輸血 | 生きるということ 

生きるということ 

人生、苦あり楽もあり ~バツイチ女子のゆるい奮闘記~

土曜日に貧血が発覚してから

日曜日に骨髄検査をした。


疑われている病気は

免疫介在性溶血性貧血

また、骨髄のなんらかの疾患。


大学病院に研修にいかれている先生が

病理検査にだす、プウの骨髄をみてくださって

なんらかの疾患がある可能性が高いとのことだった。


考えられる骨髄疾患は

赤芽球ろう、骨髄線維症、骨髄異型性不全・・・


赤芽球ろう?聞いたことないよ・・・



免疫を抑制させるためにステロイド投与を

開始したのだけど、プウの場合は

末端の血液が壊されているだけでなく

骨髄そのものに疾患がある可能性が高いので

ステロイドが効いてくるとしたら5日間くらいはかかるらしい。

もしくは、ステロイド自体が効かないかもしれない・・


その間にも、プウの血液は

どんどん壊われてて・・・


ヘマトクリットの数値がジワジワさがり

火曜日にはとうとう11.5%になってしまった。

10%をこえたらかなり危険な状態なので・・・と

先生から輸血をすすめられた。


けれど、そこでまた問題発生。

免疫疾患の子に多いらしいが

プウの血液は

自分自身の血まで凝血してしまうらしく

適合検査をしてもうまくいかなかったので

アナフィラキシーショックを起こすかもしれない。

一か八かで血液を入れるしかないと。


長いこと話し合い、

次の日までギリギリ輸血を待つことにした。


歯茎まで真っ白になって

ハアハアいっているプウをみると

いたたまれない。


全てが急すぎて

気持ちが追いつかない。


明日の朝までもつだろうか・・・

この決断でよかったのだろうか

おとといまであんなに元気だったのに・・

なんで??

とか、そんなことばっかりが頭にグルグル浮かんでしまった。


なんとか夜が明けて次の日の水曜日は、

朝いちでぐったりしたプウを急いで病院に。

数値は10.5%になっていた。

そして輸血開始。


心配していた、輸血反応は無く

なんとか無事に終わった。


輸血後は、目に見えて元気になる子もいると

先生はおっしゃっていたけれど

プウは輸血前と見た目変わらず・・・

歯茎はかすかにピンク色がでたかな・・・?というぐらい。



生きるということ 


これからどうしよう


不甲斐ないお母さんでごめん

ぷう