昨日の
受動喫煙の続きで
カナダは
喫煙者に
厳しい国ですが
喫煙者が
少ないかと言うと
そうでもなく
意外と多く
職場でも
スモーカーVSノンスモーカーで
分かれると言うのは
あり
我が職場の社長さんは
スモーカーなので
スモーカー同士の
連帯感みたいのが
ある様で
スモーカーの方が
優遇されてたり
スモーカーは
ちょこちょこ
サボって
外でタバコ吸ってても
文句言われずだったりで
ノンスモーカー組は
ブ~ブ~![]()
みたいな
のはあります![]()
別にタバコを吸っては
いけなと言う事では
なく
結局は
他人を思いやれるか
どうかで
他人に迷惑
他人に害になる
自覚がない人や
他人を思いやれない人が
多いいから
法で取り締まるしか
ないん
じゃないか![]()
な訳ですが、、、![]()
と言う事で![]()
カナダで若者に
人気のバンド
2005年結成の
カナダバンクーバーを
拠点に活動してる
男女混合
5人組
インディーロック
オルタナロック
ニューウェーヴ
バンド
Mother Mother![]()
2017年リリースの
アルバム
「No Culture」から
カナダの
オルタナロック部門で
一位を獲得した
曲
「The Drugs」
この曲は
フロントマン
ライアンのパーソナルな
曲で
お酒、ドラッグ、タバコ、、等々
依存性があり
害のある物を
キッパリ
と
辞めた事を唄ってる
のだそう![]()
依存性の
ある害のある物
の中でも
喫煙は
他人をも
巻き込みますからね~![]()
言ってみれば
殺人行為
と言っても
良いですよね
ロックは
主義主張
で
日本のライブハウスで
ぷかぷかタバコ![]()
ふかしながら
戦争が~とか
世界の平和が~とか
歌ってる方々にも
それ以前に
「禁煙ソング
」でも
唄ってもらいたい
ものです
(笑)
それは
置いといて、、、![]()
もう一曲![]()
この曲も好き![]()
同アルバムから
「Love Stuck」
ニューウェーヴの
様でいて
ニューウェーヴとは
ちょっと違う
カテゴライズしずらく
ユニークで独特![]()
しいて言えば
Pixiesに通ずる物が
あるかな![]()
好き嫌いは
分かれるかもですが
私は好き![]()
ヒット曲も多く
ジュノ賞も
授賞
しており
このバンドも
バンクーバーの音楽フェス
出演されます![]()
