儚想R55 -12ページ目

会社の星見て思ったこと

前回あぁは言ったけど
対人関係のプレッシャーとか
ストレスってものは
考えてみると結構ありますね。

主に、
後輩や年下との付き合い方。

後輩って、高校までほとんど関わりのない世界で。

部活でも、委員会でもあまりいなかったから。

元々お兄ちゃんが友達~、とか

小学校の時(先輩後輩ってない世界)で遊んだりしてた子がいた程度。

仲の良い先輩はいっぱい居たのに、不思議ですよね。

で、大学に進学してから初めて出来た後輩が、学園祭運営の仕事関係だった訳ですけども。

何だろう、難しかった。

ぶっちゃけその仕事ってのが
まぁ8.5割の時期が一人でやるような仕事だったんですね。

私と相手担当者での渉外仕事、みたいな。

だから私の先輩は二人いたんだけど、一人が仕事してて、もう一人がその間に私の相手(暇つぶし?)をしてくれてたんですね。

それでも仕事内容はちゃんと報告くれたし、その様子を見てはいたけど、助けるとかいう事はほとんどなくて。

私もそれに対して不満とか全くなかったし、そういうもんだと思ってたんです。

で、その後入った子がタメと後輩で。
タメは置いておくとして、


後輩がまぁ~仕事好きというか、

熱意があるのかないのか

「仕事見てるだけじゃ嫌です、何かやる事下さい」

なんて言いつつ、

見て覚えて欲しい事がある日に限ってバイトしてたり、

書類頼んでも敬語間違ってるし

ニュアンスも言ったのと微妙に違ってるし

ガタガタだから結局二度手間になって、

でもそれを言うと

「そこまで気にしなくて良いんじゃないすか?
先輩細か過ぎですよー。
でもまぁ今聞いて大体分かったんで大丈夫っすよ」

と言われてしまい。(苦笑)

何だかなぁ…
私自身が甘く見られるのは
自分の責任だし、
まだ割り切れるんだけど、
一応真剣にやってる仕事を
甘く見られるのは、
本当、嫌なんですよね。

一瞬
バイトだったし仕方ないかな
と考えても、次の瞬間には
「いやそもそも優先順位おかしくないか?」と思ってしまう。

諸事情で次の年には
同じ仕事をその子に任せなきゃいけないのに、
そのスタンスは何?
うちの仕事馬鹿にしてるの?
なーんて、ブラックりーやん降臨ですよw

対外的であったり、
公の場に出す(or見せる)仕事ほど大事にしないといけない訳じゃないですか。
私はそう思ってるんです。

でもその経験があって
色々学んだことも多かったかな。

特に
・後に報告するのではその重さは伝わらない=事前に優しくかみ砕いて話す。

・その子の優先順位や仕事量が変えられなくても私の姿やスタンスをしっかり見せ、その子の価値観で判断しないように育てる。

・先輩や自分と後輩とのパイプ役に徹する(繋ぐ、伝える、与える)

・不明確からの不信感を断つ。

これは将来、
私がまた後輩を持った時のために覚えておきたい事ですね。
(その前に就職か…)

で、この時期、本当悩んでて。
前述のタメの子に
相談なり協力なり、してもらいたかったんですが、完全に後輩と同じ感じだったんですよ。

もう最悪だー、終わりだーと思ってましたね(笑)

正に味方0。(OBだけは理解)

やさぐれながら
仕事するしかなかったです。w

あれ、今年って大殺界?厄年?何か悪い事したっけ?みたいな。
そんな感じだった、うん。

やっぱり
先輩後輩って難しいよなぁ…

んー

眠くなってきたから寝ます!
頭働かねーな畜生。(笑)

のち☆

突発呑み

なんか昨日から

呑みたくて、呑みたくて

地元の友達と

呑んできましたー(*´∀`*)

うふ。

つくづく学生で良かったw

恋ばなから始まり

免許って良いよね、とか

あの子離婚したらしいよ、とか

子供の頃は~、とか

今あの学校って~、とか

家引っ越したんだ、とか

何か色々話しました。

うん、VIVA 地もトークw

超楽しかった(*´∀`*)


そんでイケメンは

いつまでもイケメンだなー

なんて思いました。

モテるのに彼女作らないとか

遊んでるのに本命作らないなんて


贅沢だぁぁぁあ!!w


とりあえず地元の友達は

久しぶりに会っても

気が置けない感じですね。

うん、得した気分。

というか自分、

今まで育った環境を振り返ると

やっぱり恵まれてるなぁ…

良い人ばっかりだ。

前に、

『それは貴女が素敵で
人を引き寄せる才能があるから』

と言われたけれど

それは違う、と思うんだ。

そう言ってくれるのは
嬉しいけどね。

私は、運が良かった。

少し怖いくらい、幸せなんだ。

かなり変わり者なあたしでも

理不尽なイジメもなく

話を聞いてくれる子も

楽しませてくれる子も

頼ってくれる子も

小さい頃から当たり前のように

周りにいたから

だから、

しあわせ。

ありがとう、って言いたいな。

恩返し、したいな。

おばさんになっても

時々また呑んで、話したいな。

贅沢なのかな?

でも、それがあれば

きっと辛いことも乗り越えて

充実した人生が送れる…

そんな事を思った

午前2時過ぎでございました。

侍魂

サッカー、凄い熱気だったね。

ベスト8は逃したけど

ドイツの頃には考えられない位

日本流侍的な戦い方で勝って

格好良かったと思います。

でもあたし

最後二試合、寝てて見てないw

いつかちゃんと見ます。

ところでパク・ヨンハssiが

自殺…したそうですね。

役は恋敵役ばかりでも

優しそうで、笑顔が素敵で、バラエティ番組で面白い事言っている彼が結構好きだったので

過去の人、になってしまうのは

凄く不思議な感じ。

日本ツアーや主役の相手役で出演が決まっていた新しいドラマの話も少し聞いていたから、何故今なんだろうとか考えてしまって。

悲しいな。

今日、ある喫煙所で
煙草を吸いながら
「話したこともないこの人達が
もし、今日の夜に首を吊って死んでしまったとしても
きっと私は気付かないし、気付いても受け入れられる」

そんな想像をしたら、自然とそう思えて。

命の重さは同じだとは思う。

でも、重さなんて持ってみないと、触れてみないと分からないから。

リアルにいる
3m先の知らない人よりも
テレビ越しの
役や番組で見せる彼の方が何倍も「命」を感じられた。

…それだけ。

今までお疲れ様でした。
御冥福をお祈りいたします。

かむさはむにだ。

ではー