今日もご覧いただきありがとうございます。
チームでやりづらかったエピソード第二弾です。
私が遅れてしまった定例はいつもと違う時間にズラされていて、それに気づかなかった私へのフォローの冗談だったのかもしれません。
しかし私はそういう気持ちをなぜ受け止めきれなかったのか…
次回夫がその謎を解明するのでした。
ちなみにその日着てた服のワキ汗はすげー臭かったです(何の話)。
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これまでのうつのハナシは以下。
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初めましての方はコチラもぜひ。
新幹線通勤するに至った話とか描いてます。