昨日仕事中に
学校から電話が入り
息子君が
本棚に頭をブツケ
怪我をしたので
迎えに来るように
との事
仕事は早帰り
させて
もらって
慌てて迎えに行き
その足で
緊急病院に
連れて行き
眉間がちょっと
パカっと割れ
2針縫って貰って
無事帰宅
息子君
極度の怖がり
なので
縫って貰うの
嫌がるかな~と
心配だったけど
幸い
ドクターが
若い美人の
お姉さんで
子供扱いも
上手で
心が和んだのか
全然大丈夫だった
ホッ
帰宅したら
実家から息子君に
クリスマス
プレゼントが
届いており
中に手紙で
「来年は父の7回忌を
やるので
帰れたら
帰って来るように」
と言う事で
私も
最近Buck-Tickのお陰で
やっと
日本行き
のテンションもアップ
してきた
所だったので
心が動きましたが
旦那に聞いたら
今一つな返事、、、
また
不景気が
訪れるのでは、、、
と言う
不安に襲われてる
訳ですが
と言うのも
最近の
アメリカとの貿易摩擦
中国との関係悪化
苦境に立たされてる
カナダで
その上の
パイプライン
建設問題
カナダの石油産業と
言うのは
カナダ経済を支えてる
基盤でもあり
アルバータ州だけの
事ではなく
カナダの経済にとって
重要な事なのに
何で
そんなに揉めるんだ
な感じがして
しまうのですが
このパイプライン計画を
今阻止してるのが
BC州とケベック州
BC州が反対してる
理由の一つに
アメリカの企業が
関わってるのでは
と言う話も
あるのですが、、
今度は
今東海岸の州でも
アルバータ州の石油を
欲しがってるのですが
石油を
送る為には
パイプラインが
必要なのですが
ケベック州が反対
しており
要するに
カナダは州政府が
独立し過ぎで
皆
自分達の州の利益しか
考えてない
様な気が
するのだ
がしかし
事もあろうに
フランス人が多く住む
ケベック州は
国から
莫大な援助金を
受け
今危機に瀕してる
ここ
アルバータ州は
援助金ゼロ
と言う
カナダの収益金の
殆どが
ここアルバータ州から
来ている物にも
関わらず、、、
何という不公平
にも関わらず
ケベック州は
パイプライン計画を
反対してる
と言う
嫌がらせとしか
思えない
で
アルバータンが
怒るのは
無理もない
で
何でこんな事態が
起きてしまうのか
それは、、、
ズバリ
トルドーさんが
フランス人であり
ケベック州出身
だからに
過ぎない訳で
しかも
財務大臣もフランス人
と言う、、、
明らかに
ケベック州優先な
政権
温厚なカナダ人故
フランスの様な
暴動が
起きないだけ
ラッキー
なのですが、、、
カナダは
フランス人イギリス人が
基盤となってる国ですが
この
二つの民族
見た目は同じですが
言語、価値観が
全く異なり
ハッキリ言うと
合いません
ケベック州が
独立するしないで
ず~っと
揉めており
カナダの中でも
ケベック州だけ
独立した州の様に
なっては
いるのですが、、、
この合わない二つの
民族が
共生する事自体
無理がある様な
感じがする時は
ありますが
それを
まとめるのが
首相のお仕事な
はずが
それが
全く出来ておらず
おぼっちゃま君な
トルドーさん
人柄は良いのですが、、
危機感と
自覚
全くナシ
な感じで
「2代目社長が会社を潰す」
とは言うけど
政治にも
同じことが言える
気が、、、
とまあ
そんな感じで
心配事も色々
尽きないけど
様子見で
日本行きも検討中~~