今日は
プラス10度〜快晴〜
でも風強〜い
こちらでも観れる音楽番組は
一応ざ〜っと目を
通してて
今回のMステの
ハイライトは稲葉さん
B'zはカナダ在住の日本人の
間でも人気
があり北米ツアーで来られると
この辺からも
バンクーバーまでツアーを組んで
観に行かれる
方も多いいです
まあお客さんは
ほぼ日本人と言う事ですが
大体小さな会場でやる事に
なるので、日本では
有り得ない位
近くで観れるそうですし
海外在住のファンに
とってはこんな嬉しい
話はないですよね
実質海外進出にはなって
いないかもですが
海外の空気を吸う
と言うのも
ミュージシャンにとって
良い刺激
になると思いますので
無駄では無い
と思うのです
Buck-Tickが
もし北米西海岸に来る
なんて事になったら
絶対、絶対〜行きますので
ぜひぜひ〜
まあ、、無いだろう
とは思いますが、、、
Buck-Tick は海外公演しなくても
外国人やファンが
日本に観に来て
くれますしね
さて
前置き長くなりましたが
なぜ日本の音楽がなかなか
欧米で受け入れられないか?
まず第一が言葉
そして歌謡サウンド
じゃないですかね
日本人の音楽はどこかに
やっぱり歌謡が感じられ
歌謡で育ってる日本人には
当然の事ですが
歌謡は欧米では
ハッキリ言うと
ウケません
北米は特にだと思いますが
日本人の私でも
海外に住んで洋楽ばかり
聴いてると
歌謡サウンドは
違和感感じてしまいます
正直、初めはBuck-Tickの
歌謡な曲にも
違和感感じてしまって
ましたが
最近はBuck-Tickの歌謡な
曲にもす〜っかり
馴染んできて
こんな歌謡ど〜っぷりな曲
も
良いな〜
なんて思えるようにもなりました
、、、とは言え
やっぱり洋楽ファンである事は
変わらずで
不思議と
受け入れられてしまうのは
あくまでも
Buck-Tickだから、、、
アッちゃんが唄うから
なのだと思います
