本日もご覧いただきありがとうございます。
前回の続きです。
彼女は意外にも反論することなく「そっか」と言ってました。
ちなみに彼女がイジメの主犯格というわけではなく、
どちらかと言えばおとなしいタイプの子でした。
そもそも主犯格的なものがないのが厄介な現象だったなぁと思っています。
当時はこんな風にエラそうなことを言ってましたが、
今になって会社でのツラかった気持ちを分解してみると
この時の本当の気持ちも、もっと違う解釈のほうがつじつまが合う気がしてきています。
その辺の分析も進めつつまた書き足していきます。
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これまでのうつのハナシは以下。
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初めましての方はコチラもぜひ。
新幹線通勤するに至った話とか描いてます。