今朝も快晴で
朝から
芝生の大敵
タンポポ取りに
勤しんでました
コレもまた
悩みの一つで
タンポポは
取っても取っても
生えてくるのですが
その理由の一つが
お隣さん
前庭は柵がなく
お隣さんと繋がって
いるのですが
お隣さん
庭のお手入れ全くせずで
タンポポ生やし放題
種が飛んでくるので
我が家が頑張って
取ってもキリがない
のよね
隣の
ジイさんは一日中
家にいる様なので
多分リタイヤしてると
思うのですが
タバコふかしてる暇
あったら
タンポポ取ってよ
なのですが
喫煙と
ライフスタイルは
比例する
と言うか
暇でやる事がない
やる気がないから
タバコ吸う的な、、、、
その証拠に
スモーカーに横に大きな
方が多いい気も、、、、
カナダは横に大きい方も
多いいですが
横に大きい方は
自己管理の
出来ない人
レイジーな人と
見られることも
多いいです
結局の所
喫煙とレイジーな人
は
繋がってる様な気が、、、
午後はお隣さん
お出かけか
スモークフリーで
静かで
めっちゃ
平和~~だった~~
さて
今日の一曲は
夏に
カルガリーで行われる
出演される
カルガリー出身の
インディーフォークバンド
Reuben and the Darkの
現在ヒット中の曲
「All Or Nothing」が
ラジオで頻繁に
掛かっており
地味~~に
好きだったり
したので
もう一曲
カナダCBCラジオ
トップ20の
1位に
ランキング入りした曲
「Heart in Two」
この曲もなかなか
この
インディーフォークと
言うのは
日本ではあまり
馴染みがないかも
ですが
以前にも
ちょっと触れた事が
ありますが
それにあたるのですが
90年後半に
アメリカで生まれた物だ
そうで
ロックに属するもので
私が聴いている
オルタナロック局でも
良く掛かりますが
こう言うのも
ロックなんですよね
カナダの土地柄のせいか
カナダでの人気はかなり
高いです
オルタナロック局で
掛かる3割位は
インディーフォーク系と
言っていいかも
そして
私的にも
結構好きだったり、、、
私は
90年代のオルタナロック
ファンですが
2000年に入ってから
こう言う
インディーフォークが
生まれたり
リヴァイバルブームが
あったり、、
で
今振り返ると
2000年に入ってからのが
ある意味
本当の意味での
オルタナと言うか、、、
90年代の
オルタナロックも
後半は商業化され
画一化されてっちゃた
感があるので
2000年以降の
オルタナロックは
グランジあり
90年オルタナロックあり
パンクあり
ニューウェーヴあり
ブルースロックあり
フォーク系あり
でバラエティーに富んてて
一日中ラジオ聴いてても
飽きない
で
2000年代は
2000年代で
メッチャ面白いな~~
です
基本北米人はピコピコ
より
オーガニックな音を好む
と言うか
ピコピコは
飽きちゃった感は
確かにあるかも