我が息子君は12歳ですが

 

 

我が家も

息子君が生まれる前は

 

 

コンサートにもたまに

行ったりしてましが

 

ここ暫くは

ご無沙汰してたのですが

 

 

 

あっビックリマーク

 

私は一人で

 

日本で

Buck-Tickライブには行って

ましたが

 

 

Depeche Modeで

す~っかり

コンサート熱に火が

付いて

 

しまい

 

また誰かのコンサート行きたいよな~

 

なんて思っていた所

 

 

Foo Fightersが来年秋に

カルガリーに来るルンルン

 

と言う情報が回って来たので

 

 

じゃあ折角だから~

 

と思って

 

 

一般発売が始が始まった

直後に

チケットマスターにアクセス

しましたが

 

、、、、

 

アリーナ

ロウアー席は

 

既にソールドアウトガーン

 

そして同日夕方にはほぼ

ソールドアウトでしたぐすん

 

 

 

Foo Fightersは人気バンド

と言うのもあるとは

 

思いますが

 

 

ロックが下火とは

言われつつも

 

 

コンサートはそれなりに

盛りあっがってるアップ

 

 

なんですよねウインク

 

 

 

と言うのも

 

ヒットチャートは

 

キッズ達が作る物で

 

 

要はキッズ達が

今はロックよりも

PopやHipHopを好んで聴く

と言う

だけであって

 

 

ロック世代の大人達の

間では

未だロックは盛り上がってるアップ

 

 

なので

 

こちらも

 

やはり

ロックファンは高齢化している

と言えるかも

ですかね(笑)

 

 

とは言え

 

日本はざ~っと見る限り

ロック世代は

50歳プラスかな~はてなマーク

 

 

に対し

 

こちらは

90年代に

 

グランジ、オルタナロック

ブームがあったので

 

35歳プラス位ですかね~はてなマーク

 

 

プラス

 

こちらの人達は

ロックを卒業しない

 

ので

 

 

この先後

30年位は

 

 

ロックは健在走る人

だと言う事になりますチョキ

 

 

ヒットチャートに

上がらないからと言って

 

 

ロックが死んだ

訳ではないキラキラ

 

 

なのです音符

 

 

 

 

それは置いといて

 

 

Foo Fightersの

 

代表曲とも言える曲

 

2007年のヒット曲

The Pretender

 

 

 

 

 

 

Foo Fightersは

日本でもそれなりに

人気の様ですし

 

特に言うまでもない、、、、かな

 

と言うのと

 

 

正直そこまで、、、

 

 

みたいなのがあったのですが

 

 

 

私がちょっと

興味を持ち始めた理由は

 

 

何と言っても

バンドの中心人物である

 

デイブグロールは

トムペティとも

 

関りがあるそうで

 

 

ニルヴァーナのドラムを

務めていたデイヴさん

 

 

カートの死後

 

 

ペティさんから

テレビ出演の為に

 

ドラマー不在だった

ハートブレイカーズの

ドラムを

 

やらないかとオファーがあり

共演されたそうで

 

 

 

 

 

 

 

その後正式に

ドラマーとしてハートブレイカーズに

加入する話もあったとか、、、、

 

 

その後共演も度々されて

親交は深かった様で、、、

 

 

ペティさんへのトリビュート

 

Breakdown

 

これはめっちゃ恰好イイですラブ

 

 

 

 

アルバムも一枚も持ってないのですが

 

それだけで

コンサート行っても

良いかな~

 

なんて

 

 

不純な動機ですがニコニコ

 

 

 

でもチケット取れなかった

ので

 

 

 

ショボーンぐすん

 

 

 

ですが

 

 

まだまだロックが健在筋肉

と言うのは

ロックファンとしては

 

 

嬉しい

事でもありますよねラブラブ!