで
まさに
洗脳されちゃってる
という感じで
それも
ちょっと違うよな
な感じがするけどね
カナダは
アメリカほどでは
ないけど
ニールヤングをはじめ
エミリーがデビッドスズキ
の支持者だったり
チャドがシーシェパードの
支持者とか、、、
ポリティカルな
考えが違うと
ちょっと
もや～っと
感を
感じる事もある、、、
でっ
そう言うのも
やっぱりお金が
絡んでる気が
しちゃうし
殆どの芸能人は
実際は
実情が分かってない
場合が多いいのかな
と言う気もする、、
結局は
政治家や
権力者に利用されてる
だけなのかな
と思う事も、、、
勿論
差別反対
は大賛成
だけど
保守＝差別主義
ではないよね
確かに
ミュージシャンは
リベラルが当たり前
な所はあるけど
それもただの
ステレオタイプな
だけ
だと思う
今日の夕日
めちゃキレイだった