④統合という名の大量絶滅★スピ世界への暴力者★自分好き嫌い?★ESCAPE |      ~人類の進化の旅・次元・時空のお話~アセンション 

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前回のブログでは、未熟宇宙エネルギーなどの擬人化、幽体離脱した停止魂の現れ、自然界やスピ世界への暴力者などについてを書きました。本日はその続きです。

 

過去ブログから書いてきているとおり、スピ世界は全体の自然界ともつながっている世界でありそれらの守護にも関連している世界です。

低スピ状態の方は真のスピ世界とつながっていないので、自己愛やエゴ欲寄りのものが多くなり、自然や自分以外の世界への思いやりをもてない低スピ行為が目立っていきます。

 

スピ世界とつながっていない方は自然に関しての守護も無関心で、強すぎる自己愛から自然界やスピ世界への暴力者ともなっております。

そのような方の魂はスピ世界側でも魂の無意識や停止状態となりデスストランディングによって現実に座礁されます。

 

低スピのデスストランディング状態は、この世の大量絶滅をあらわすこともございます。低スピの引き寄せや統合はその座礁のひとつ。

低スピ界では統合や融合することが好きですよね。しかし、低次元のまま低次元者が統合されていくとどうなると思いますか。

 

未熟スピ者さんはスピでよく現実逃避をし、低次元の統合と高次元の統合の違いもよく見えておりません。自分が低次元の統合をしているということにも気づいていないことが多いです。そして低スピ行為としてストランドされてきます。

 

このストランドとは、つながってあらわれてくるものという意味でもあり、その方の内部魂状態や状況はいくら本人が現実の自分からの逃避や見たくない真のものからの逃避をポジや低スピでごまかしていても、正直にスピとつながっていない状態がつながってあらわれてくるというものです。

 

ストランドのつながりというのは糸や紐のようなものでもあり、それらは低スピの方がよく使いたがる波動や波長などとも関係しております。

低スピの方は波動や波長を扱っているようにみえてそれらのことも自分の波動のことも正しく見えておらず、低スピ行為によってその内部からの低周波振動、低次元波動が魂からつながっている糸や紐からのつながりであらわれていきます。

 

前回ブログに載せた曲に【永遠のロックランド】という歌詞が出てきましたがこの意味は分かりましたでしょうか。地名ではありません。

低スピ者は魂が低次元の輪廻につながれ止まっているような状態になっており、宇宙にただ漂っている石のような魂や塊になってしまっております。

現在の地球のように、生まれた時の反動でただ回り動いているだけのような状態で、地球そのもの自体だけからみれば止まっている岩のような状態。思考停止をしすぎている低スピ者さんはさらに魂が石化し時間停止状態にもなられていきます。化石や墓石のように。

 

自分の魂が生きているように見えるのは動いている肉体側から見ているためで肉体と魂の動き方や次元は違う世界状態となります。

 

魂は脳や精神を正しく扱わないと正しく機動や覚醒もしないので、低スピのようないきすぎた欲や低波動の塊の世界で現実逃避でもある低スピを行ったり、思考停止などで脳波や電波を停止させている低スピ者さんは低次元ストランド(紐、周波数、波動など)のつながりによって引き寄せられていきます。

 

それらが低次元で統合される低次元者の核融合や低次元スパークは大きくなり、低次元下界の大量絶滅も引き寄せられます。

 

この世の大量絶滅周期は元から決まっている周期ではなく、未熟な人類が要因となり生み出した繰り返し輪廻の周期でもあります。学習能力が発揮されない繰り返し、低次元輪廻。

 

低スピ者さんは上しかみていないので、自分がそのままで神やスピや高次元とつながれるとうことしか見ておりませんが、実際はその逆のつながれない低次元世界もあります。その自分の状態を勘違いしていることが多いのが現実や真からの逃避をしている低スピ者さんとなります。

 

こちらのブログでは、低次元輪廻内の方の救出と、同時進行で自然やスピ世界の守護も行っております。

 

自然界やスピ世界への思いやり愛や守護エネルギー波動を持っていない、自己愛や自分欲のためにスピを悪用しているスピや自然界への暴力者状態の方は、自分の楽しいことや幸せのことしか見ていないので、こちらのブログを読むとそれらの世界への敬意も尊敬も思いやり愛も持っていない反動があらわれ自己内部の未熟であるネガ感情が出ます。

それは自分の幸せしかみていない、スピ世界と繋がっていない、スピ世界や自然界への愛のない証し。

 

スピ世界や宇宙・自然界への愛がない者がスピ世界のものとつながることはありません。なぜなら本人や強い自己愛がそれらの敵対位置となっている状態からです。

 

間違ったスピや自己愛ばかりの低スピは、スピ世界や自然界への暴力者や犯罪者、スピや神などを盗み、奴隷化しようとする盗人の状態です。そのスピ犯罪状態でスピや宇宙や神のようなエネルギーとつながることはありません。 これも3次元側から考えてもなんとなくわかりますよね。

 

真のスピ者やスピ世界の存在達(天使・神・アセンデッドマスター・ハイヤーセルフ・宇宙)などと繋がる者は、スピ・自然世界に敬意をはらい、謙遜し、その世界を守護する存在やエネルギー魂体ともなります。

自己愛が強い低スピ界はスピ世界への謙遜精神がありません。自分が自分がという自分ファーストが強い世界となります。スピ世界や神を守護している存在ではなく、自分だけを守護しているようなエゴ状態。

自分の幸せしかみていない世界、スピや宇宙や自然世界への思いやりや愛はないスピ・自然世界への暴力者・パワーハラスメントとなっております。

 

低スピ行為をよく見つめていただいている方は分かると思いますが、そこはスピ世界への暴力や犯罪や盗みがとてもひどい状態となっております。それが見えない方は3次元的な人間性の精神も理性も落ちてしまっている状態となります。

低スピは3次元精神の未熟の延長線世界であり、スピを使って犯罪を犯している未熟者は3次元内でも理性が外れた時には犯罪などを起こしやすい未熟精神を持つ者というあらわれとなります。

 

なぜ低スピ者さんが生きている世界には闇やネガが一緒に存在していたり低次元と高次元という違う次元が生まれたのかというのも、その全体の調和を見ていない自己愛者が低次元を分離させ生み出しました。その低次元から分離しているものをまたそのまま統合しようとしているのが低スピ界です。

 

それでは本日も青文字は読者さまからのシェア内容となります。内容は個人宛ではなく大衆用に載せております。自分には必要ないと思う内容であっても補足や大事なお話しも途中に挟んでつなげて解説をしておりますので、まずは軽くご一読いただければと思います。

 

シェア:低スピをしていた時の事です グループの一人が神社神業をしていくなかでガソリンの減りが今日は少なかった事が時々あったようです。また 別にボランテアで植林の最中 空を見上げると大きなufoがみえて感動したとのことです そのときは凄いなと思いましたが今になると思い込みなのかな 低スピの刷り込みって怖いなとおもいました 本当なのか思い込みなのかごっちゃになっているきがします

 

そうですね。低スピ状態の方は自分を見たり分かっているようで分かっていない状態がよくあらわれます。なぜならスピは自分自身の魂を見つめる、内観とも関連している世界なので、自分自身の真実を知らない方や見れていない方がよく低スピに流れていきます。

 

低スピは真の自分の状態や現実から逃げる、未熟者の現実逃避のための低次元世界でもあるのでそうなるのは当たり前ですが。

 

自分のことを正しく分かっていない低スピ者さんは現実や真とズレていくことが多いので、よく他人からの指摘も受けやすくなります。

しかし、低スピの方は真の自分の姿を見たくないので、現実逃避ができる低スピに逃げこみ閉じこもり聴こうとしません。そして、聞き入れたくないので魂停止や思考停止もしていきやすくなります。

 

思考停止をすると、自分以外の思いやりやスピ世界・自然界への思いやりも出来なくなり、自己愛が強化されていき、自己中心的な魂となっていきます。

 

そのような低スピの方は、スピも自分の好き嫌いで選び選択し扱われていきます。しかし、スピは個人の好き嫌いの世界で成り立ってはいないので、自己中な好き嫌いスピでは、そのままその方の魂の状態が丸裸になりあらわれていくだけとなります。

 

現在の神社やパワスポは過去世からの未熟者が勘違いし改変したものをそのまま伝えてきているような場所もありますので、既に神のようなエネルギーは消えている場所も多いです。神ではなく人間によって改変させられていれば当然ですよね。

 

神社に仕えている方も、神とつながれる者、神とお話しを出来る者ということではなく、正しくは生贄となっております。

 

現代では傲慢な未熟者が神とつながっている偉い自分。と変えて見てしまっておりますが、それも自分ファーストのただの願望です。

 

真や現実を見れない方は神への生贄ということすらも見えないでしょう。

 

なんの生贄かというと、エゴと傲慢の低スピ行為からのスピの悪い見本や低次元魂の証拠・証明者となります。

 

善悪の二極が存在しているこの人間界には、パワスポにも低次元と高次元の二極のパワースポットが生まれております。

 

パワスポのことしか考えていない方はパワスポ=神のようなエネルギーとつながれるというようなことしか見ていないでしょう。

 

本当のパワスポというのはスピ世界を知らない一般世間が扱っているような場所や物質や人間によって限定された領域ではなく、人間の内部魂にあります。

 

しかし、みなさんは過去世からの低次元や未熟がごちゃまぜになり組み込まれた肉体や内部を継承してこの世に生まれてきておりますので

今世の人生の中でも何も成長をせずに、真の自分から逃げ、わくわく楽しいことだけをしている好き嫌いが激しい方は、そのシード魂やスピ能力は発動されず、未熟なままの未覚醒か低次元覚醒状態となられていきます。これも低次元統合です。

 

正常に覚醒、開錠、解錠できたときに真のパワースポットが内部魂・精神・脳波から開かれます。

 

因みにこの解錠や開錠というのも、低スピが行っているようなブロック解除的なものでは開けられません。それでは逆に施錠されます。

傲慢や欲強化行為はスピ世界側からは施錠されると思っておいて下さい。

開錠も施錠もどちらも共通しているのがその方の電子ロック&解除。

 

正しい脳の使い方からの電波や脳波とも関連しているので、脳や思考を正しく使っていないスピ者さんはそれらを逆にロックし、スピや高次元や宇宙エネルギーとはつながれない状態を自ら生み出していきます。ですので、思考を使いすぎずに感覚や感情に従いましょうと言っているだけでスピ世界と電波施錠についてを知らない低スピ者ということがあらわれていきます。

 

脳波からの電子ロックのようなものが関連しているので、開錠ができない脳や精神や魂を持っている低スピ状態の方は、内部パワーや波動を持っていないので、外側からの行為、神社や神に拝む、つながりたがる、低スピ行為などの行いも目立っていきます。それらの内部のパワスポの開錠は正しく扱う脳からの脳波とも関連しているので、良悪判断も正しくできていないと開きません。

 

そのため、良悪や善悪なんてない、何が正しいか正しくないなんかはないと言われる時点で何もスピのことを知らない低スピ者をあらわします。←その上、中庸の勘違い

 

低スピ者は、スピや魂が未覚醒で眠った状態のまま夢遊病者のようにスピを扱っていくので、現状や自分の低スピ状態にも気づかず、そのままヒーリーングやヒーラー、チャネラーなどをやられていきます。 これも内部能力がないことをあらわす外側からの行為となります。

神社神業をしたら神と繋がったと言われる時点でもそれらと繋がれていないことやそれらの存在についてを知らないというあらわれとなります。

夢遊病状態の低スピ者がいろいろと行動をすることで、その間の現実世界ではいろいろなものがごちゃまぜになり悲惨な現実状態になっていきます。

 

ガソリンについては3次元現実側から見てもその時々の運転の仕方、道、環境の違いなども関係してきますので神に直接関係するものでもありません。未熟者さんの思い込みはほんと怖いですよね。

 

未熟者さんは内部魂の夢遊病状態により、未熟波動が原因で

極端になりやすかったり狭い心や視野を持っており、日付指定や時間・場所指定などにもよく執着します。何月何日に宇宙からのエネルギーが来るとか、太陽の黒点がなどという執着もそうですね。

 

なぜそのような特定や限定ものに惹かれるのかというと、太古や原始や動物時代から引き継いできているみなさんの内部にあるオールドタイプのDNAや細胞、過去世から成長していないままの内部を持っているからです。

 

オールドタイプの魂は、原始の縄張り争いの記憶や本能や感覚をそのまま成長させずに現代で使っていきます。インナーチャイルドを扱っている方も同じような状態。インナーチャイルドはそのまま、中身の魂や脳波や波動が成長をしていない未熟をあらわし、宇宙やスピとつながれない、施錠されていることをあらわします。

 

現代で原始の未熟本能や感覚ばかりを使っていくので、原始の未熟とはつながりやリンクや統合が強くなり、スピや高次元や神のような世界とは逆にミッシングリンクとなっていかれます。

 

この世が生き辛くなっているのも自身の未熟行為が原因のひとつ。悲惨な過去を持っていたとしてもそれは現在の本人の低スピ行為が原因カルマになっていることもあります。

 

時間とカルマの関係性すら見えていない方は、神に願ったら叶った、低スピをやったら辛い過去から抜け出せたという見方をするのが特徴ですが、それもこの世の時間の流れからしか見れていない、スピ世界の次元の流れもみれていないあらわれとなります。

 

スピ世界はこの世の時間とは違う状態で動きます。

 

低スピ本人の辛い過去は現在の本人の低スピ行為が要因=いきすぎるエゴ欲行為=低次元自己カルマによる現代への引き寄せ。

 

低スピでエゴ欲や自己愛、自我魂だけを謳歌しすぎると、その方の魂のエゴや自由は逆に奪われていきます。これも引き寄せの法則。

 

この世で自分の思いで自由に動き回れるからといって死後の世界も自分で自由に選択できるというエゴ世界ではありません。低次元下界は低次元輪廻の鳥かごの中の自由しか得られません。

 

過去の悲惨な死のみを体験する戦場死や病人、赤ちゃん、言葉を奪われた虫や動物、エゴや自由を奪われしゃべることも自由に動き回ることもできない自然の草木などにも輪廻転生をさせられたりもします。 

 

現在の方々が魂を成長進化させればこの世のネガ闇解消だけではなく、低次元カルマとつながっている過去の悲惨な出来事や人たちをも同時に救えます。というお話しです。 同時に、他国の争いや戦争に巻き込まれている子供たちも救えます。魂の分裂や分身でありつながっているので。

 

逆に低スピ者が間違ったスピを行うとこの世にネガ闇や恵まれない子、戦争で命を落とす子供も増えていくということでもあります。つながっているので。

 

低スピカルマは必ずしも過去世に転生ということだけではなく、強制解消の促しにより現在の地にも魂の多重ログイン(自分の分身)をさせられます。

 

低スピ状態の方の魂は高さを持っておらず1~2次元移動しかできないので、その方の自我欲からの崩壊魂からバラバラごちゃ混ぜになった分身や並行世界が現在の3次元社会内にもあらわれます。

 

よく低スピ界では低スピ者同士の対談なども見かけますが、「それ同じ低スピに流された本人同士じゃん」という方々もみかけます。

 

肉体の本死よりも先に魂の死・停止状態も現実にあらわれ、その状態を低スピ本人が行動であらわしていくというのも低次元の並行世界です。

 

この世で低次元意識を拡散させればさせるほど、みなさんが住んでいるこの3次元並行世界内に、ネガ現象や低次元が多く引き寄せられていきます。

 

なぜ現在のこの地に引き寄せられてくるのかというと、低次元が閉じ込められている惑星や、未熟者が学び未熟を解消し、魂を成長させ高次元へ帰還するための学びの惑星が、もうこの地球しか残されていないからです。

 

ここでも、自分は違う惑星の星人だから。パラレルがあるから大丈夫と現実逃避する方が出てくると思うので書いておきますが、今現在、この地に生き、人間の肉体と血を持って生きている方全員のお話を書いております。 赤い血を持っているのであれば、自分は違うという状態ではなく、もし違うというのであれば自分の血は青とか緑色だと言うような精神疾患者となってしまいます。

 

内部の魂状況が先に現実に座礁しあらわれてくるメッセージはスピ世界側から書くと、『肉体からの本死が来る前に早く気づいて。このままじゃ悲惨な低次元輪廻の過去に逆戻りしてしまう』 というようなスピ世界側からの思いやり愛のメッセージでもあります。

 

しかし、スピ無意識状態の方は広大なスピ世界側からの想いや思いやり愛の仕組みも理解ができておらず、間違った行為や感覚からの脳波で自らを低次元波動で施錠し、重い槍やクサリ、低次元のヒモからの低波動行為で自らを縛っていきます。

 

低次元に施錠されている方は、自分がスピや自然を破壊したりそれらに対しての暴力を振るっている意識もなく、低スピ愛や自己愛を語っていきます。 自分で自分を抱擁する縛られたクサリのあらわれです。自分の周りにクサリをぐるぐるかけると自分を抱きしめているような状態にもなりますよね。そんな感じの自己愛です。

 

誤ったスピの扱いや誤った脳の扱い方から発動される脳波や電波などで魂の低次元施錠はなされます。

 

ポジなことをして自分を喜ばしていればスピや宇宙とつながれる。これも間違った施錠行為です。

 

そして最期は自身の行動から生んだ鎖のカルマによってシス。そんなDNA螺旋を持っている現在の人類。そしてまたネガや闇がある世界に戻り一生懸命それを避け逃げながら幸福を求める。悲しい定めです。

 

死と老いと病気は人類の未熟行為から派生し生まれた副産物です。

 

低スピ状態の方は誤った行為でスピ・自然世界に暴力をふるいながら(=低スピ行為)それらの自覚も意識なく、悪いことを良いことだと勘違いしてスピ世界を傷つけていく魂です。

 

低スピ者さんは、スピが人類や自分の幸せのために存在していると勘違いしております。

スピは個人の幸せのためにある世界や力ではありません。それらが人間の幸せのためにあるものでしたらスピ世界はもとからこの世にネガや闇は生み出しません。元から幸せのみの世界となります。

 

低スピを行っている方へ。今一度スピ世界側から問います。

 

自分のことだけではなく、スピ世界や自然界などを思いやってくれたことはございますか? スピ自然界の傷を見たことはありますか?自身の誤ったスピ行為がスピ世界への暴力、愛とは反する者、敵対者となることは認識できておりますか。

低スピ行為がスピ世界への暴力や犯罪となるということは理解可能な魂ですか

 

スピは誰ガ為ノ世界 (再 歌詞付※ネタバレ注意  錆びたカギ=魂

現状は自分が楽しいことだけをしていればいいという世界状況ではなく、既に人類世界は危機的状況の時間軸にも接触しております。

 

未来は決定しおらず、決まっているように見える未来はカルマの延長線です。未来のような時間は朝、人口数全体がコーヒーか紅茶どちらを飲むかだけでも変わります。なぜその選択だけで未来が変わるのかというと自分だけの世界ではない世界だから。

 

よく未熟者さんは自分の思考が自分の世界をつくっているというようなことを言われておりますが、それは、えっと、他の人全員、む、無視?自分中心に他の人も動いていると思っているの?状態。

コーヒーを飲んだ際の使ったお水の量、その豆を輸入しているお店や人や国の動き、飲みおえたコップを洗ったときのお湯か水のレベルなどなど、それらのように小さく細かいミクロの出来事が世界に影響を与えていきます。

思考を使えず、細かいミロクの細部まで見ることができない方はそのようなシンプルなことも素粒子レベルのスピ世界にも気づきにくい低スピ者となっていきます。

エゴ欲を使いすぎていくと当然全体世界のことが見えなくなります。調和も調律も超越もできなくなり、それにより地球の環境汚染や自然破壊も進みます。

 

地球内は動いている時間世界内にあります。一番大事な自分達の住む場所の重要部分を見逃していると地球の砂時計の最後の一粒が落ちるときまで覚醒はできないでしょう。

※最後の一粒=低次元に堕ちる魂

 

現時点での人類世界は既に生命の樹が反転し、魂がふるいにかけられているような世界です。

△ ←みなさんは今どちらの世界にいますでしょうか。

 

高次元覚醒されている方はたとえ動いている砂時計の世界の中にいたとしても下の砂の世界には落ちません。低スピ行為をされている方は低次元で融合されていくので下に流され落ちていきます。砂が全部下まで落ちたらどうなると思います?

 

スピ世界は人類脳レベルの世界ではないので、わざわざネガがある地に人間を生み出し幸せになるためのスピを与えるというおバカなことはいたしません。

 

ではスピや引き寄せは人間が幸せになるために与えられた。というような人間レベルのスピ情報はどこから生まれたでしょうか。

 

スピ世界や高次元からではありません。それはスピ知識ではないただの人間思想ということです。

 

低次元者さんが生み出した低次元カルマはめぐりめぐってその方々が住んでいる人類社会の形成へとつながっていきます。闇の形成も。

向き合わなければならないものを避ければ避けるほど低次元や生き辛い世の中は解消されずに大きくなっていきます。

未熟者さんはスピの使命にも至っておらず、自分達が蒔いた種の回収もできずに適応能力不可の状態で空回りしていきながら砂時計の下の方へ落ちていきます。

 

そのまま現実時間が過ぎある程度までいってしまうと人類が平穏や平和に暮らせる自然環境にも戻れなくなったりします。AIのシンギュラリティと同じですね。

低次元者ひとりひとりから大きく溜められていったチリ積も低巨大カルマは、ある程度のところまでいくと簡単には解消できなくなります。

 

例えば、政治の汚職やデモのような争いの巨大化とか、学校内のいじめや大人の不祥事、戦争、自然災害など。宗教戦争も間違った宗教や神の概念から生まれていたり、信じることは自由といった無責任な言葉から過激派も生まれております。

 

スピ世界の意図についてを分かり始めた方は、こちらのブログも低次元の生贄を救う、解放する、同時に低次元に汚染されていたり暴力をされているスピ世界や自然界の守護、救うためのブログでもあるということを理解されることでしょう。

 

みなさんは大量絶滅周期の間に生きている状態で、その間の平和が保障されていない世界で生きております。

 

いくら低スピの方がスピは自分や人間の幸せのためにあると勘違いしていても、自然災害などのネガ現象や闇がある世界に住んでおります。そのような世界の中でなぜ自分という個や自由を与えられているのかわかりますでしょうか。

こちらもあくまで参考例として載せておきます。

 

今世はネットからも引き金となる低次元の引き寄せや低次元融合の加速により、未熟者から低次元波動やヒモが加速し、大量絶滅周期の時期が早まったり仕組みが変わったりする可能性がある、今までとは違う集大成の時代です。

 

過去にはなかったスマホやネットの存在から、それらの道具によりいろいろなものが加速されていきます。同時に現在の人類は脳が正しく機能していないことも多く中身の真を見る能力がない、理解力や読解力の低下も引き寄せられております。

 

ネット時代では情報拡散は早いことはもちろん、間違っているものや悪い者も早く拡散され巨大化していったりもします。間違った行為が広がればそれだけ破壊や崩壊も早くなる。そこに解消できる精神者や意識者がいなければそのまま生き地獄が構築されていき、この世が生き辛いというような未熟スピ者や現実逃避スピも生まれていきます。

ネットやスマホが悪いとかそれのせいということではなく、根本的な原因はその道具を使っている人間の状態に左右されております。

 

みなさんは何度目の大量絶滅周期を体験すると思いますか。

 

この地に自分として生まれてるから初めて。とか、自分の人生・年齢内ではその時期はやってこないし体験しない。と思っている方も多いのではないでしょうか。それも魂のつながりや次元を知らなかったり、この世の時間の流れでみてしまっているからです。

 

自分の肉体はひとつにみえても中身の魂の次元世界は違う状態なのでひとつではありません。

ツインという2つ限定でもないので、その方の未熟度によっては肉体指令からのエゴの使いすぎで、内側の魂の自我や形が崩壊しバラバラにちらばって何人もに幽体離脱している分身者もおります。

 

その方のバラバラになった魂の分身がここに同時に座礁され存在しているのがこの並行世界でもあります。

 

ですので、大量絶滅期は体験しないということはありません。過去のもただ忘れていて記憶がないだけ。

自分はその頃にはもう生きてないから地球なんかどうでもいいや早めに逃げようと考えている権力者たちもそこに遭遇することにもなります。

 

死んで終わりの世界でしたら元からこのようなブログは書きません。

低次元輪廻にいたままでいると死後のあとの世界を自由に選べないというお話しもしております。

 

自分の分身が現在の世界で同時進行で赤ちゃんの年齢で、その次も未熟を成長できずにまた赤ちゃんとして生まれてくればその紡がれたエネルギー体やDNAは大量絶滅期を体験することになります。

 

なぜ低次元者に自由を与えられているのかというと低次元の欲法則で低次元一箇所に引き寄せられ勝手に集まってくるからです。

 

低スピ者さんはスピを自分の好き嫌いで扱っていきますので、その方の低次元性がよくあらわれます。

 

エゴ欲という共通の魂で引き寄せられ一箇所の次元に集められ統合されていきます。それも大量絶滅コースのあらわれです。

 

大量絶滅の状態や歴史が先に現実にあらわれているのが低スピ界

 

ですので低スピ界の動向を正しく見ることができれば現状と低次元や人類界の未来(カルマ)の延長世界では何が起こるのかなどもおおまかに見ることができます。

 

なぜ大量絶滅が起こるのかというのも、シンプルに書けば清算。いきすぎた世界を清算・リセットするためのものです。

 

解消できずに増えすぎた未熟や低次元を清算するためのものでもあり、本来であればそれまでの時間内は自由の猶予時間が与えられております。

 

この世のネガや闇や自然破壊、スピ世界への暴力を生み出すのは未熟や低次元精神なので、それらが同じような領域に集まり統合され大量絶滅をすると、低次元がシンプルに清算されるので残された魂は自然に高次元に上昇したりもします。

 

上昇と言うよりか次元をさげる存在が清算され居なくなるので、そのまま繰り上げというような状態で、高次元への回帰のようなシンプルなものとなります。

 

ですので、低スピのように無理やり外側の世界から帰るのではなく、高次元へ帰還される方はまずそれらの低次元清算に巻き込まれないようにするためにも、自己魂を成長させ、意識を覚醒させ自己カルマを解消しておいてください。

 

みなさんは既に生まれた時に低次元の肉体を継承されておりますので、その状態を保有したままただワクワクしながら楽しいことだけをして待っているだけということでは回帰はできません。

 

この地球はもうだめで人間が住めない環境になるからといって今までお世話になった自然界地球を見捨て、汚すだけ汚し、壊すだけ壊して違う惑星や火星に逃げようと計画をたてている方も低スピと同じような状態です。 自分ファーストの権力者やお金持ちしかそちらに逃げないのでそれでも低次元が勝手にいなくなります。

 

因みに神話では12使徒というものが有名ですが、それもただそのまま見て12という意味だけではなく、それらの他の意味はそんなに数はいらないというような意味もございます。

 

例えばアニメ進撃の巨人で例えを出すと「一人で一個旅団並の戦力を持つ人類最高者」というような能力者がいれば、地球の再建はまかなえるという意味もあり。その時の低次元魂の数とのバランスにもよりますが。

 

高次元に回帰した地球には、未熟や低次元がないので低次元者は高次元には回帰できません。

 

高次元だけの世界では学べないので、今世のアセンションの時代や惑星の移行では高次元になった地球には戻って来れないということになります。

未熟なままの魂エネルギー体は行く場所がなくなるので、真空の宇宙空間のようなところで止まっている石のように低次元の時間の中で永遠に彷徨い放浪し続けたり、時間が止まった成長もしない闇ネガが増えていく一方の低次元輪廻から永遠に抜け出せない状況になっていきます。

 

その状況が現実にあらわれているのが低スピ行為でもあり、魂の停止(=思考停止=脳波ともつながっている)や自分をクサリで縛って抱擁している自己愛や幸せばかりを願った暴力スピを行っていき、真のスピ世界から逃げていくような動作や感情もあらわれてきます。

 

自分達が幸せな生活を求めるのであれば、自分達の住む地もなんとかしないとその幸せは続きません。子供たちの未来も住む地もどんどん汚染され枯れ果て、辛いことも多い世の中になっていってしまいます。

低次元者はESCAPE 真の自分や現実からも逃げる

 

シェア:お金をもらっているヒーラーと言う方でも本当に力のある方がいるが、それはどういうことなんでしょうか?明らかにまだカルマがある方もいるし、力があることでまたカルマが増えたりするのでしょうか?

 

はい、増えます。なぜかというと正しいと思い込んで誤って扱っていることを知らないからです。スピや脳波は誤って扱うと逆のものが作動されます。

例えば、人間思想が生み出したブロック解除のような間違ったスピを行えば、逆にスピ世界側からブロックされる。脳波や電波によって施錠されロックされる。脳波はスピ世界にとっても重要です。

波動や波長などを扱っている低スピ者さんほど、そこから伝わる波の影響を見れていないことが多いです。

 

低スピ行為はただの真似やスピごっこが多いです。お金を取っていても力のある方がいるというご判断はまだ本当のスピを知らないあらわれなので、それが本当の力なのかどうなのかという判断ができることにつながる学びもされると理解が進んでいくかと思います。

 

ヒーラーやヒーリングというのはただの人間が生み出した思想や人工行為なので、真のスピ者は行いません。なぜなら真のヒーリングというものは低スピのように行う行為ではないからです。

 

手をあてたり遠隔でやったり、念じてヒーリングをします。などの低スピ行為はもともと過去のスピ精神世界を知らな者や真の自分に立ち向かえない一般者が魔法アニメやSF映画的なフィクションを混ぜて生み出したようなただのマネっこ行為となります。

そのため、遠隔でヒーリングをします。というだけでスピ世界の暴力者・犯罪者でもある低スピをあらわします。

 

低スピはスピ・自然世界への盗人、暴力、犯罪者行為でもあるので、そのような方は3次元内の人間性でもサイコパス気質を持っている未熟のあらわれとなります。

 

低スピは3次元の未熟延長者が行うもので、3次元の未熟の延長には良悪判断が乏しい、犯罪者、自分以外のものを自分の欲や幸せのために平気で盗む盗人などの精神ともつながっております。

 

良悪判断や次元の区別ができない未熟スピ者さんは、たとえその力が使えたとしてもその扱い方が正しいのか正しくないのかという区別はできておりません。スピと3次元の基本的な正誤・良悪の学びもできていないためです。そのような方は、悪いものを正しい、悪いものを良いとしてみていったりします。

 

それらの未熟から生まれたのが、自分に自身を持って、自分を信じてという間違った肯定低スピです。それらは純粋な肯定ではなく、ただ自分がやりたいだけ、自分の感情を発散させたい欲求を満たしたいだけのもので、スピでもなんでもないただの人間思想と逃げとなっています。

 

低スピ状態の方がよく勘違いしていることは、スピを自分の好き嫌い選択で扱えると思っていること。自分の好き嫌い感情のみで見ていることに気づいていないこと。

 

自分を信じるスピにしても、その土台の自分が未熟であったり間違っている魂であればそのまま信じ続けても間違った自分を信じていくことになります。

このような方の場合、間違ったものや悪いことを良いことと見ていくことが多くなります。または、良悪や正誤なんてないといって逃げる。

 

スピを自分の好き嫌いで判断し扱っている方は、好き嫌いの未熟な二極を多く持っていることがあり、自分のこと好き嫌いというようなこともよく言います。過去の自分が嫌いだったけど低スピで好きになれたとか。

因みにそれらの自分のこと好き?嫌い?というのは小中高や学生くらいまでに考えるような項目で、真の自分から逃げ避けねじまげ向き合い考えてこなかった未熟者が大人になってもそれらを行っていきます。インナーチャイルドもその類です。

 

自分を好きになろう自分を愛そうというのはスピではなく、まだスピにも到達していない未熟段階となる為、自己愛を扱いながらスピを扱っている方はスピ者ではない未熟者をあらわします。それと同じく自分を満たそう系のことをしている低スピも同様です。

 

好き嫌い関係に執着しているのは未熟な二極を持っているあらわれなので、まだスピを扱えない魂のあらわれとなります。

 

自分の好き嫌い中心でスピを扱い感情発散・欲求発散・暇つぶしのための道具としてスピを扱う方はそのまま不純な動機が組み込まれているので、スピではないただの人間思想・思考となります。

 

間違ったスピを行うとそのまま低次元カルマを持つことになります。

 

なぜ間違ったスピで低次元カルマができるのかというと、間違ったスピは人工的なスピ、人工物でもあるので、自然界のものであるスピとの摩擦や混ぜ物ができるためでもあります。

 

いくら外側から波動調整やヒーリングなどをしても魂自体がスピ自然世界のものなので、人工的に行っても無理です。

 

遠隔でヒーリングをしますというのも、それらの間違ったヒーリングを受けるとスピ側からのものではなくその低次元者さんの低次元エネルギーや波動をもらうことになります。上からの純粋な自然界からの光や癒しではなく、そのヒーラー内部にある低次元からのエネルギーを魂に送られます。

スピを知らない方は低次元波動と共鳴をしやすいので良くなったと錯覚をしますが、それは魂停止エネルギーからの麻痺や夢遊病状態となり、眠る、未覚醒方向になるということで、ほろよい状態の麻酔状態で正しく見れなくなります。

 

低次元呪文や低次元の想念や洗脳、低次元電波や低次元脳波をかけられたい方はそれでも良いと思いますが、人工的な偽りを行っている限り、低次元の多重上書きを行っていくことになるので、その方の低次元の合わせ鏡の世界はどんどん増えていき、現実のスピ世界やそれらの世界の存在達とはつながれなくなるということを覚えておいて下さい。

 

高次元の癒しやヒーリングは、低次元のように頑張って今からやりますなどと無理にやらなくても何もせずに与えられているような状態となります。まず高次元と低次元のヒーリングの違いやなぜ癒しが必要となるのかという側も学んでみてください。それらを理解すると癒しをもたらすにはネガや闇や癒しが必要となる自己の未熟を解消すれば良いだけというシンプルな世界が見れてくるでしょう。既に自然にヒーリングは降り注がれていたということにも気づけるかもしれません

 

それでは、ここから読者さまがアニメや映画から得た気付きについてをまとめて載せておきます。そして、本日からブログは冬休みに入らせていただきます。今年もブログを熱心にお読みいただき、自己内部の上昇や成長と同時にスピや自然界の守護神にお近づきになられた読者様、本当にありがとうございます。では少し早いですが良いお年を~

 

●進撃の巨人

・巨人も、人の脳を表しているんだなと思いました。何も考えない、もう何の気づきも得られない状態を表していて、これからこのままいけばこのような人が増えていってしまうのかなと思いました。

・このアニメにおけるメッセージは『自分のなかの未熟な自分=巨人(発動遺伝子?)に心臓を捧げず未熟な自分に負けずに、魂の成長を遂げていくべきである』という学びだったと思いました。そしてアニメ・メッセージ曲に奮い立たされ、勇気が出ました。

・正しく現実を見ようとする強さや、自分の中にいる巨人に気付かされました。

・自分の中のネガ、ポジの戦い。ネガな感情に振り回される心の弱さ、葛藤など其々の視点で良く描かれていると思いました。壁の中の世界が、自分自身の内側、心の中の世界のようで、其々のキャラクターが私の心にある、ネガやポジに思えました。また、私自身もそうですが、人は感情に流され易い。。。窮地に陥ったとき、どれだけ冷静でいられるか? そんな時だからこそ自分と向き合えるか?ネガ感情に流されず、自分軸を保ち正しい道へ進めるか? など、とて学べたアニメでした。 中でも印象に残ったのは「何かを変えることの出来る人間がいるとすればその人はきっと大事なものを捨てることができる人だ何も捨てることが出来ない人には何も変えることは出来ないだろう」私にとって大事だったもの、なかなか捨てられなかったもの、プライド。。それがあったからがんばってこれた部分もありました。。 けれど、それは余計なものでした。 プライドを捨ててたら、もっと素直で謙虚な自分でいられただろうな…と思いました。胸にグッと来た言葉でした。
・エレンの意識が死んだはずの家族がいる家 母さんが死んだのは夢だったんだと思ってぬくぬくした世界にいる(低次元世界・闇側・現実逃避)
窓を叩いて説得するアルミン(高次の存在・自分の中の光の存在)
アルミンの声に耳を傾け出して思い出す(低次元脱出)
エレンが本来のやるべき事を思い出して生きると誓う(人間がやるべき事を思い出して誓う・覚醒?)

・本編よりネタバレを読むことがあるのですが、巨人の力を継承している人は順番を前後して記憶が混じっているような描写があり、人間の魂の過去や未来の関係も気づいていないだけでこんな風に混じり合っているのではないかと考えることがありました。

・駆逐してやる 一匹残らず(自分の中のカルマを一匹残らず駆逐してやる)何度もループしている、人間が争いがおろかであることに気づくまでというシチュエーションは輪廻転生そのもの
イルゼは寄行種と向き合おうとしたが怒りを爆発してしまい食べられてしまった=自分の闇にのまれてしまったんだな勇気が足りず惜しかったなと思いました

・未知のものに立ち向かうエレンの勇気と、感情的にならないで冷静に見るアルミンの思考脳が大切であるということを教えていただきました。
・わからない所は何度か繰り返し見ているのですが気づきがあまりにも多すぎて、今回のアンケートにまとめることが出来ず、書ききれず、しかも長々とすみません!

●エヴァンゲリオン映画「Air まごころを、君に」
ATフィールドがあると何度リセットしても他人とわかりあえない調和できないで同じことを繰り返す、、、それくらいATフィールド(自我)の力はパワフルなのだなぁとわかりやすく感じました。ですがエヴァは本当に難しくていまだに理解不能です(笑)シンジという人物についても、なぜシンジはそんなにシンクロ率高いの?彼の何がすごいの?と疑問に思いながらも主人公への理解度がぜんぜんあがりません。わかりやすい考察読んだりして頑張ったのですが、すぐ忘れてしまいます。またタイミングをみて見返してみようと思います。

●「ノウイング」
座標がテーマの映画とおっしゃっていたので、ちょうど座標とはどういうことか知りたくて観ました。この映画にてユニコさんの言う座標というのは、違う次元(平和で安全な地球?)に行けるように選ばれたあの2人の子供たちが無意識に気づいていたあの謎の声のことでしょうか?あれが座標?あの声は五十年前のルシンダに聞こえていたもので、女の子の場合はその座標が孫へと受け継がれ、男の子の場合はタイムカプセルで時をへて座標が書かれた手紙を受け取ったということでしょうか。そもそも数字の羅列が座標というのは一種の例えで、映画内で何人かは受け取ったり気づくきっかけは与えられてえいるけど、邪念やエゴな考えがあったら気づけないものということでしょうか。アセンションするため(選ばれるため)に必要な道しるべで、誰でも血縁をへて受け継がれているものなのかなぁと。でもあの暗号に気づいたところで全員滅亡してしまうので、結局は災害から逃れる資格のある人間を探しだすヒントというかきっかけのひとつがあの暗号だったのかな?(…混乱してきました)あの安全な綺麗な地球?に降り立ったときにいたウサギがかわいかったです。ウサギは平和の象徴として描かれているように思いましたし、動物も純粋な存在ですもんね。もしまた機会があればこの映画について可能な範囲でご意見いただけると嬉しいです。

●銀魂
AIと人間の混在時代や2極をイメージしやすかったです。仲間との友情。普段はダラダラしていても、いざとなった時に規格外の強さで正義の味方パワーを発揮できるところ。人間本来の強さや、優しさを持っているキャラクター達

●サイコパス

このアニメは見たことがなく、ユニコさんメッセージ曲で聞いてから気に入って聞いていたのですが、たまたまTV(CS)を見ていたらサイコバスが始まり、最終回前の4話ほど見ることができました。「個人がクリアでも集団になるとクリアではない可能性が出てくる。」 このセリフから一人一人が、自分の中の高次元を自分で選ばなければ、サイコパスで言うところのクリア=魂の綺麗な存在にはなれないのだと思いました。そして、冷静で客観的でいることの大切さ、感情のコントロールは心が穏やかであれば頑張らずとも自ずとできるようになるものだとも思いました。何が正しいのか、正しくないのか。 きちんと見極め、惑わされてはいけないと言うことも