日本人をざっくり見ると
イギリス派とアメリカ派に
分かれるな〜
と言う印象はあって
カナダに移住してる
日本人でも
本当は
イギリスやアメリカに
住みたいのだけど
永住権が取れないから
(アメリカやイギリスでは)
カナダに住んでる
と言う人は意外と
多いいです
私はと言うと
アメリカは旅行で数回
行ったことがある程度で
客観的に見ると
アメリカと日本って
共通点が多いいな〜
思う事も多く
旅行もアメリカに
行く人(カナダ在住日本人で)や
「やっぱりアメリカだよね〜
と言う人は多く
アメリカ志向な日本人は
多いいです
なんだかんだ言っても
日本はアメリカの影響下
にあるんだな〜
と思わずにはいられません
イギリスは行ったことは
ないのですが
カナダで出会った
イギリス人達からの
印象としては
伝統を重んじる所や
島国であるゆえ
保守的で排他的だったり
階級社会であったり
学歴、ステイタス
重視だったり
イギリスはイギリスで
日本と共通点も多く
音楽面においても
イギリスは北米と比べると
Pop
と言う国でもあり
そこも日本と似てる
ので
日本人が
イギリスの音楽が好き
のも
納得できる、、、の
ですが
お天気もど〜んより
曇
私は
イギリス、アメリカ共に
音楽は好き
住みたいかと
言ったらそうでもなく
住むとしたら
断然
旅行も断然カナダ派で
トータルで考えたら
カナダが
やっぱり
ナンバー1
それはさて置き、、、
90年代カナダにも
世界的ブレイクはならずでも
格好いい
その1つ
前回に引き続き
インダストリアルロックバンド
Econoline Crush
92年バンクーバーで結成
97年リリースのアルバム
「The Devil You Know」
からカナダ、アメリカでの
ヒット曲
「Surefire」
この曲も
超〜カッコイイ
同アルバムから
好きな曲
もう一曲
「Deeper」
ちょっとDepeche Mode
を感じたり、、、
インダストリアルロックな
Buck-Tickに通ずる物が
あるかな〜
なんて思ってみたり、、、、
このアルバムは
Sylvia Massyさんプロデュース
ですが
この方
Prince、Tool、Red Hot Chili Peppers
Johnny Cash、Tom Petty and the Heartbrakers、、、
等など
幅広く、数多くの
人気ミュージシャンの曲を
手がけてる
なのだそうで
坂本龍一さんの
名前も上がってました
バンドは1度解散してますが
2007年に再結成して
現在も活動中
カナダは日本では
マイナーな国
カナダの音楽は
なかなか日本まで伝わらない
と思いますので
興味がある人はあまり
居ないと思いますが(笑)
地味にアップしてきます