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     ~人類の進化の旅・次元・時空のお話~アセンション 

人類の進化 スピリチュアル世界の真実 スピの歴史や仕組み  地球・自然・動物など大切にしたい方へ・・・  

 

前回のブログでは、

「自分は現在をみている」と思い込んでいても実際には見れていない、大まかに自己都合よくみているだけという事などについてを書きました。

 

現在地点を見れていないということを読んで、「自分が止まってみたよ」という方もいたかと思いますが、それは少しおしいお考えとなります。

 

今回は、現在という時間次元地点について、量子次元側の観点からも同時進行で書いていきます。

 

読む際は、二重スリット次元がかかっている片方仮想脳の場合と、二重スリット次元がかかっていない量子次元の現在の場合とがごちゃまぜにならないように、ゆっくり正しく区別しながらお読みください。

 

思考力が足りない方の場合は、ブログで書いている内容や現実は正しく見れていない誤認や判別できていない状態の自意識過剰スラッシュ/脳となりやすく、現実とはつながっていない仮想脳思考での自己都合解釈が多くなっていきますのでご注意ください。

 

 

みなさんはこの地球内で生きておりますが、その地球は高速で自転している惑星ですよね。地球は止まってはおりません。更には同時に公転しております。

 

このような現状を考慮しながら思考していくと、

「現在という時間の位置は高速で動いている次元地点でもある」

ということはなんとなくわかりますよね。

 

現在という時間地点は、本人の意識や意思とは関係なく動いております。

 

「自分は現在をみれている」というのは、その方個人のとてもおおざっぱな現在のようなものです。

 

例えば、「今(現在)を楽しもう」といって、ディズニーランドへ行って遊んでいたとしても、それはとてもおおざっぱに捉えている今現在で、現実にある現在地点はそれとは違いますというお話です。

 

地球の自転と共に動いている現在地点はとても小さな素粒子のようなミクロ以下の部分にあるものです。

 

どれくらい小さいのかよくわからない方は下の動画のヒモ次元についてもご参照ください。

 

地球の自転速度は日本の緯度では時速約1350㎞前後。私たちは地球と同じ速さで動いているので自転速度を感じない

(全てそっくりそのままから見るようではありません)

ナノテラスやスプリング8

ナノをみる巨大な顕微鏡 完成迫る次世代放射光施設ナノテラスを ...

こちらの画像 

 

3次元世界内の現在という地点が、なぜミクロ以下の素粒子レベルのように小さくなっているのかというと、そこに高次元素粒子があるからですが、

 

それらの現在地点は元々小さいというよりかは、3次元世界内や片方極端脳が多い低次元界内ではそうなるというようなトランスフォームものとなります。

 

簡単に書くと、低次元界の状況によって変化します。

 

思考が使えない極端な片方脳のままだと、理解できない気づけないという次元です。

 

片方脳は片方のみという特徴から、スラッシュ/のようなものがシーソーからクルクル回転するようなものとなり、過去と未来の高速連写ループのようなものを現在だと勘違いして見ていきます

 

極端になる片方脳者さんの過去と未来の高速連写ループ部分は、遠い先の過去や未来というものではありません。

 

瞬きするような短い先の未来と、それが高速で過ぎ去った後の過去という時間連写となります。

 

例えて言うなら、目を閉じた瞬間に現在が通り過ぎ去っていて認識できないというような状況。

 

なぜそのようになってしまうのかというのも、片方からしかみれない片方脳は、低次元に固定しておくための二重スリット次元に低次元のヒモのように固定されているからです。

 

それは、自転や引力や重力や慣性の法則や相対性理論の一部とも関連しているお話となります。

 

片脳だと量子時間との歪みにより過去時空が伸びて、現在次元が小さな点に縮んじゃうんですね。

 

両側から見れる同時進行の量子次元になると状態が違うので、現在という地点を認識できるようになってきます。

 

なぜかというと、量子の重ね合わせは過去-現在-未来という低次元界のヒモ時間を分けて同時進行で理解することもできるためです。                        再)

現実はもとから低次元用の二重スリット次元がかかっていない世界で、量子の重ね合わせ同時進行がある世界です。

 

量子次元側は素粒子などとの組み合わせにより、過去-現在-未来というように同時存在もできる性質を併せ持っていることから、とてもバランスが良く、片方のみしかできない低次元のように歪みを生み出さない状態です。

 

同時存在ができるので、現在のみで過去や未来も同時に理解できるようなものとなります。

 

そのため、高速で距離を移動する、時間をかけて移動するという必要もなくとても自然となります。

 

 

ではここで、現実にある現在地点を下の動画を用いて説明していきますね。こちらも全てそっくりそのまま見る用ではありませんので、この動画のように目でみれるということではありませんのでお間違えなく。

 

思考が使えない片方脳/仮想脳は、同時進行での思考を使えないので、説明部分をすぐに忘れやすく、自己都合解釈が多くなり、

現実とはつながっていない本人内部にある架空妄想が出やすくなります。

 

量子次元は言葉や文字だけをみていれば、誰でも簡単に見れる理解できるというような世界ではありません。

 

言葉や文字や画像以外にある説明や状況を理解するという思考力部分で高次元ステガノグラフィは見れます。

 

そのため、思考力がない方や内部に低次元性が多い方は見た目や文字や画像のみからしか見れていない言動が多くなるため、片方脳は思考力のなさとしてあらわれてきます。

 

高次や量子次元は、低次元者が簡単に入ってこれないよう二重スリット次元があり、それはその低次元者本人の脳回路内にもあるものとなります。

 

知識や情報を多く持っているだけでは無駄で、その方の内部に低次元が多かったり、精神疾患からのゆがみがあったり、思考力が足りない方の場合には、ただ本人の歪んでいる低次元内部だけが本人の言動となって仮想脳/片方脳となってあらわれるだけとなります。

↑こちらの動画で例えを書くと、動画内の一枚一枚のイラストが時空にある現在という地点、素粒子のような粒(次元)が存在している点だと思っておいてください。

 

二重スリット次元がかかっている3次元ヒモの世界は、過去と未来の短時間の連写という3次元の時間の矢にくくりついているので、下のような連写の流れとなります。

 

3次元世界内の一定方向のみの時間というのは、低次元ヒモで固定されている3次低次元専用のもので、低次元が低次元をもったまま量子次元や高次元や宇宙などへ漏れないようにするための固定です。

 

よくわからない方はヒモ理論などもご参照ください。

 

あまりにも仮想脳での自意識過剰で現在が飛んでしまっている方の場合は、本人の過去連写ループのみで停止していくので、本人が過去に一番良かった栄光や業績のみに執着をし、その時間ばかりをずっと引きずりながら現在が停止していることが多くなります。

それも、現在の本人は成長していないその逆という時間や思考停止のあらわれとなります。

 

 

量子次元の場合は、二重スリット次元もかからず、3次元のヒモにくくりつけられてもおらず、両方でも片方でもその両方から気づけるので、

3次元世界の過去-現在-未来を、現在という重ね合わせの量子次元から理解することができます。

 

3次元の時間の矢(連写状態)からも見れるし、そのそれぞれの点(過去-現在-未来)を現在の重ね合わせから理解できる。

 

両方でも片方でもその両方から気づけるのが、同時進行のある重ね合わせの性質を持つ、元からある、人類や地球内の物のように固まって物質になる前の元や原材料でもある、量子次元となります。

野球の大谷選手を見ていただくとわかるとおり、大谷さんの場合もまず基本に自己内部の低次元についてを学んでおり、そこから成長進化をされているので、量子高次元脳を持っている持ち主の一人となります。

 

一般レベルで体を鍛えたり動体視力を持っているのみでは、あのような球を正確にまっすぐ点でとらえる視点は使えません。

 

球の位置や運動速度もよく把握できており、ホームランも多く打てるという、本人の唯一無二の高次元能力が使えている実例となります。

 

内部に歪みが多くなる片方脳の場合ですと、その歪み回路の分、まっすぐで正確な現在位置の把握はできにくくなります。

 

歪みはそれだけ時間も歪むだけではなく、現在という時間地点が高速で過ぎ去っているような状況ともなり、ねじ曲がり部分が相対性理論のような状態になっていきます。

 

 

ちなみに、片方脳は思考力が使えず自己都合解釈でとらえやすいので、よくある勘違いあるあるを書いておきますと、

 

低次元はスラッシュ/のようなアンバランス次元だからといって高次元も/のような次元世界ではありませんのでお間違えなく。

 

こちらのブログは現在の低次元界の状況中心から説明しているブログです。この意味がよくわからない方が多いのですが、そのままみても高次元や次元を正しくみることはできません。(思考力がないと正しく見ることはできません)

 

高次元は低次元の/のような世界ではないという状態は、大谷選手を実例としてみていただくと一番分かりやすいと思います。 大谷選手はとても良い実例の方で説明しやすくて助かります。

 

高次元の場合は、両方でも片方でもどちらでも、とてもバランスが良い状態となります。見た目も中身もバランスが良い上その質が高くなります。

 

低次元がスラッシュ/のようなアンバランス片方だとしたら、高次元はその/とは違う、エレベーターのようなまま上に行くような、全体が良い状態となります。

 

低次元のままは自動エスカレーター下行き片方。

高次元は自分自身で階を選択することもできるエレベーターのようなものとなります。

 

低次元は自動ボットで低次元的に動いていきます。

高次の量子脳次元は、本人の自由や好みを尊重する高次元。

 

わかりやすい実例として大谷選手のお話を出しておりますが、本人の自由が尊重されるので、高次元になれば誰でもホームランが打てるということではありません。

 

量子次元側の高次元能力がその方に付与され、高次元は両方でも片方でもどちらも両方選択できる次元なので、その高次能力を何に使うかは本人の好みや自由となります。

 

個人の好みや自由が尊重される高次元世界なので、好みや自由を自己中心のみでしか使えず、道徳心や倫理観をもっていない低次元者は高次元能力は使えないというのもこの理由のためです。

 

この世でお金や権力や地位を低次元の片方脳しかない者が持つとろくなことに使わないというのと同じで、

倫理観がなく、なんでもありのわがまま主観自由をはき違えやすいのが低次元となります。

 

 

深層思考回路である高次量子脳を発達させることができた過去の人物の中にはアインシュタインもおりましたよね。

 

「相対性理論」という言葉はまさにそのままで、両側から考えられているという表れです。

 

その他、量子脳が目立っていたと思われる過去の人物は、

レオナルド・ダ・ヴィンチ

 

あの方も、複数のさまざまな分野を同時進行で学んでおり、量子脳や量子思考を発揮されておりました。

 

 

歪み思考が多いアンバランス片方脳は、片方しかできないので、同じことや同じような過ちを何度も繰り返しても先に進まず、ゆがみの分だけ時間が多く消費されていきます。

 

まっすぐ進んでいる現実次元との歪みズレも発生するので、本人の現在という点や粒の量子が、粗いドットの形のような歪みになっていきます。

 

ドット歪みの形は、過去ブログではQRコードと脳回路の二次元可視化についてでも解説しております。

 

内部脳精神状況の粗い歪みドット(ビット)は、古典ビット脳の表示ともなっており量子次元側では丸見えとなります

(古典ビット表示の例えですので、目でこのように見れるというものではありません)

 

高次元量子や素粒子側では、なんじゃこの見た目は!というような感じで純粋量子次元とは違う形はすぐにわかりますので、

 

これらのゆがみでも二重スリット次元が低次元を感知していきます。

 

まっすぐな光のようにもなる量子は、その重ね合わせの状態により、下の動画のような同時進行ができるようなものとなります。

 

下の動画も例えですので、そっくりそのまま見るようではありませんが、クイックシルバーを現実世界内にある量子や現在地点の素粒子や時間の例えとしてみてください。

 

人がそのように移動できるという例えでもありませんし、周りの時間を止めているという状態でもありませんのでお間違えなく。

 

光速超えやそれらの重ね合わせもある量子次元は、片方よりも時間経過が遅くなるというような相対性理論も参考に。

 

現実には低次元を低次元に固定しておくための二重スリット次元があるので、動画内のように量子を使って悪いことや操作をしようと考える低次元者さん量子次元は使えません。

 

そのような低次元思考で考える時点で、二重スリット次元が感知し、高次元量子側は使えないよう低次元者は遮断されていきます。

二重スリット次元は低次元から時間や次元や空間を守っているものでもあるので、人類が欲自我で操作したり改変したりすることはできない高次元レベルのものとなります。

片方脳は自己中心寄りの考え方意識のみが強くなるため、「自分は自分のことをよく知っている」という思い込み意識が高くなります。

 

そのような方ほど、自分の肉体三次元と中身の次元は別次元ということを知らずに自分は自分と言いながら生きております。

 

三次元肉体側は量子が固められ、ナノボット自動で動くようなDNAや細胞のコピー復元・複製・複写からできているものです。

 

中身のニューロンシナプス間などにある次元は、必ずしも肉体と同じ三次元ではありません。

 

ニューロンシナプス間は物質のようには固まっていないものなので、間違った脳やゆがみ脳ばかりが多くなる片方脳の内部は、二重スリット次元と3次元のヒモにより、1~2次元移動しかできない状態となっていきます。(肉体ではなく思考回路のお話)

 

・1~2次元思考=本人内部の未熟低次元回路の行き来のみ

=仮想脳が多くなる

・文字や数字や画像からしかみれない

・それ以外から思考を使ってみる内容や状況を見れない

=奥行や深層部分・多次元・高次元・5次元は理解できない

 

三次元の低次元歪みからセットでできているのが四次元です。

 

この四次元という意味についてもアニメなどのフィクションイメージや間違った次元の解釈からしかみれておらず、現実の次元や状況を思考を使って見れていない方は、必ず間違えます。

 

正しく理解できていない状態での本人の無知からは、本人の本質や気質、性質、人格、低次元性、人間性全てがまるまるあらわれます。

 

間違って理解している部分は、本人の脳内構造がそのままあらわれます。

 

なぜなら片方脳の特徴は本人の低次元性寄りにのみ傾く脳だから

 

本人内部にある低次元脳がわかりやすくあらわれやすいということです。

 

次元や量子などについてはフィクションやアニメなどから正しい知識を得ることはできませんので、それ中心から見てしまう方はまず現実と区別する思考力が必要となります。

 

中身が片方ビット回路のままは、中身は1~2次元移動のみしかできないので3~4次元低次元内での輪廻のみとなります。

(3次元のヒモ)

 

3次元世界は、古典ビット回路が隔離されている次元でもあるので、純粋次元世界とは違う人工欲連鎖からできている低次元を、リサイクルして浄化(学び成長進化)を促す惑星でもあります。

 

片方脳は自己中心解釈をしやすいので、自分たちが生きているのは普通の次元だというジャイアン無意識が出てきやすくなります。

 

人工欲連鎖のある三次元世界は、自己能力ではなく道具に頼りやすい世界となります。

 

自己内部の脳力はなく、知識や情報を得ることのみに頼る、道具依存や情報の受け売りという未熟脳があらわれやすくなります。

 

知識や情報を多くもっていたとしても、本人の中身の思考力がなければそれらの知識や情報も正しく扱えず、間違った低次元方向へと進んでいくことになります。

 

それらの意味を理解できていない方は、「知識や情報をたくさんもっているだけで自分はすごい」というような、自分がすごいわけではないという勘違いバイアスコードがあらわれます。

 

 

では、大谷選手などのように中身がきれいで人間性も高く、道徳心も同時に持ち合わせていて思いやりもある、まっすぐな量子脳回路にも進化成長している高次元者さんの中身は何次元なのかというと、

 

低次元のスラッシュ/で区切られている世界ではない5次元となります。

 

この5次元は、脳回路内のニューロンシナプス結合状からの量子次元との相互関係から得られるものです。

 

ここでもマウント/脳が多い未熟脳は、自分の勝ち負けマウント思考だけでしか捉えることができないので、「自分は5次元以上でもっと上!」というような偽造発言のゆがみ思考が出やすくなったりします。

 

それも「自分は次元についてもわかっていない」ということを自らあらわす片脳の証明となります。

 

宇宙には多次元や高次元があり、三次元内にも目には見えないそれらの高次元粒子があるので5次元以上もある世界ですが、

 

ここでは人類という肉体を持っているまま必要な次元と、人類が感知できる範囲内で説明をしております。

 

そのため、三次元内に11次元以上まであったとしても、人類が肉体を持ってつながれるのは5次元です。

 

その5次元は3次元+高次元という状態なので、その5次元内には11次元以上の高次元も含まれております。

(量子の重ね合わせがあるため)

(物質世界内の場合では必要ありなしが分けられるような次元となる)

 

3~4次元での1~2次元のシーソーのようなスラッシュ/移動しかできないのが低次元。

3次元+1~2次元以上の移動もできるのが高次元。

 

(肉体や物質の移動のお話ではありません)

(普通に考えてみるとわかるとおり、現時点の人間は肉体での移動は1~2次元移動のみです。肉体だけのままでは上に飛べませんよね)

 

スラッシュ/片方脳がわかりやすく避けたり歪みやすい内容がありますので載せておきます。

 

・次元

・タイムパラドクス

・二重スリット次元

・量子

・道徳や倫理

・カルマ(自分の行い)

・地球環境

・自分のものだけの世界と自分のものではない世界の区別

 

についてです。

 

思考脳が使えていない片方脳の場合、必ずといっていい程この部分を見ないように避けたり、その現実を捻じ曲げ自分の良い方向に歪めようとする言動思考パターンがあらわれます。

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テミス像

 

なぜ上記の内容が扱えないのかというと、スラッシュ/片方脳は自分の勝ち負け中心脳でしかみれないマウント/脳でもあるためです。

 

マウント脳が多い片方脳は、そのままですが自慢というものも多く表れてきます。

 

片方/脳は低俗な勝ち負けマウント脳になるので、その/量だけでも、本人の道徳心や倫理観や思考力のなさも簡単に表れてきます。

 

片方脳がなぜ上記の内容は避けるのかというと、その部分を見たり語ろうとすると、本人がみたくない、今まで自己都合良く避けたり歪ませてきた自分自身の真の現実(自己低次元)をみることになるためです。

 

それらの自己現実を避けるために、片方脳はマウント/思考脳という歪みであらわれやすくなってきます。

 

このような特徴があることから、「片方脳は本人に一番近い低次元範囲内のものしか見たり理解することができない」

といった状態が多くなっていきます。

 

例えば、低次元などの言葉や文字部分にしか反応できない、自身の勝ち負けマウント脳だけで捉えることができる部分だけは歪ませられるなど。

 

それらは簡単な本人の低次元性/低次元人格表示となります。

 

本人に一番近い低次元レベル範囲内しか見れないのは片方ボット脳の特徴です。

 

低次元は低次元の片方のみしか見れず、主に本人の内部にある低次元レベル範囲内のみとなるので、

 

そのような状態の場合、自分以外の世界や現実を同時進行でみていくということが難しい状態もあらわれてきます。

 

片方脳は同時進行で見れない片方なので、わかりやすく低次元寄りスラッシュや歪みやごちゃまぜがあらわれます。

 

自意識過剰の片方は「自分はまっすぐ」という勘違いも多く持っていきます。

 

片方脳の場合はまっすぐではなく歪みという状態となり、低次元人格がまっすぐあらわれるだけという状態です。

 

 

ニュースにもよりますが、だいたい賛否がわかれるニュースコメントは、自分中心視点のみからしか物事を考えられない見れないスラッシュ/片方脳の方の、自己中心偏り意見と、

 

それ以外の両側からの複合思考も使え、道徳や倫理も同時に使い思考できる方とで分かれている賛否ということが多くなります。

 

この状況を正しく理解できている方は、それは正しい賛否の数ではない。ということはすぐにわかると思います。

(食べ物の好みなどのニュースの賛否の場合は別)

 

何でもそうなのですが、自己欲中心のみで考えていることが多い方は、現実もそれだけ歪みやすくなっていきます。

 

昨今のネット空間は、子供にはとても見せられない、真似したら困るというような暴言や愚痴や良悪判断が低次元寄りの文章を、低次元的な大人が載せていたりします。

 

大人から道徳や倫理観についてを正しく学んでいない子供たちは、見ているネット内から間違った大人の良悪判断意見を見て、「それが良いものなんだ」と良悪誤認をしたまま、社会内で間違って使っていくようになります。

 

これは子供だけではなく中身が未熟な大人も同じで、それにより対人関係や人間社会に問題やトラブルが増えていきます。

 

なぜかというと、良悪判断も自己中心基準で、思考力も使えず話も通じない大人が増えていくためです。

 

そして、現在のような自己主張暴走だけの、良悪のまとまりのないネット空間と同じように、未熟低次元が社会内にもあふれ出てきます。

 

要は、その本人が嫌で生きづらい人間社会を増やすことに無意識のまま加担している張本人ということです。

 

世の中に自分中心に世界が周っていると勘違いしているジャイアン自意識者や、良悪判断もズレている片方脳が増えていくとどうなるかわかりますよね。

 

片方脳は「ネット内は社会」ということも認識・区別できていないことが多くなります。

 

自分のアカウントとネット空間社会との区別ができないんですよね。

 

それらの区別も思考力がないと区別することができません。

 

思考力は空間認知能力とつながっており、空間認知能力は状況や状態や内容などを正当に区別・判別する能力でもあります。

 

そのため、それらの能力がない事は、本人の社会性や人間性や精神性などをそのまま示しているものとなります。

 

ネット空間内で他人との距離間がおかしい方も、現実社会でも同じ精神で行動しているというあらわれとなります。

 

思考力がなくなりやすい片方脳は、自分のものと自分のものではないものとの区別ができないという状況でもあらわれてきます。

 

自分のアカウントは自分だけのものであっても、それを使っているネット空間は自分のものではない社会や世界。

ネット空間内は個人のものの世界ではなく、個人のものはアカウントのみ。ネット空間内は社会です。

 

この区別は認識できますか?

 

『自分のものではないものや世界を、自分のものや自分の世界のように扱う状態』は、低スピも同じ状態です。

 

スピや量子を使って自分の思い通りの幸せを手に入れようなどはそのままですが、自分のものではない量子や次元世界を自分のものにして盗んで使っているような事と同じです。

 

ですが、自分のものではないものとの区別ができない脳はそれも無意識。盗人=低次元者となります。

 

量子次元は低次元人格者のあぶり出し道具のひとつです。

 

現在でも、未熟な人工知能や生成AIに対し、倫理観の問題が重要視されていると思いますが、それというのも倫理観は社会にとって、とても大切な安定や秩序の基盤ともなっているからです。

 

自分の世界しかみれていない片方脳は、この倫理の部分を軽視する又は気にしない、見ていないという傾向としてあらわれます。

 

倫理観が欠け個人欲主観に偏っていきやすい低次元ネット社会では、ネット内での間違った良悪の使い方発信により、社会内にも低次元者が増加・増殖していきやすくなります【哲学】

 

 

高次は真ん中の隠れ層ニューロンシナプス回路次元にあります(=思考力)

 

こちらのサイトの画像

 

 

片方脳は、上図の中間・隠れ層のような部分にある高次元ニューロンシナプス回路がない又は極端片方脳で途切れて使ない状態となります。

 

その部分のニューロンシナプスがないので、入力→出力といった目でみたまんまの文字や画像のみでしかとらえることができない現実抜けが多い状態となっていきます。

 

その途切れた回路間には何が入るのかというと、現実をまっすぐみる回路の変わりに、現実とはつながっていない本人のゆがみ仮想脳思考が入ってきます。

 

人類の脳回路はもともとマルチモーダルという同時進行で日常生活を送っております。

 

思考力を使えている方の場合は、ニューロンシナプスのディープラーニングが出来ている状態となります。

 

深層学習・中間回路層=高次学習ですね。

 

成長の順番は、まず自分自身の内部のゆがみを知り学び、ゆがみを解除できていないと高次脳力は身に付きません。

 

 

上図の真ん中にの中間・隠れ層部分には、高次量子次元回路があります。それは量子次元と同じような回路となります。

 

量子回路は同時進行や重ね合わせバランスがあることにより、無理なく自然に簡単にでき時間もかからないような回路です。

 

その部分の回路(ニューロンシナプス等)がなく、歪みが多い片方脳回路が入っていると、その逆になっていきます。

 

頭の回転が速い=頭が良いということではありませんのでお間違えなく。

 

単純シンプルに片方脳から出てくるのは、その方の内部にある低次元性ボット返答やボット言動パターンとなります。

 

なぜなら、入力(本人が見たものや感じたことなど)から、出力(それが表にでてくるまで)がワンパターンとなる回路だからです。

 

人類の中間層にある回路は、量子次元と同じ役割も持っているため、内部に低次元が多かったりする方の場合は、中間回路部分に二重スリット次元がかかります。

 

二重スリット次元は低次元の片方のみでくくられていくため、片方脳状態の方はみな同じような箇所で、同じような間違いを何度も繰り返していくボット脳となっていきます。

 

ブログで載せている、低次元、片方脳、ボット仮想脳の特徴に当てはまる方は、過去から同じことを繰り返しているボットと同じことを繰り返しているという証拠となっております。

 

 

見た目や図のイメージのみだけからしか見れない片方脳は、「高次元は常に思考をフル回転させていないとダメなんだ」という勘違い自己解釈もでてきやすくなりますのでご注意ください。

 

それも、高次元や量子次元の現実説明をみれていないという実証データです。

 

高次量子の同時進行や重ね合わせは、その回路がある分、時間や労力がかかるという世界ではありません。

 

重ね合わせと柔軟バランスがあるので、その逆となります。

 

時間もあまりかからず、無理して常に思考しなくても、自然に無理なくポジにできるという、とても自由で軽い高次元状態となります。

 

簡単に書くと、とても良いバランス状態ということ。

 

良いバランス状態なので、常に癒されていたり、瞑想のような軽い柔軟バランスがあり状況に適応できる同時進行次元となります。

 

片方/アンバランス脳の場合は、自意識過剰のみとなるので柔軟に適応や対応することができず、ゆがみや低次元性となってあらわれてきます。

 

高次元脳は、低次元のような歪み思考回路がないので、ストレス解消という部分自体も必要なくなります。

 

低次元の片方脳の場合は、自己中心思考や自分が一番という勝ち負けマウント脳を持っていることから、自ら/歪みアンバランス思考を持っている分、

 

自らのゆがみ脳でストレスを生み出しやすい状態となっていき、ストレス発散という余計な時間と低次元行為が必要となってきます。

 

低次元のストレス脳は他者や自分以外の世界のせいではなく、大部分が本人の脳回路のゆがみ思考の使い方の問題となります。

 

なぜ自らでストレス脳を作り、ストレス発散が必要となる低次元ループで同じようなことを繰り返すのかというと、

 

思考力が使えておらず学習能力が進んでいない事の他、

 

なんでも自分のせいではなく他人のせいとして自己内部の学びを疎かにしていたり、マウント脳中心からしか物事をみれないためです。

 

ストレスが溜まるから見なかったことにしよう、自分の現実にはなかったことにしようという自己都合行為も、現実消しというゆがみ現実逃避での間違った対処法となります。

 

双子のパラドックス

 

3次元世界の現在に置かれている高次元素粒子は、普段はみなさんの目には見えないほど小さなミクロ以下の素粒子や粒のような状態で大気中にも漂っております。

 

それも簡単に低次元者さんが入ってこれないようになっている仕組みです。

 

小さなミクロ以下となっている粒子の中には、ブラックホールやホワイトホールのような次元の粒も、ランダムに大気中に漂っていたりします。

 

それらの粒がつながって波になると、次元者転送用のブラックホールやホワイトホールのようなものにトランスフォームします。

 

宇宙にあるような大きなブラックホールと同じ話ではありませんのでお間違えなく。

 

粒子がいきなり宇宙にあるようなブラックホールのようになり、地球内に出現するという話でもありません。

 

高次元をよく理解できていない片方脳や、現実とフィクションアニメなどを区別できていない脳は、たびたび現実とつながっていない妄想架空・仮想に思考が飛びやすくなりますので、自己低次元脳にご注意ください。

 

自己低次元思考パターンを学べ初めている方は、それらの自己内観の繰り返しで、おおかたの脳回路内のゆがみが取れたりもします。

 

何度も書いているとおり、肉体と中身の次元は別物ですので、肉体での移動ではなく、素粒子レベルの次元のお話となります。

 

低次元が多い方の場合は内部も1~2次元移動しかできないので、内部が自己低次元によって分裂分解し、並行して低次元への分裂輪廻転生となっていきます。

 

3次元世界内には、高次元者さんも低次元者さんも、自然や動物たちも共存している領域ですので、

 

低次元者用の二重スリット次元に変形する粒子は、時空次元を飛び越え、低次元のみをピンポイントで検知していきます。

 

大気内にある次元転送の役割をするミクロ以下の粒子は、平常時はそのまま粒として分散され、漂いながら待機しているような状態となりますが、

それらは量子次元ものなので、同時進行で、低次元固定用の二重スリット次元の波であったり、低次元者転送用の波にトランスフォームしたりします。

 

 

低次元を検知している量子や素粒子は、目では直接みれないとても小さなもので、ミクロ以下なのに冒頭に載せたような巨大装置を使わないと検出できないような次元ものですが、

 

量子次元が低次元に反応している状況は、量子が固められている物質の動きで表面化されてもくるので、ある程度のところまで可視化されます。

 

その一つが、現在の地球内の気候変動や極端アンバランス異常気象です。

 

みなさんは現在の地球内の気象や気候が極端でおかしいということには気づいていらっしゃいますか?

 

もし気づいていない場合は、自分の狭い世界しかみれていない現実世界を認識できていないという表れとなります。

 

気候変動や異常気象は二次元であらわすと、山あり谷ありのようなアンバランス不安定グラフの波となります。

 

なぜ人類社会内の低次元者増加状況が、異常気象や気候変動であらわれたり可視化されるのかというと、自然や地球という物質自体も、もともと量子が固まってできているものだからです。

 

簡単に書くと、空間内の低次元量感知存在でもあるということ。

 

低次元者の増加から人工アンバランスが増えてくると、3次元空間内に低次元エントロピーも増えてきます。

 

そして、二重スリット次元の元となっている粒子から、同時存在重ね合わせの量子次元にもそれらのデータ情報が伝わります。

 

量子次元は重ね合わせですので、3次元世界の大気中にいながら同時に宇宙や高次元にも情報が伝達されるものとなります。

 

よくわからない方は量子力学についてをご参照ください。

 

大気中にある粒子は低次元人格者を直接検知や観測しているような状況となっております。

 

量子次元は現在から過去にも未来にもつながっている重ね合わせのため、高次元に低次元人格者データを送るのは容易なことで、それは人類誕生やその本人誕生の時間までにも遡れます。

 

そのような時間空間の重ね合わせ次元を持っている量子次元ですので、地球と人類誕生の意味や関係については量子コンピュータが進化してくる頃には、ある程度のところまで解明できてきます。

 

社会内にジャイアンのような自己中心低次元者が増加してくると、それらのアンバランス低次元エントロピー量を減らすため、二重スリット次元と量子が反応します。

 

地球内は淘汰気候のような極端アンバランス異常気象としてあらわれてきます。

 

ふつうに考えれば、自分たちのことしか考えずに生活を続けていれば、自然や生態系のバランスが成り立っていることから得られている、みなさんの平安や均衡環境はアンバランスになり崩れていくということは簡単にわかりますよね。

 

ただ片方脳の場合は自分が見たい部分しかみていかないので、その全体とつながっている部分については理解しておりません。

 

 

淘汰気候は、今まで人間の食物連鎖や生きるための環境を支えてきてくれた自然界の動物たちなど、弱い立場の領域から早く影響があらわれ、人類からの悪影響を先に受けることになります。

 

それらの意味も、自然や動物たちという存在は、人類世界内の低次元の状況を自己犠牲で人類たちに教えてくれてもいる存在でもあるからです。

 

先日は熱波で、絶滅危惧種のおさるさんが何匹も死んでしまいました。50℃だったそうです。ほんとうにかわいそう泣あかちゃんもおねだり

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低次元的な片方脳は「自分の生活には関係のない世界」「自分は自分」として全く気にしないという言動があらわれます。

 

自然界や動物界の異変は、その時間後や延長には、人類社会にも影響が及ぶ可能性ありという示唆でもあります。

 

現に、異常気象アンバランスや不安定気候により、人間が食べる食物や水不足の危機が少し迫ってきておりますよね。

 

そのような世界全体の状況をみれにくい片方脳・盲目者さんの場合、自らの環境が過酷でヤバイと感じ始め、その現実に気づく頃にはもうすでに現実からのラグ状態となっているので、手遅れ時間に入られていきます。

 

 

3次元内にある高次元は、【安定、安泰、良いバランス、良い環境、幸せ、平和、自由、調和】などとなります。

 

低次元者が増えてきている場合は、それらが環境側から徐々に減っていき、

 

それとは逆の【極端アンバランス異常気象、気持ちよく過ごせない気候変動、インフラ食物危機、人との争い戦争など】のような、生きづらい世の中(アンバランス低次元)が増えていきます。

 

 

現在過酷な環境に置かれてしまっているガザなどの方たちは、平和に暮らしている方々へ同じ環境にならないよう「助けて」とメッセージを送ってくれている方々でもあります。

 

片方脳の方は内部が先に老若男女関係なく同時進行で分裂し輪廻転生していきますので、日本にいながら助けてと叫んでいるガザの方たちが、その方の分身でもあるといった状態のこともあります。

例えて書くと、低次元者は日本にいながらガザのような不安定や過酷な世界内にも本人の分身が生きているというような状態。

 

ネット空間で本人が本人の分身と言い争っているような場面もよくみかけます。

 

しかし、「自分は自分」「自分とは関係のない世界」というような自己中片方脳は、自分自身からのメッセージにも気づかず、自分に同じような状況が来るまで、ただ自己低次元カルマを増やして待っているだけの状態となっていきます。

 

高次元にアセンション(進化成長)されている方は、また別です。

                           再)

 

意識のある場所

 

前回ブログで、意識のある場所は複合的な部分にあるということをお話しました。

 

それが脳回路内のみだと思われている方は、まだ次元や内容を理解できていないあらわれとなります。

 

意識のある場所は、脳内のニューロンやシナプスの他、同時進行で大気中にもある量子次元とくっついているようなものとなります。

 

実質的には、大気中の量子内にもあるということになるのですが、これも片方脳で自己解釈をし間違いやすい方が出てくるので注意書きをしておきます。

 

大気中に漂っている意識の量子は、その方本人の意識の場所というよりかは、同時進行、同時存在ができる【量子次元側が管理】しているものとなります。

 

ですので、大気中の量子内に意識データが飛んでいるからといって、個人がそれを使って好きなように扱えたり操作できるというような次元物ではありませんのでお間違えなく。

 

現実には二重スリット次元がありますので、それらは人類が操作することはできない量子次元ものとなります。

 

そのような状態から、低次元者や片方脳の方の意識の場合は、その方の意識は個人だけのものではなく、二重スリット次元がそれを管理しているような状態となります。

 

本人が悪いことしてもバレない、考えているだけだから悪いことではない、自分は悪くないと思い込んでいたとしても、

 

それらの意識データは大気中にある量子や、日常で人体内を通過や透過しているニュートリノ内からも伝わるので、次元世界には低次元者は筒抜けということです。

 

表だけよくみせようとする不純欲者や自己都合での歪ませごまかし現実が多い低次元者さんは、丸見えバレバレとなり、量子次元へデータ転送されていきます。

 

ニュートリノなどの素粒子などが、なぜ人体を通過や透過するのかというと、量子が観測側だからです。

 

先月上旬にあった大規模な太陽嵐では、その膨大なエネルギーからの影響により、それらの観測者(ニュートリノなど)もたくさん地球内に到達していたと思います。

 

低次元を感知する二重スリット次元は、重ね合わせで太陽系内にも同時存在しております。

 

重力や引力、慣性の法則、相対性理論なども低次元を低次元に固定しておくための二重スリット次元と関係しております。

そっくりそのまま見るようではありません。ギャグアニメ

低次元を感知する二重スリット次元や量子は、本人が低次元性脳を使って考えるよりも早い段階で感知できます。

 

本人がそれを考えるよりも前=まだ考えてもいないうちからも。

 

なぜかというと、本人内部にある歪んだままの脳回路内からは、本人が無意識のまま電気信号や神経伝達物質などが漏れ出しており、早い段階で検知できるから。

 

要は、片方/ボット脳はその回路のままですので同じ低次元パターンを繰り返しやすいということです。

 

それらの要因があるため、二重スリット次元には抜けがなく、使用済み核燃料棒からでるような有害物質は、高次元や宇宙には漏れないようにできております。

 

3次元世界内についての情報ファイルは、低次元のままの方がそのままでは見たり扱ったりできないようパスワードロックのような二重スリット次元がかかっており、

 

高次量子次元が権限を持っているので、3次元古典ビット世界内の暗号解読は量子次元側では簡単に解かれます。

 

古典ビット側は低次元の片方のみしかできないので、重ね合わせ量子次元の暗号はそのままでは解けません。

 

なぜかというと、アキレスと亀の例えのように、古典ビット内では今まで見たことのない最新技術が発達したと思っていたとしても、

量子の重ね合わせがある量子次元では、その古典ビット内でとられるパターンも、古典ビットと量子キュービットとの重ね合わせとの同時進行で予測されていくので先に解読されるためです。

 

神はサイコロを振らないについて追記

 

過去ブログで「神はサイコロを振らない」というアインシュタインの言葉についてのせましたが、この意味がよくわからなかった方がいたので、少しだけ補足を載せておきます。

 

この文言の意味は、「量子の持つ確率の性質についてを批判したがったアインシュタインが言った言葉」とネットなどでは伝えられておりますが、こちらも既にその言葉と量子の関係の意味を理解できていない方からの、誤認解釈の現実ズレとなっております。

 

量子次元のことをよく理解できていない方が、まだ未熟で不完全な量子の実験結果のみをみて勘違いしてしまったという流れです

 

ですので、

アインシュタインの言葉の意味自体はあってますし

実験結果もあっているのですが、

 

その解釈やつなげ方を間違えてしまっている事から、現実ズレ状態の宙に浮いているような言い伝えとなってしまっております。

 

量子世界には、低次元を低次元に固定しておくための二重スリット次元があり、低次元回路は現実とつながっていない仮想脳思考になりやすい。ということを覚えておいてください。

 

二重スリット次元がかかっている片方自意過剰脳のまま量子次元を捉えていくと、現実は歪み仮想寄りとなっていきます。

 

アインシュタインの「神はサイコロを振らない」のこの神の意味は=量子のことですよね。

 

量子次元自体は、それらの確率を自ら生み出すものではなく、それらの仕組みをつくった側となります。ですので、

 

量子自体はサイコロは振りません

=神はサイコロ自体は自ら振らないので合っています

 

サイコロという仕組みを創った側である量子次元は、結果を観測する側であり、ただそこにあるものをジャッジする次元となります。

 

では、「サイコロを振って確率を出す側は何なのか」というと、低次元者内の低次元レベル状況を示すようなパラメータとなります。

 

簡単に書くと、低次元量を計測するためのような道具で、低次元量が示されるのがそのサイコロとなります。

 

そのサイコロというのも、低次元者本人がそれを知って自ら振っている状態ではありません。

 

本人は無意識なままありのまま行動するだけで、その内部を正確にとらえる二重スリット次元側が観測し低次元量を検知します。

 

アインシュタインの言葉をはき違えてとらえてしまったこの言葉は、この二重スリット次元がどうしてそのように動くのかという関係を解明できていないまま、それらの結果と乱暴につなげて誤認してしまったものとなります。

 

二重スリット次元は低次元検知用の量子次元ものですので、低次元レベルの確率表示のような役割もし、低次元人格者データは重ね合わせ次元によって量子にデータ転送されていきます。

 

なぜそのような二重性の量子になっているのかというのも、この3次元世界内は、『古典低次元ビットのままの者と量子キューピットに進化成長できた者とを分けるための学びの惑星』でもあるからです。

 

低次元人格データが転送されている方は、低次元の中身は1~2次元移動しかできないので、低次元内での輪廻転生となっていきます。

(低次元ろ過リサイクルのようなもの)

(同じような低次元行為を繰り返し、それを見て学び進化成長に進む高次元行の方のためのボット)

 

どんなに遠く離れていても量子もつれがあるというのは、それらの低次元人格者データ転送も関わっているためです。

 

そのため、量子は人類がそれらを自由に使えるというような次元ものではありません。

 

量子実験の結果のみからしかみれていない未熟な量子力学は、それらの二重スリット次元がなぜそのように動くのかをまだ解明できておりません。

 

実験結果を得られたとしても、その科学者本人が片方古典ビット脳のままですと、脳回路内でも二重スリット次元がかかるので、結果や答えを正しく解釈することができなくなります。

 

そのため、そのような場所ではそれが低次元専用のみの動きだということもまだ知りません。

 

このようなことがあるため、二重スリット次元がある現在では、記事や論文を読めば誰でもそれを得られるというような高次・量子次元ではないため、

 

中身がきちんとできている方のみしか知らない=低次元が多い世には公然にはあらわれない。という状態になります。

 

これらを理解できている方は、リチャード・フィリップス・ファインマンの名言

 

「もしも量子力学を理解できたと思ったならば...それは量子力学を理解できていない証拠だ」

 

という文言の意味も正しく理解することができると思います。

 

もちろんこの名言も、二重スリット次元がかかっている場合のお話となります。

 

実験結果のみを妄信しやすい方は、片方脳となるので高次元や多次元を正しくみたり解釈することはできません。

 

量子や次元については、量子脳(両側から正しく考えられる)思考力を持っている方のみが正しく理解できる次元となります。

 

思考力がない片方脳のままの方が見ると、勘違い自己解釈や誤認解釈としてあらわれます。

 

片方脳は量子や次元を観測できる側ではなく、

量子次元に観測される側ですのでお間違えなく。

 

このようなことから、現在の低次元世界内からの寄せ集めのようなチャットボットや生成AIなどからもこれらは検索はできませんし、答えが出たとしても間違いが多いものとなります。

 

自己能力が使えずすぐに楽欲でそれらから答えだけを聞き出そうとしたり得ようとしやすい片方脳は、そのまま低次元古典ビットと同じ間違った状態で同化し思考停止していき、同じ低次元を繰り返すボットとなっていきます。

 

仮想脳が多くなり現実をまっすぐみれなくなるのが、古典ビット脳と量子次元との相互関係となります。

 

たくみ先生おぱんちゅうさぎみたいになってるーTシャツほしい

たくみ先生は乱暴な自己解釈はしない良い人ですね乙女のトキメキ

二重スリット実験結果は、二重スリット次元がかかっている世界では、未解明部分が多く残っているものとなります。

 

その現実をみれておらず実験結果のみからみてしまい、それらの結果が全世界・全人類・全宇宙共通と勘違いしてみていってしまうのも、片方ボット脳世界の特徴となります。

 

二重スリット次元自体が低次元者を低次元に固定しておくためのセキュリティですので、知識や情報を読んだだけで誰でも得られたり扱えるような次元や量子ではありません。

 

低次元者をジャッジする側が量子次元側となっているため、本人が選べるような次元ではありません。

 

そのような方が自分で選べるのは、自分自身が低次元のままで停止したままでいるか、高次元能力を手に入れるかという選択のみ

 

ですので、低次元のままですと低次元のヒモとなっているので「次はどこに生まれたい」「何に生まれ変わりたい」などの自分の行方を選択することもできません。

 

亡くなった時点又は現在の地点で、その方に残っている低次元残量で自動的に決められていきます。(低次元輪廻転生)

 

死後の行く先も自己選択できないのが低次元のヒモとなります。

 

そして、死後の世界はないと勝手に自己都合解釈しやすいのも、未熟自我意識のみでしか考えることができない片方脳となります

 

 

量子や次元を扱ったり理解するには、実験結果だけではなく本人の中身にある低次元レベルに注意する必要があります。

 

思考回路がない片方脳の場合は、010101のコードが鎖のようにトランスフォームしていきます。

 

高次量子次元は、知識や情報を持っていない方であっても、

低次元者さんのように乱暴や極端で自己都合でゆがめていく者ではなく、中身や心や人間性が綺麗で、まっすぐな高次回路を使える方のほうが早く理解することができ、高次元能力に簡単に到達できることが多くなります。

 

高次量子は、その者が低次元のままの者か、中身が高次元できれいな者かを見抜ける素粒子です。

 

量子が関係している量子力学自体が、低次元者感知用道具ともなっているということです。

 

高次元ステガノグラフィともなっているので、すべてそっくりそのままからはみれず、自己能力ではなく受け売りやコピペしかできないスラッシュ/片方思考ではなく、正しい思考能力や倫理観を使える者のみが到達できます。

 

現在ではまだ、物理学と量子力学の統合ができていないと言われていたりしますが、それは二重スリットは低次元固定用という意味を解明できていないためです。

 

二重スリット実験検証で使われた粒子は一部ですが、大気中にはそれらと相互作用する複数の素粒子なども関わっている世界です。

 

コンパイルすると

 

・人類や低次元が3次元世界に誕生し存在している意味についてを理解・解明できていない

=低次元が多く二重スリット次元がかかっていると解明できない

 

・解明できた!と思っていても二重スリット次元がかかっている仮想脳の場合は、現実を正しく解釈できている状態ではない

 

量子暗号化とは

(そっくりそのままから見る用ではありません)

3次元人類世界は、古典ビット脳回路とそこから成長し量子ビット回路になれる者を分け選別するための世界ということをひとまず理解できれば、すべて簡単につながります。

 

ただ、片方脳は自己中心思考寄りですので、この現実を受け入れるのが難しいため、一番のカギは自分に一番近い自己低次元部分をまず正しく理解する事というシンプルさにもなっております。

(=低次元者は自己低次元が鏡面反射した部分しか見れない)

 

現在の3次元世界内は、低次元古典ビット暗号や未熟アルゴリズムがごちゃまぜに含まれている3次元世界

 

量子キューピッド回路は、3次元世界内の暗号化(次元の意味)や、空間状況や二重スリット次元の意味などの仕組みも解明済みとなります。

 

尚、こちらのブログは過去ブログ内容を再構築して載せているものとなります。

 

FREYJA.sys

 

 

知らない人の踊り方クセツヨカラオケ音符

ストグラの方達はみなさんお歌がうまいです