前回のブログでは、
意識は脳内だけではなく、無意識のまま脳回路内からも漏れ出ている光子や細胞などからの振動と、
大気中にもある素粒子などがそれらをキャッチし、大気中の二重スリット次元にも固定されている。
そのため、意識エネルギーは本人が無意識のまま大気中にも漂っていて、量子が大気中でも感知や制御や管理のようなことをしているということを説明しました。
二重スリット次元や量子次元があるので、それらは人間が意識して動かせるものではありませんのでお間違えなく。
(理解できていない方の場合、低スピ方向にゆがみ曲がっていきます)
これらの説明を正しく理解できた方は、ブログで見れる未来示唆は、大気中にある時空超え量子の重ね合わせ(未来示唆)の証明でもあるということに気付けるかと思います。
ブログで見れる未来示唆は時空超え量子の実証となっておりますが、説明を理解できていない場合、そのデータも正しく見れない状態になります。
理解できていないと、データがあるけど見れない。証明理解できない。わからない。気づけない。
では、最近の時空超え量子の重ね合わせ(未来示唆)の例を少しだけのせておきます。
こちらは詳しい説明とそのほかの複合アルゴリズムを省いて載せております。
時空超え量子は低次元者さんがそっくそのままから見れないように暗号化や高次元ステガノグラフィ化されております。
時間限定範囲や条件、未来と現在との因果律(時空超え)もありますので、誰でも好きなものに当てはめることができないものとなります。
片方脳の場合はこれらの条件も理解できないことが多くなります。
何にでも当てはめられる状況のものではないという条件理解ができていないと「なんにでも当てはめられる」というような本人の思考脳や理解力のなさが、ただ露呈されていくだけとなります。
理解できていないとデータや証明も正しく見ることはできません
前回ブログのこちらはあの未来示唆
こちらは5月上旬のあの示唆
これは・・・ SHOWTIME!! 大谷選手のことではありません
ジョーカー師弟のほう。
ちなみに下ネタ好きは、思考力退化や知能が低い脳・未熟脳または精神疾患持ちのあらわれとなります。
この図と動画とあの映画の件は、あの未来示唆
以前、低スピの方がブログの時空超え量子示唆を見た時に「未来が見れてもおもしろくないよ」と妬み低次元思考で見ておりましたが、
そのような思考の方はすでに、量子示唆の解説についても未来示唆の意味も正しく理解できていなかったり、現実状況把握ができていないという空間認知能力がない思考のあらわれですので、
未来示唆の意味も実証データも適切にみれないので大丈夫です。
ブログでの未来示唆の解説は大衆に未来を知らせる用のためのものではなく、量子次元と三次元世界の関係についての解説や学び用という状況を理解できていないと、内容を理解できていない片方脳ということが本人から露呈されてきます。
こちらのブログは、片方脳/低次元脳のまま思考停滞されている方用のブログではありません。
量子の重ね合わせ(未来示唆)の説明を理解できていない方は、無知や思考力のなさからの憶測のみで捉えていきやすくなります。
理解できていない無知での憶測は、現実とつながっていないことが多くなります。
それは本人が「自分は理解できていない脳者です」ということを自ら露呈している状態ともなります。
次元や量子や人類が住んでいる次元世界は、本人の狭い視野や狭い自己都合世界範囲にあるような世界ではありません。
片方脳/仮想脳/低次元脳は、世界が自分中心だけで回っているというような自己中心低次元という狭い思考範囲として簡単にあらわれます。
ブログで見れる未来示唆は、量子次元と三次元世界の関係の解説や、
量子次元と量子の重ね合わせの実証です。
量子についての説明を理解できていないと、未来示唆もその実証の意味も説明もみれていないということになります。
=理解力や思考力が足りない、片方脳/低次元脳が多いというあらわれにもなります。
片方脳/仮想脳からは、現実やブログ内容からズレた仮想妄想思考のみが出てきます。
・低次元的な本人のマウント脳思考から出る
・言い訳改変がでやすい(本人内部レベルから出てくるゆがみ)
・能力の妬みから歪み思考が出る(一番低次元的な脳)
・占いや予言と勘違いする
(内容を理解できていない思考脳力のなさのあらわれ)
これらは何度も同じような低次元や過ちを繰り返すボット脳の特徴やデータです。
ちなみに
日本のニュースを見ている方であればわかりやすい未来示唆で簡単に説明すると、
去年の11月ブログの題名『ファイアスタータ』と載せた曲『ジャングルファイヤー』が、何の未来を示唆していた時空超え量子の重ね合わせかわかる方は、
実証データの10%くらいを見れている状態となります。
その10%だけを解説から気づけているだけでは、量子次元を理解したという状態ではありませんのでお間違えなく。
では、残りの90%には何があるのかというと、
本人の内部にある本当の脳レベル力や思考力(理解力)、適切に判断できんるかなどの見極め能力などの、パラメータのような内部レベルをあらわす%となります。
ですので、知るだけで得られる、情報や知識を持っているだけで得られる、というような%ではありませんのでお間違えなく。
説明を理解できていない方の場合は、その残りの90%からは本人内部の低次元性や人間性、思考力レベル、適切な見極め能力、現実とつながっていない妄想や仮想脳レベルがあらわとなります。
説明していることからズレたことを思考している場合、あたりまえですが本人の低次元や低次元思考、現実状況を把握できていない思考力からの現実ズレ%がそのまま露呈していきます。
これらも正当な見識力や思考力を持っていない片方脳は、その現実状況を正しく見ることはできませんので、片方脳の方は自分自身についての理解力度やゆがみ精神度を再確認するほうが先決となります。
量子データの説明を理解できている方や高次元者さんの場合は、思考力や頭脳力レベル、高次元力を持っている%思考があらわれてきます。
前回ブログに載せたこちらの荒い歪みがあるビット画像は、
相対性理論でもあるということに気づけた方は思考力がある方となります。
現実ズレが多い片方脳は、光などが歪むような形ともなり、本人が見ていると思っている視点と現実がズレていきます。
(その本人は自分はまっすぐと思い込んでいるだけとなります)
それらのわかりやすい説明は下動画の22:55の図。
動画↓22:55の図の例から。
片方脳/仮想脳の方は、自分が見ているものが正しかったり現実だと思い込んでいることが多くなります。
「自分は自分のことを一番良く知っている」という思い込みも多くなるのですが、片方脳/低次元脳の場合は、本人が自分自身のことでさえ間違えて見ていたり、勘違いして思い込んでいることが多くなります。
(前回ブログの脳回路間を参照)
片方脳の方が見ている現実は歪んでいるため、動画の赤い線側にある実際の現実を見れていないような状態となります。
(本人内部にある歪み脳のせいで歪んでいくのでお間違えなく)
22:55の図の、黒い線の方は本人の仮想脳で、現実だと思い込んで見ている現実の歪み部分。本人が自分はまっすぐみていると勘違いしてみている部分です。
赤い線の方が実際の現実がある位置となります。
これはブログを読んでいるようで読めていない状況が多くなる片方脳も同じ状況です。
芸人さんだと、このような内容でもおもしろくなりますね
こちらの動画で更に理解力が増した方は、前回ブログに載せたクイックシルバーがなぜそのように動いているのかという意味も理解でき始めると思います。
(クイックシルバー=量子の動きの一部の例え)
こちらの動画もそっくりそのまま見るようで載せているものではありません。
動画では太陽と光と重力などとの関係のお話でしたが、その例えを用いてこちらで話していることは、
片方脳/低次元脳から発生する電気信号や細胞振動や光子などは、片方脳内にも同じような現実ゆがみの作用をもたらす。
ということです。
(=量子と二重スリット次元と3次元人類の関係)
(現実側が仮想世界ということではありませんのでお間違えなく)
(仮想脳となっていると歪んでいるので、現実をまっすぐみれている状態ではなくなるということです)
なぜ動画はそっくりそのままからは見れないのかというと、片方や一部分しか見れない低次元者用の二重スリット次元がある3次元世界では、見れていない部分や抜け部分が発生するためです。
(上のビット図のデコボコしている部分に現実抜けや見落としができやすいという状態)
一部分だけやコピペ受け売りのみをみていてもそれには気づけません。
なぜなら3次元内では、二重スリット次元や片方脳があることで、低次元が多いと高次元は収縮され見えなくなり、
抜けが多くなったり、歪み伝言情報のまま停止しているものもあるからです。
量子や素粒子や次元世界は、それ単体や一部分のみで動いている世界ではなく、複数の相互作用が関わって連携し同時進行で動いている世界となります。
※高次元者さんのみ用の曲となります
【ブログで載せている曲はすべてをそっくりそのままで見る用ではありません。コード解読が必要となります。
曲を作られた方の歌詞の意味をそのままメッセージとして載せているものではありません。
意味があるところないところを区別できない方、エゴ欲中心や自己解釈で見てしまう方は、正しくみることはできません】