儚想R55 -11ページ目

酷暑やで、しかし。

世の中おかしいなー。

暑すぎるぅうー。

一日にシャワー3回とか、
しず○ちゃんですよ…まじ。

この暑さが普通になる頃には

外国人みたいに

下着や水着で歩き回る日本人が

見れちゃうだろうね。

無意識に料理も味濃いめ…orz

でも塩分大切よ、塩分。

ふひー。

今日は、あれ見てました。

金曜11:15~の新ドラマ^^

おだじょーの面白いやつ。

熱海のなんちゃら(笑)

小ネタいっぱいで

楽しかったなー。

おだじょー
相変わらず演技絶妙ですし。

真面目と変人のあいだな感じw

ただ一話完結じゃないのが

ちょっとざんねん。

7日待たなきゃですからね。

あと先日に録画しておいた

ホタルノヒカリ3話が

やっと見れました。ひゃはv

ぶちょお、かわゆすぎ(* ω)

何あのメールww

台風怖いとか、まじ可愛いw

あんな男がいたら

押し倒される前に押し倒s(ry

せのくんは、かっこよすぎ。

惚れちゃいました…とかー!!

バーカ!!とかーvV

あーもう綾瀬はるかになりたい。

綾瀬はるかに、なりたい。笑

そんな事考えてたら

眠くなってきた、ZE…

真面目なこと
書くつもりだったけど、
今日は無理そうですにぃー。

暑さのせいだ…(それは違う)

明日は花火でぃす。

おやすみなさい。

グダグダ…

人を信じ尊敬しあうしあわせ

尊敬してる人に

「私も貴女を尊敬してる」

なんて言われると、

すごく申し訳ないけど

素直に信じられない。

んー、お世辞かしら?
そんな気使わなくても大丈夫よ^^;ハハ

そんな風に受けとってしまう。

ていうか感覚として

「尊敬」って言葉自体

なかなか双方向に行かない。

不思議。

前に、同い年且つ生成要素が

明るい/友達多い/可愛い/頭いい/万年モテ期/リア充

という子と仲良くなった。

今はたまにしか会わないけど

今もそれなりに仲良いと思う。

「多分一生付き合える友達って、りーやんくらいかも」

とまで言われたし…嬉

でも元々は
私が持ってないものを

いっぱい持ってて凄いなぁ、
なんて思ってた。

人間関係でも、仕事関係でも

頑固になる私に怒りもせず

たくさんフォローしてくれた。

「無理してるでしょ?」
「りーやんの『大丈夫』は信じてない」
「あいつに何か言われた?」
「ちゃんと頼って、やるから」

気持ち読まれた。

「口だけだと思ってたの?
りーやんの事
本当に尊敬してるんだよ?」

泣かした。

やっとその気持ちに気づいて

胸が痛くて痛くて

死ぬかと思った(´・ω・)

誰よりも

大人だと思っていた彼女は

誰よりも

純粋で素直で傷つきやすくて

だから

最後の最後で

本当に信じる事ができた。

その後も

酔って顔が真っ赤になりながら

大事な挨拶中にも関わらず

私に抱き着いて、大声で

「本当に私はりーやんが大好きなんだからね?知ってる?」

なんて

ほとんどの人から

ヒールとして見られてるであろう私に対して

周りの目も気にせず

伝えてくれた。

恥ずかしかったけど

何回も何回も

ありがとう、ごめんね、悪かったね、大丈夫信じてるよ

と伝えて
膝上で眠らせた。

私は結果が良い方に向くなら

悪役にだって余裕でなる。

けど、たまぁに

彼女みたいな子とか

「お前って本当は凄いよな」

って言ってくれる男の子とか

「君がYESならバックアップするよ」

なんて言ってくれた男前な先生

「君の頼みなら
いくらでも協力する」

優しく言って
本当に凄いパワーをくれた先輩

そういう人がいるからこそ

頑張れる。

自分が尊敬する人と

自分を尊敬してくれる
(信じてくれる)人

両方いれば、鬼に金棒。

エンジン全開出来る

そう思いました。

ホタルノヒカリ2を見て思ったが

あたしって干物女だなぁ、とつくづく思ってしまった。

部屋汚いというか
モノがやたら多いのよね~。

高野ぶちょおみたいな旦那が切実に欲しいですw

さてさて、学校では試験が始まりました。

がしかし

お買い物

→疲れたなぁ

→食欲出ないよ~

→あれ、ふわふわしてる?

→寝たい、気がする…

→ベッドでうとうと。

→おかんに叩き起こされる

→家事手伝い(夕飯作り)

→あれ、味覚おかしい?

→やたらポカポカする

→試しに熱測ってみる

→[37.7℃]

→おかあさーんこれ壊れてるよ

→顔と体温計を見られる

→熱ピタ貼られる

→寝室行き命令が下される

→寝る

→気合いで起きてホタルノヒカリを見る

→友達とメール

→なう。

結局、薬飲んで何回か熱測ってたら37℃まで下がりました。

ふぅ。