再使用で
思い出しましたが
我が町は
人口約2万5千人程度で
街からは
ほど近いのですが
ファームカントリーで
農業を営んでる方も
多く
働いている
スーパーでは
食品廃棄が
兎に角凄い
のですが
最近は近くの
ファームで
豚や鶏
を
飼われてる
方に
無料で提供したり
して
まさに
再使用な感じで
一石二鳥で
その辺は
田舎町の
良さだったり
します
カルガリーは
最近
治安も悪く
なってきてる
様ですが
この辺は
まだまだ
のどかで
平和~~
なので
田舎町で
良かったな~~
そして
こう言う
環境の中で(田舎)
で
John Mellencampを
聴いて
改めて
良さを再確認
と言う事で
85年ヒット曲
「Small Town」
ジョンは
スモールタウン出身で
18歳で結婚したそう
アメリカンロックは
こう言う
環境じゃないと
なかなか
良さが解らない
のかもですが
カナダは
主要都市以外の殆どは
こう言う田舎町
だと言えるので
環境的には
アメリカに似ていて
こう言う音楽は
アメリカと共感
し合える
所だったり
するのだろうな〜
Tom Petty 同様
John Mellencampは
カナダでも
めちゃ人気の様
そして
思い出した
ついでに
John Mellencampの
ドキュメンタリー映画
「Plain Spoken」
が
Netflix で
あったので
観ちゃいました
リリースは
2017年
ドキュメンタリー
と言うか
シカゴシアターでの
ライブ映像をバックに
ジョンが
ナレーターで
生い立ちから
家族の事や
デビュー当時の事
ソングライティング
音楽業界の事やら、、、
ず~っと
好き勝手に
語ってる
と言う感じ
映画の
ナレーションなし
バージョン
83年のヒット曲
「Pink Houses」
ジョン曰く
音楽産業と言うのは
金儲け
以外の何物でもない
だそうで
デビュー当時は
レコード会社に
コケにされたりもし
レコード会社には
ずっと
嫌われてたそうで
ジョンはジョンで
トムペティ以上に
反逆児だったと
言うか
レコード会社の
言いなり
にはならない
自分がやりたくない
事は絶対にやらない
を
貫いて来た人、、、
ならしい
そして
元々ロックは
社会への反逆
だったりしたのに
もはや
お金儲けや
保証でしかなく
ただのブランド
香水や服
の様になって
しまい
音楽はどうでも良い
存在に
なってしまった、、、
のだそう
悲しいかな
確かに
私自身
そう感じる、、
事はあって
結局は
金儲け主義が
ロックをダメに
してしまった、、、
のかも
アメリカと日本は
ですが、、、
イギリスは
良く解りませんが、、、
カナダは
元々そこまでの
金儲け主義じゃ
ないのもあり
サバイブしてる
な訳ですが
ロックンロールファンや
音楽をやられてるいる
方に
オススメ映画
めっちゃ面白いです
日本でも
Netflixで観れるかも