前回のブログでは、並行世界で魂が幽体離脱している低スピ4次元について、ごちゃまぜアナグラムの混ぜるな危険、意識と無意識の表裏一体、前世や幽霊の座標などについてを少しずつ書きました。
未熟なスピ者さんは内部がつながっていない状態でただマネっこをし外側だけで行っている状態なのでごちゃまぜアナグラムになりやすくなっていきます。
自己主張や人間オリジナルも混ぜ込んでいくので壊れた人工知能機能のようになっていき、スピを語っていても内部のごちゃ混ぜからスピの一貫性のなさがスピ側からも並行世界3次元側からもあらわれてきます。
音声読み上げ機能やボカロを参考にしていただけると分かりやすいと思いますが、それらもただ言葉だけをしゃべっているだけで言葉の意味や中身の詳しい内容は理解できておりません。
下のインコ動画はなんだか少ないおやつで愚痴ってるようにも見えとてもかわいらしいのですが、その言葉をしゃべっていたとしても中身の詳しいことを知らないので、最後には理解や区別ができていないごちゃまぜ状態となっていきます。
3：45～の部分では中身の世界を見きれていない低スピ者さんのごちゃまぜアナグラムのようにもなっていき、低スピ者さんの内部のような状況になっていきます。
正しくは「ちっちゃいから少しだけ」なのに、自分のエゴ欲と現実混乱でごちゃまぜになちゃったｗ
動画のラストでは、なぜうめちゃんがそう言われてしまうのかという理由が判明しますが、それと同じく未熟なスピ者さんはそうなる理由や意味側も理解せずただスピを扱ったり語ったりしていくので、なぜ進化成長していない魂はスピ・高次元世界の存在やエネルギーとはつながれないのかという理由も、並行世界や現実に内部魂状況が同時進行であらわれるということも分からずに、ごちゃまぜうめちゃん状態になられていきます。
では、なぜ人間は言葉を話すのでしょうか。
スピ世界側からの言葉についての説明は、読者さまのシェア内容（青文字）と一緒に説明をしていきたいと思います。
シェア：わたしがユニコさんのブログを見つけたのは２年前で、低スピに疑問をいだいていたけどアセンションは嘘だとは思えなくて、アセンションの真実を書いてくれているブログを手当たり次第探していたときでした。最初みたときは、簡単で優しい日本語で書かれているはずなのに、ところどころぼやけて霞んで読めなくてびっくりしました。今思えば低スピカルマのせいで自分で拒否していたのだと思います。他のアセンションブログをいくつか読んでいたので「なんか読めないなぁ～」で済ませて放置していたのですが、ユニコさんのブログの印象がすごくて（ぼやけて読めないなんてそんなブログ今までなかったのでw）忘れられなくて、しばらくして戻って頑張って読むようにしました。ちゃんと本能ではわかっていたのかあまり不思議にも思わず府に落ちたって感じでした。本当のアセンションブログはちゃんと気づけるような仕組みがあるなぁと改めて感じた出来事でした
内観をしながら気付きを得られて本当に良かったです。過去から現在の自分を丁寧にみつめ軌道に乗った良い状態だと思います。
それらの感覚は次元の違いや区別を認識できた感覚でもありますので、次元の違いが見れてくると低次元と高次元や現実と妄想をごちゃまぜにまぜてしまう失敗はなくなり全てを破壊するという行為はしなくなります。
はじめから低次元スピに疑問を抱いている方の場合は既に３次元の魂が成長していることもあり、過去世でアセンションされている方の場合もございます。
過去世から現在に継承してきている細胞やＤＮＡやニューロンなどの成長が真の確信をサポートしてくれます。こちらのブログもサポートですので読者さまのように本人の魂能力も大切となります。
低スピの実態を見れている方はこの世や３次元内にちりばめられているスピの破片で学べていることをもあらわしますので、その時点で自らの魂でも低スピの違和感などを３次元側からもみることができるためその先の成長も早く上昇していけることでしょう（高次元への回帰）
まだ読めないところは本人のレベルが足りないか内部の魂が未熟で本人が直視できず逃げている状態のこともあります。こちらのブログは次元や現状を伝えるために、低次元の現状や現実を真っ直ぐ書いている多次元ブログでもありますので、現実逃避をしすぎていたり内部に闇が多く光が屈折している低スピの方は読めない・見えない部分も多くなっていきます。
シェア：スピと言葉について。
言葉は人間の能力のひとつで スピと繋がっている気がします。だから低スピで盗まれて悪用されているのかなと。(ありがとうを○回言ったら波動が上がるとか)
人間がなぜ言葉をしゃべるのか。始めに簡単にスピ側から書いておくと、中身を見る能力が衰えてしまったからです。
いきすぎるエゴ欲行為によって意識と無意識の分裂が激しくなるように、暴走脳は中身を見る能力やテレパシー能力を埋もれさせ退化させていきました。
その結果、過去世に中身を見る能力がない言葉に頼る人間が生まれました。
現代の方はその過去世からの退化した肉体や魂を持ってこの世に生まれてきます。
既に過去で退化した肉体と魂を持って生まれている状態なので、今世で何もせずに待つだけだったり魂や脳をこの世で成長させない方は、既に退化した脳や感覚からスピや宇宙を見てもスピ感覚や高次元感覚は得られません。
低次元や未熟のまま行っていると低次元感覚となります。
いくら感覚のみを見ていてもそれらを正確なイメージにつなげるのは2つで1つの脳である思考脳とのバランスとなります。
感覚だけを見てもダメ、思考脳を使わなくてもダメ、2つで1つの一体型なので思考脳が未熟な方は感覚も未熟となります。
低スピ状態の方は言葉の存在意義や中身も見れていないので、言霊や波動を使いたがるのも特徴です。
言葉というのは人間の進化した能力のように思えますが、原始時代より前の時間軸側からお話をすれば、退化してあらわれた能力ともなります。
その退化の原因も現在の人類が同じように使っているエゴ欲暴走で、エゴ欲暴走は純粋や自然を破壊していったり分解していったりするエネルギーが強いため、テレパシーなどの内部能力が分離遮断され使えなくなったことで言葉の発声が始まりました。
因みに、なぜ低次元という次元が存在しているのかというとそれも同様の原因で、無意識の発生も同じ原因です。
低スピ状態の方はよくエゴ欲暴走をさせておりますので、中身を見る能力が覚醒されてもおらず、３次元現実を見る能力も失われつつあり、その方の脳内が本人の未熟で仮想化されていってもおります。
こちらのブログは現在の人類界の状況中心からも書いているので、中身が見えていない方用に中身を理解するための言葉の長文で書いていたりします。
中身が見えていない方はこちらのブログでは高次元やポジのことはあまり書かれていないと思われるかもしれませんが、実際は既に載せております。
アセンションコードについてのブログでも書きましたが、言葉の表面や自己感情でしか見れない方は中身の意味や存在に気がつきにくくなります。そのコードは目や感情で直接みるものではないコードで書いてあります。なぜはっきりと言葉で書かないのかというと、現在の人類界の現状を考慮したりスピ世界の仕組みやこの世の仕組みに沿って書いてもいるからです。上のことばかりを書くと成長にとても大切な中間部分の学びができなくなるので。
メッセージ解読法のブログでも書いたとおり、こちらのブログはスピ世界の仕組みやルールからも書いている多次元ブログです。スピ世界側からと３次元側からも説明をしていたりします。
言葉ではないコード化は３次元現実世界内でもちりばめられており、こちらのブログを解読できた方は現実世界内にちりばめられている破片やコードやメッセージ、スピの仕組みと人類の命の意味などもスピ側と３次元側との同時進行で見え始めることでしょう。
その破片が低次元者によってバラバラにされた宇宙の無重力空間で漂っているチリや隕石のように漂っていることも見ることができるでしょう。
低次元の特徴はエゴ欲などでの感情・感覚暴走や破壊・破滅です。
それらの暴走未熟脳や感覚によって、言葉を使わなければ中身の世界を理解できない、言葉を使ってもその言葉の中身の意味を理解できない、３次元側からの人間の言葉での説明でも理解できないという未熟スピ者さんが多くなっております。
３次元側からの理解もできないというのは魂の大きな破損や損傷のあらわれで、そのような方はスピを扱う以前の問題となってきます。
言葉の中身や内容を理解するというのは思考脳も使わなければなりません。
「思考は使わず考えすぎないで、感覚だけみていればいいのよー」という低スピ者さんは２つで１つの脳、未熟脳であれば感覚も未熟となる、表裏一体という状態も見えず、スピ世界ともつながれる1つの脳側を破壊していきます。
２つで１つなので思考脳を停止させたり使わなかったり破壊すればスピ世界とはつながれません。
中身を見る能力は脳波ともつながっております。
２つで１つの脳のバランスが崩れ中身を見る能力が衰えれば、連動して中身のスピ能力も使えなくなり、テレパシーやそれ以外の能力も３次元脳力も使えなくなります。
中身を見る能力が退化した原始時代「どうしてもこれやりたいの！」などの未熟感情や気持ちが「うーうー」という発声音になっていきました。
動物達はその魂の歴史を吠える、鳴くというような行動でも教えてくれております。
未熟原始の時代から中身が成長していない魂は、その過去世からの未熟を現在まで継承され生まれてきております。
そのような方は言葉の表面や見た目のみに影響されやすかったり、左右されたり、未熟感情が噴出したり、中身の意味をみれないといった未熟があらわれます。
その集まりで低スピ界も生まれました。
中身を見る能力が衰えている方は、魂や脳や精神も退化していくので動物的になりやすく、感情が野蛮化したり暴走しやすくなります。
縄張り争いや自分のもの自分の世界というエゴ部屋縄張り感情も強くなるので、あおり運転者や自宅スピサロン、スピスクールなどでも強くあらわれてきます。
中身を見る感覚能力が退化した肉体を持って生まれてきているという過程や歴史があるので、退化したまま成長させていなければスピや神や宇宙とはつながることはできません。
低スピ状態の方は中身を見れない内の能力が退化済みのまま感覚ばかりを使っていくので歪みズレやすくなっていきます。
（幽体離脱発生＝４次元スピ）
内部魂が進化成長していない方は内側ではなく外側からの行為が多くなっていくので、言葉でのコントロールや波動などにもよく執着をしていきます。
未熟スピ者さんは波動を扱っているにも関わらず波動についてもよく分かっていない勘違いをしていることが多いです。
スピも波動もそもそもは自分の気持ちや理想や思いだけでつながったり上がったりする次元ものではありません。希望を叶えるための人類専用道具でもありません。
その道具の存在意義から勘違いされております。
その勘違いも、神社などで祈れば叶えてもらえるといった過去世からの間違いからの派生となります。
スピは魂やエネルギーの世界でもあり、それは内部から発生したり共鳴したりする次元となります。
スピ・魂世界は中身の世界であり、細胞や脳波などのエネルギーや波動・振動や次元などと関係しております。
中身の世界は3次元の肉体とは違う次元を持っております。
それについても学べていない低スピ者さんは中身と外側の次元が別という違いも見れていないことが多いです。
いくら肉体側で自分の理想や願いを引き寄せたいと思っても、それは肉体側からの願いであり、魂側の次元とは違うので肉体側からの思いがそのまま反映されるわけではありません。
みなさんの内部魂は長い間時間を紡いできた歴史を持っております。
一般の方は自分が生まれたときに自分の魂が生まれ、自分という存在が生まれたと思われているかと思いますが、その自分だけというのは肉体側であり、内部の魂エネルギー体は今世この時代に初めて生まれた自分の魂というものではなく、年代物となります。
スピの歴史も年代物ですので、過去世からの未熟を現代でまだ継承し続けている方はスピを扱えるといった次元状態にはまだ至っておりません。
魂がまだ過去世から成長できておらず、低次元の複製状態になっている方の魂は、既に低次元のコピー部分やＤＮＡ内にも組み込まれているので、完全オリジナルの魂ではなく、まだ低次元で分かれた分身であったり、途中段階の成長していない未熟な魂で止まっている状態となります。
スピ精神世界関係のものは全てその方の内部魂成長や魂進化レベルが関係していきます。
三位一体のような世界なのでその方の、精神、脳、魂の成長進化レベルがつながれるかどうかの道具となります。
肉体側でいくらつながりたい、スピを扱いたいと思っても、その方の内部魂の状態に左右される次元世界です。
どれかが欠けてもダメで、三種の神器のバランスが大切です。
感覚だけ使えばいいのよというのは肉体側だけのアンバランス状態となっており、三種の神器がそろわない行為となっていきます。
肉体側だけの感覚ばかりを求める方はトイレの３種の神器のようになっていってしまいます。
では、なぜ肉体側からの訴えだけではなく内部の進化成長がないとつながれないのかのお話しも加えて説明をしていきます。
ここでもみなさんの魂内部は肉体とは違う次元が存在しているということがカギとなってきます。
未熟から成長していない内部魂・エネルギー体には、超ひも理論のように中に低次元波動を発生させる粒子などが組み込まれております。
それらの粒子の振動が低次元波動となるので、いくら波動をきれいにしましょう、波動を上げましょうといって外側から無理やり行ってもその方の内部が既に低次元波動を持っている状態です。
こちらの画 ※ひも理論もそっくりそのままから見る用ではありません
魂・精神・脳の三位一体やそれらの三種の神器を成長させていない方は、未熟内部のままいろいろと行っても低次元のヒモや引き寄せカルマ重力で下とつながっていたり、低次元周波数や低次元波動の振動や根源、発生源を内部に既に持っている状態となります。
いくら波動調整などをしても、スピ世界側や自己魂内部の次元側では低次元波動を発生させていくことになります。
低スピの方が低スピを行って癒された良くなったと思われるのは正常性バイアス、認知バイアス、現実逃避からの思い込みとなり肉体次元側からの思い込みとなります。中身の真と現実を見れていない正常化の偏見ということですね。
山あり谷ありの山の部分で止めてそこだけみてもそれはまだ途中部分。自己中スピを使いすぎエゴを奪われる方はレストランメニューのために太らせるだけ太らせれて食べられてしまう豚さんや量産フォアグラ用などのようにもなっていってしまいます。
間違ったスピや間違った精神世界などを未熟魂のまま行っていくと、どんどん魂内の次元も波動も反転・逆行していきます。
本人の低次元カルマは重力や魂の重さとも関連しているので、カルマを増やすとその魂の重さや重力の引き寄せによりその方の魂の次元は反転してひっくり返っていきます。
上を目指しているのに、魂が下のコアや核にひっぱられているのですってーんとひっくり返る。次元反転。
ｺﾁﾗの動画の一番上の動きすら見ていない状態であり、低スピの方は動画の一番上の動きよりも重く鈍い魂となり、そこから動画一番下の次元世界を扱いたがるので弾かれ逆行していきます。まるで磁石のＳ極とＮ極のような反発力によって弾かれていく。（魂の選別）
低スピを行っている方は自分がそのスピを使って前を向いて現実を楽しめていると勘違いするのですが、実際はそれも現実と真の自分とに向き合っていない後ろ向き状態です。
低スピ状態の方はエゴ部屋の魂・自我・自己愛だけを強化していき一見それが自分で自分の魂を固められ個性を持っていると思われているかと思いますが、スピ次元世界は人類世界のルールや次元とは違う世界でもあります。
低次元の方がいくら自分は自分、自分だけ、自分の好きなことだけをしていけば自分という魂となると思われていても、スピ世界の次元やスピードが違うので、逆にその違いからの反発や弾かれによって魂の自我フィールドが壊れ、宇宙のチリのようにバラバラになっていき、魂と肉体との幽体離脱もおこり、その内部魂の状態が並行世界の３次元内でも投影されあらわれてきます。
なぜ低次元の方が輪廻や転生をするのかというのもそのバラバラになった魂が分身となり現実内の並行世界にもちらばって生まれているからです
中身にある魂（ｼｰﾄﾞ）は今世のこの世で成長をしていなければ未熟なままで止まっております。3次元内での生き方によってそのシードは低次元スパーク（低次元覚醒・腐敗・不完全分解）か高次元スパーク（高次元覚醒）をしていきます。
そのスパークはまるで宇宙の超新星爆発や新星が生まれるようなものでそれらが理解できるとビックバンの意味も見えてくるかもしれませんね。
魂がごちゃまぜになってＢＵＲＮ
魂がバラバラに散らばって衝突バーン。 うん、インパクト大。
シード（魂）が覚醒すると内部にあった素粒子レベルのものが進化したり動き始め、高次元覚醒の場合はそれらが時間超越や時空間移動、高次元のパラレル移動のエネルギー体となるのですが、低次元覚醒の方の場合はｼｰﾄﾞ（魂）がエゴ欲行為によって腐敗したり不完全分解されたり、低次元爆発スパークをおこして更に低次元が散らばったエネルギーがその方の肉体内部で増幅していきます。
まるで射出胞子のように。
低次元行為によりごちゃまぜバラバラに崩壊したその方の魂（シード）は原子や分子などの光崩壊や光分解のようになり、カルマ引き寄せ重力により下の方に引き寄せられ堕ちていきます。（闇の発生）
バラバラになった魂（シード）は宇宙の無重力空間でただよっているチリのようになった状態になりますが3次元内の肉体内に閉じ込められているのでそのまま下の次元の一箇所、紙のようなところに引き寄せられ散らばらないように引きつけられていきます。
この内部魂状態も低スピ者さんたちが行動であらわしております。
下の紙（神）次元の方に引き寄せられ集められたバラバラ魂は、低次元のヒモにくくりつけられ、紙にもくっついていくような状態となるので、魂次元側では１～２次元移動しかできません。
上には飛べずペン(体)で紙の上を上下左右するのみ。
コックリさんのように。
高さを持てず上昇エネルギーも高次元覚醒しておりませんので、スピや上の世界に飛べない・実質つながれない状態となります。
因みにこの下の紙（神）というのは閻魔のような存在でエンマはジャッジ神となります。高レベルでの魂ジャッジ（審判）ができる審美眼を持つ閻魔は上の神と同一存在です。下の神だからといって劣っているわけではなく、ジャッジが必要な堕ちてくる低次元者用にそこに待機しているような状態となります
低次元行為により魂がバラバラごちゃまぜアナグラム状態に分裂・不完全分解となっている低スピ者さんは、下の紙に引き寄せられ1つの完全な魂として形成されていないことから、その魂の欠片が低次元輪廻や分身や転生し生まれてきます。（親が違うので肉体側では違う人の形で生まれてきます）
その低次元者の分身は時空間で空回りをしている輪廻なので、その方が現在生きていても、現世に生まれてきます。4次元並行で幽体離脱状態にもなられていますので（前回ブログの次元図参照）
肉体と魂が分離してしまっている幽体離脱状態の方は脳と魂が分離しているのでこのような言葉での説明も直に聞くことができません。
そのため、他の分身にもなり数を増やしそれらを補わなければ成長ができないので人数が必要となってきます。
低次元の波動はその方の内部魂の低次元のひもやエネルギーから振動し、下の紙にくっついたまま紙を揺らしたように1～2次元動作で動いていくので、それらが低次元波動や振動となり低次元の共鳴や統合や融合となられていきます。BURN
低スピの方の魂は下へ下へと引き寄せられていくので以前はとても分かりやすい下を扱う子宮スピというものが生まれました。
分かりやすく堕ちた魂の現実へのあらわれで、それが発生した頃スピリチュアル詐欺に気付き始めた方も多く出現しました。
ネットでスピリチュアル詐欺と検索をするとスピ詐欺についての記事がいろいろ出てきます。もちろんその記事を書いている方もスピを知らない一般者もおりますのでごちゃ混ぜ部分もあったりもしますが。
そこでは自分達の副業やお金のためにスピリチュアル詐欺をする主婦が急増中と書かれていました。親が詐欺やってるとかやばない？
詐欺というのは自分以外のものを犠牲にして利益を得ようとする利己主義者がするもので、低スピ詐欺は子供の発想と大人の悪質性が融合したようなものとなっております。
その詐欺カルマでは物質ではないスピ世界側から魂の清算や等価や対価カルマがその方に与えられ、強制自己犠牲魂に利用されていきます。低スピの方がスピを利用したように。無知って怖いですね
スピで詐欺をして幸せなどというのはスピを扱う前に人間性が悪質でやばいのですが、そのような良悪判断力がない一般詐欺者がうようよいる現代社会やそれを取り締まる組織も少ない社会もやばいですよね。あれやん、グレーゾーンの半グレ状態やん。捕えてもどんどんわいてくるので魂の低次元輪廻もフル稼働中
ＡＩが進化してくればその方の信用スコア・ＡＩスコアもすぐに検出され『パターン詐欺です。』と執行されるようになるので取り締まりは早くなります。犯罪係数とかも出ちゃったり。その信用スコアというのも現在のＡＩスコア技術レベルとはレベルが違うものとなります。
低スピの方は必ずネットを使うので低スピ履歴も残るよ。アカシックのように。それもエゴでは消せないよ。
ＡＩ信用スコア＝信用性、信頼性のありなしを判断する能力は３次元脳や魂が出来ている方はスピを知らなくても、３次元側から低スピの信用性のなさを見ることができます。
それらの能力がない方や精神疾患がある方は低スピの信用スコアを見れないので低スピにハマっていき、内部疾患部分や欲薬中状態をあらわしていきます。
低次元カルマエネルギーは3次元物質社会ではね返りその方に必ず戻ります。カルマのお返しというのはその行為と全く同じことが自分にはね返ってくるということだけではありません。
低スピ思考の方は自分が見たいところを見たいようにしか見ていないので世の中のネガ現象の発生源が自分ということすら見れておらず、ネガや闇を解消できる能力も持っていないので、ネガや闇が一緒にある世界で一緒に暮らし、それを一生懸命避けながら生きていきます。
いくらハッピーやポジ思考を頑張っても、ネガを避けていたとしても、この世は自分だけの世界ではないのでいずれそのネガや闇を解消していない世界内で自己カルマによりネガ現象に会うことになります。
本当の高次元やスピ世界は、ネガや闇の発生源や未熟を理解し解消するのでそれらと一緒に住んだり、低スピのように頑張って引き寄せないようにしたり、会わないように避けたりするような次元世界ではありません。
では、低次元カルマはなぜ自分に返ってくるのか
それは間違った低スピなどを扱ったり現実逃避をすしぎて現実の肉体と自己魂とのつながりが切れていくような４次元の歪みを持つようになるためです。魂と肉体とが幽体離脱した後、この世の引き寄せ重力の存在意義により戻る反動にもなります。
いきすぎる暴走エゴ欲エネルギーによって、肉体と魂が幽体離脱しバラバラごちゃまぜになっていき、意識と無意識、高次元と低次元にも分離。低次元が生まれ、魂の進化成長用にできているこの地と肉体と魂とが引き寄せあう。
本来であれば、自己カルマの引き寄せ体験から気付き学んでシード（魂）を成長覚醒させ、宇宙にふさわしい高次元エネルギー体に成長して戻ってきて。というような思いやり愛がスピ世界でもあり、この地とみなさんの肉体の意味でもあります。
いきすぎるエゴ欲行為から魂がバラバラにちらばり落ち、引き寄せ重力と魂の重さが低次元魂者の輪廻と低次元カルマ、闇・ネガ発生の呪縛ともなっております。魂の重さについては過去の三途の川のお話でも書いております。
魂がスピや宇宙レベルに成長をしていない低スピの魂は１～2次元移動レベルと幽体離脱状態なので並行世界も低次元パラレル内(闇やネガと一緒に生きなければならない3次元)のみしか移動できません。
これらについても３次元では見えないから分からないということではなく、その内部の現実への投影についてを３次元側からも説明をしております。
そして、こちらのブログで書いていることは闇やネガがある世界に一緒に住むことになる低次元輪廻呪縛からの解放や救助のための方法を書いている多次元ブログで、スピ世界側からの救出方法の仕組みにも沿って書いております。YABATAN 1:48から↓
みなさんの肉体や魂はとらわれた低次元輪廻、鳥かごの中から自由に宇宙などに羽ばたくための一時的な3次元内での学び用の肉体や鳥かご、魂で止まっております。
その鳥かごの中でスピ（上や自由）を夢見て妄想しているのが風見鳥状態の低スピ者さん。エゴ部屋ばかりで遊んでいるのでまだ実際の本当の外の世界も見れておりません。
この世とスピの仕組みや本質を理解された方は、その先の高次元はこの世界よりもっとすばらしい世界でネガや闇を発生させる根源がないということもある程度理解できるかと思います。
４～３次元と5次元以上の間には大きな境目があります。みなさんの地とオゾン層や宇宙などの境目があるように。その境も人類がこの地で受けた命の意味と魂の進化成長が課せられているからです。
低次元魂の方は風船（魂）が低次元のヒモにつながれておりますが、それをつなげていたり持っていたりするのは本人（カルマ）となります。魂無覚醒の方はスピ無意識状態なのでそれは見えません。
そのため、外側行為や他力本願的なブロック解除、お祓いや思いや願いや理想だけでカットしたりつながれるなどの低スピ行為であらわしていきます。
スピはエゴ部屋の世界ではなく全体世界なので、自分の理想や想いや気持ちだけで扱える世界だと勘違いしないでください。低スピ状態の方はこの始めの段階から勘違いしている方が多いです。
あとは、魂内の次元は肉体次元とは違うということもお忘れなく。肉体側で無理やり行動を起こしても、中身の魂次元は本人の欲や理想だけでは動かない別次元のものとなり、その方の魂の未熟や成長具合に依存し左右されます。
低スピ者がなぜスピ無意識状態に陥るのかというと、未熟なままスピ精神世界を扱い、意識の低次元書き換えを無意識で行ってしまっているからです。（自己カルマ・自己淘汰方法・自動魂選別）
無意識に宇宙やスピや高次元を自らブロックしている状態ですね。
人類の魂を統括している次元はこの地と人類の命と肉体を創った次元ですので、低次元者の特徴をよく理解しており、引き寄せの法則を低次元者に与えるだけで低次元魂が簡単に引き寄せられ検出できることも知っております。
その仕組みや世界を知らない方は引き寄せの法則で幸せを引き寄せようとかやります。
引き寄せの法則やカルマを勘違いされている方は、気持ちや想いや言葉だけでそれらが引き寄せられると勘違いをしているのですが
ポジな言葉を使えばポジが来る。
ネガな言葉を使えばネガが来るからそれは使わないようにしよう。
というのは既に理解ができていない無知のあらわれとなります。
それはネガに対応できない一般者が生み出したパターン化されたもので、現実逃避用に自分の真実からも逃げる者が生み出しました。
自分の真実に向き合えないキャパオーバーの魂はすぐに現実逃避クセ行が出てくるので、どれが正しいか正しくないかなんてない、良悪をジャッジしないなどの文句でもパターン化されあらわれます。
真のポジを知らない未熟者さん用に書いておくと、内部に本当にポジや幸せを持っている者は低スピのようにポジを求めず、バランスよくいろいろ見れるようになります。内部にネガや闇が多い方はポジや幸福ばかりを見たがります。
そのような方が低スピを行いやすいので、低スピ界は人工的に改変されていき、古タイヤで作ったタピオカを売ってたり中身がダンボールの肉まんを売っているような偽や詐欺や人工スピ世界になっていきます。みなさんはダンボール入りの肉まんと通常の肉まんだったらどちらを食べますか？低スピは中身の世界をエゴ欲で変えてしまっているので既に○国のような偽やパクリやマネっこスピとなっております。ダンボール肉まんのように中身が偽かからっぽの世界。それをハッピー幸福を引き寄せたーといいながら食べて喜んでいるのが低次界です
二極の意味を見誤るとそれらも反転します。スピを間違って扱えば次元も反転しますしポジとネガの扱い方を誤ると全てネガ現象カルマとなっていきます。扱い方を間違えるだけで平和やポジとは反対のネガ現象が生み出されていきます。
ポジや楽しいことしか考えなければポジしかやってこない。ネガは見なくていい思考するとネガが引き寄せられる。と勘違いしている時点でどちらの行為でもネガ現象が発生します。その方々がネガ・闇発生源となってしまうということですね。
要は、ただ単純にやればいいということではなく、真意や本質や正誤を見て扱わないと、良いものも悪いものに反転したり、悪いことを良いことと勘違いした未熟者となり闇やネガ発生源となる。この理解もスピを扱う以前の３次元理解能力で得られるものとなります。
読者さまが言われる何回言って何かを引き寄せる、波動を上げるなどの行為は実際は波動やスピと繋がる行為ではなく、それらについてを知らないスピ者ではない一般者が行い、闇ワーカーのトリガーともなってしまっております。
シェア：自分で経験して分かったのですが、覚醒始めに自分の闇が凄すぎて(笑)こういう状況に陥る人は多いんじゃないかと思いました。今は自分のカルマだったと分かるのですが、アセンションの時代に関係ありますよね
そうですね。正常覚醒の始めに自分の闇が見えることは今まで見ずに閉じ込めてきた真の自分の姿を見ている状態でもあるので、その闇やネガ発生源を知らずに持ち続けている状態よりもそれに気づくことは良いことです。その闇に気がつくことは実際はネガに傾いているのではなくそれを解消できるポジ位置となっております。
低スピ中毒や低スピ洗脳状態になりすぎている方は内部に溜めている未熟や闇やネガが大きくなるのでふり幅も大きくなります。
人生の山あり谷ありはその内部からのカルマでもあり、谷部分が大きくあらわれるのもその方の低次元カルマとなります。
そこからの山というのはただのカルマの反動です。本当の頂上というのはその先にあり、谷や崖はなくなります。
ですので、本当のスピとカルマの解消ができる成長した魂は、ネガや闇の発生源内部を持っていないので、徐々に自然体で低スピのように無理せず求めずポジや高次元のみとなっていきます。
低スピの方は自分の理想や欲で現実を無理やりねじまげ波動をあげようとか引き寄せようとかで頑張っていきます。
現実逃避の道具として天使や神なども悪用しスターシードなどもよく悪用されますよね。
この世が生き辛い＝スターシードということではありません
それはただの不完全や未熟で止まっている種となり、そのように生き辛い世になる発生源はそのように現実逃避する精神未熟者から生み出されます。適応能力も発揮されていないただのシードでもあり。
スターシードの本来の意味が見えていない方はそれらの扱い方でも低スピ状態があらわれ、魂（シード）が未発達障害を起こしていることも現実に投影されます。
自己魂を成長させていないシード（魂）がまだ未発達の低スピ者さんはスピや宇宙に届くスターレベルにもなっていないシードです。
スターシード（魂）もこの地になぜ生きているのかという意味や人間が生まれた時からの歴史や過程があるので、この世に生まれた時点で過去からの未熟をキープしている状態のままとなっております。
ですので、その方が人生の中で未熟魂シードを成長をさせなければ感覚も魂（シード）もスピ能力も未熟で未発達、不発シードのままとなります。
生まれただけでスターシードということではなく、低次元を過去から継承し続けてきている肉体と魂も継承して生まれてきているというつながりも３次元側から理解してみてください。
そのため、スターシードの種（魂）であったとしても、この世の低次元や低スピに飲み込まれればそのシードはスターシードには発芽されず腐っていきます。シードも時間の流れの中にある生き物なので。
この世が生き辛いからと言ってシード（魂）すらも現実逃避の道具として悪用しないようにしてください。悪用利用することでそのシードは腐ります。 育て方を知らない方が間違った方法で育てるとその種は芽も出ず腐っていきます。
スターシードを勘違いし扱っている低スピ情報を伝承すると種に伝染病のようにうつり、魂（種）が腐敗の連鎖をおこしていきます。
本来のスターシードの意味や使命は、つらいから好きに生きればいいんだという気付きではなく、その先にあり。なぜこの世にネガや辛い事があるのか、なぜ生き辛い世界になっているのか、その発生源や原因の究明とそれを内部に持っている自己魂の未熟成長からこの世にネガや闇を発生される根源を解消することです。
そして破壊や破滅を引き寄せるその未熟を解消し宇宙に戻ること。
間違った行為でネガや闇の発生源を内部で成長させていくのが低スピ者さんとなっております。
低スピで自分の過去が癒されたと勘違いされている方はまだ全体世界をみれていない途中段階であり自分の見たいところしか見ていないエゴ部屋状態となっております。（正常性バイアス・認知バイアス）
まだ途中の段階をエゴで結果としてみて止めてみていくのですが、スピや真の姿はまだその先にあり。山あり谷ありの山で止めてみても魂のジェットコースターは動いている時間世界の中にあるので谷がやってきます。
スピ世界は脳・精神・魂の三位一体のバランスが関係しており、一部分を愛したり自己愛や理想だけを求めても、その種は不発や未発達のままで終わり、低次元輪廻にリサイクル魂として回されていきます。低スピ界には同じような低スピをしている方が集まっているのはそのリサイクル魂収集が行われている場所でもあるからです。
途中段階で自分のみたいところで止める低スピ者さんの種（シード）は時間を止めるので当然芽が出ません。低次元覚醒の発芽は奇形が生まれます。
未熟や低次元で蒔いた種（シード）は低次元カルマに成長していき、時間を無理やり止めているので、無理やりせき止められた川の流れのようになっていき、時にその方の分身のところや連帯している３次元世界や家族内に悪影響エネルギーが濁流となって押し寄せていきます。
現実を止めたり湾曲をさせると低次元カルマが他部分にもあふれ出す
これらのつながりが見えている高次元意識のある方は、低スピを行うと地球の裏側でも貧しい子供や恵まれない子、戦争に巻き込まれる子が生まれてしまうというカルマを知っているので思いやり愛と謙虚さを使い低スピは行わなくなります。
この地は人間が幸せに暮らすだけの惑星ではなく人間の魂の進化成長のために出来ている惑星でもありますので、それらに適応していない自己愛生活しかみていない魂が増えるとその種（シード）から自然災害や地球環境の変動・崩壊も連動して起こったりもします。
もちろん同時進行の並行世界ですので３次元側からの要因もあり。
災害にあわなかったから私は守られているという傲慢低スピ者は時間を止めてみているだけでまだ途中段階しか見れていないので、その先の本番やあわなかった意味すらも正しく見れません。３次元の正常性バイアス・認知バイアスと同じような状態ですね。
災害があった際にはニュースなどで今までの教訓や復習や逃げ方、タブーなどの情報が流れたりしますよね。あれらというのもまだ次のもっとすごいのがやってくるからその前にちゃんと学んでおいてねという予習メッセージでもあります。
傲慢者は自分は大丈夫守られているからといって正常性バイアスを使っていくので、その後自己カルマによって大きいのがやってきたり気づいたときには遅かったという状況に飲み込まれていきます。
自分は神やスピに守られているから大丈夫という傲慢者や低次元カルマは過去と同じ過ちを繰り返していき、今までの災害で亡くなくなられた方を無駄死にさせていく思いやり愛の足りない方となります。
チェックメイト
シェア：だいぶ理解できるようになりました。
○○・・・の方の言葉が紹介されていたので 最初はアセンション者だと思ってこの方のブログも見ていたのですが、見ているうちに疑問が湧いてきました。まずお金を取ってカウンセリングしていること、この方自信がよく闇の攻撃やネガティブに傾いていること。よからぬものに攻撃を受けるとよく仰られているのですが、攻撃ではなくカルマが返ってきているだけなのでは？それか、霊の憑依で苦しんでいるのであれば3、4次元ですよね。全国回って神事をしていること。広島の未成仏霊を浄化させたと言っていたり(これって霊に対する過干渉ですよね？)、神社の仏像に光を流したり？
4次元の低スピ者（スピ次元を知らない偽スピ）さん達はよくそれらを行います。わざわざ遠出をし全国に出向いて神事をするのも、お祓いしたりチャネリング通信などをするのも、スピ世界と一体化をされていない低スピ者さんが行います。
一体化をしている多次元者はＡＲ拡張現実のようにその場や家でも神のようなエネルギーとつながっております。意味が分からない方は一体化とそうではない状態の違いを3次元側から考えてみてください。
神社の仏像に光を流している行為もそもそも仏像に光が入ると勘違いされている行為です。仏像は人工物で人間が作ったものですよね。3次元側からもその意味を見れなくなっているような状態です。
シェア：スピでお金を取る行為は低スピであるということですがこれはスピ＝高次元に対し、お金は物質＝低波動（個体）でありこの二つを交換しようとする行為は、スピの波動を下げるような行為であり、カルマの法則が発動し、カルマが生まれてしまう、だから低スピと言っているのかなと。等価交換のような概念と無理矢理結び付けてしまっている気もするので、まだ分かっていないのかもしれません。
途中段階を考えてみることは魂の学びへとつながっていきますので答えは焦らずまだ分かっていないかもしれないけどくらいの気持ちで大丈夫です。答えを焦ってしまう方よりも途中段階を見られている方のほうが魂の進化は早くなります。
スピは人類のエゴや幸福のためだけに存在している世界ではないのでそれを人類が勝手に物質の等価交換としてこの世の仕組みと同じようにみてしまうとカルマができます。
スピ世界は物質世界ではないのでもともと等価や対価が物質ではないものからも返されるというのと、違う次元世界を人類世界中心でみて誤って扱うと摩擦や歪みができるからです。
そもそもお金を取っているスピ者は内部魂世界の知識がない人工スピ者、スピとつながっていないスピを扱えない者という内部魂のあらわれなので、エゴで金額を決めスピの対価や等価をもらっていても、スピ世界の正しい対価や等価、人類の価値なども見れていない方となります。
真価を正しく見れていないことで、現実のスピ世界とのズレや歪みを生じ等価にもなっていない状態。
スピ世界は物質世界ではないので、スピ世界側からの等価や対価というのはその方の行動から引き起こされたカルマ等価となります。
上記でも説明をしたとおり、ポジを扱えばポジが、ネガを扱わなければネガは与えられないという勘違いではどちらも低次元魂の等価＝低次元カルマやネガ・闇現象が対価として与えられます。
等価や対価交換と言い訳をしながらスピでお金取っている方はスピの真価を知らず、その時点でスピ世界の真価や価値からズレているので、低次元の対価、その方の魂にふさわしい低次元カルマが等価として与えられていきます。
（時間差があるので欲でコントロールし止めていたり大きくすれば後で大きくはねかえる）
自己中心のエゴ部屋スピでは勝手に値段はつけられますが、スピの等価や対価は物質だけではないので、その金額はそのままその方の内部精神の低次元性・悪質性レベルともなります。
高ければ高いほどその方の魂は低次元ということをあらわす。同時にスピ世界と接触する権限がない状態もあらわします。（無料の方の場合は他の低スピ行動で未熟性はあらわれます） ③へ続く
楽園