泡盛さんと付き合うに至った経緯もなかなか面白かったのですが、一部黒歴史が含まれるため、書くなら書くで後半部分はばっさりカットしたいと思います。
まだあまり書く予定はないです。
 
 
【5】最悪の目覚め
 
 
まあ、あんなことやこんなことはありましたが、他にいやらしいことは全くされず朝になり、無事生還しました。
 
 
 葵 「うーん…」
 
 
清々しい朝
おめでとう私!
 
 
泡盛「あおいさん、喉かわかない?」
 
 葵 「うーん…」
 
 
そう言いつつ、まだ布団でごろごろして意識が浮き沈みしてました。
 
 
泡盛「水でいい?」
 
 葵 「うーん…」
 
 
すると近付いて来る泡盛さん
水がやって来ると期待した私にまさかの衝撃
 
 
 
 
触れる水に濡れた唇
 
 
 
まさかの
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マウス
トゥー
マウス
 
(未遂)
 
 
ギィヤアアアアアアアアア!!!
 
 
逃げましたけど
全力で逃げましたけど
 
あの時感じた恐怖は…
未だに忘れられません
泡盛さんと付き合うに至った経緯もなかなか面白かったのですが、一部黒歴史が含まれるため、書くなら書くで後半部分はばっさりカットしたいと思います。
まだあまり書く予定はないです。
 
 
【4】諦めの悪い男泡盛
 
 
わりと深めの眠りにつきそうな頃
泡盛さんのリベンジが始まった
 
 
頭突き事件があってから
泡盛さんに殆ど背を向けていました
 
 
ゴソゴソ
 
 
布団に明らかに不自然に深く潜る泡盛さん
布団の動きから、どうも座っているみたいだ、というところまでは、ぼんやりとした意識の中で理解していました
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてなぜか
臀部付近をツンツンと触る指
 
 
 
 
 
 
…セ、セクハラ!!!
 
とも言えず、どうにかいい解決法を考えるも、止むことを知らない臀部付近への猛攻に我慢も限界に達しそうな葵さん
 
 
そして私は覚悟を決めた…
 
 
ガバッ!
 
 
布団から起き上がり
泡盛さんの方を見て…
 
 
 
 
 
 
バシィイイン!
 
 
 
 
 
思い切り頭しばきました
口より先に手が出ちゃうなんて私ったらお茶目さん☆
 
 
泡盛「いたー…」
 
 
さあ、言うんだ!
こういうの無理ですって!
 
頑張れ私! 
 
 
 
 
 
「眠いっ!!!」
 
 
 
 
 
なんというか無理でした
ものすごく言いにくかった…
頭しばいたけど…
 
泡盛さんの奮闘劇はまだ続きます
 
 
泡盛さんは基本的に思考回路が小学生で、私より若干年上なのに私の方が精神年齢高かったように思えます。とにかく変な人でした。
 
 
【3】男は狼なのよ
 
 
そしてその夜
事件は起きた
 
 
 葵 「ぅうん…」
 
 
寝苦しくて
何度も寝返りうったり
変な声を上げてしまう私
 
もちろん泡盛さんはべたーっと私にひっついて寝ているのですが、私がうんうん唸る度に意識が浮上してるようでした。
 
 
 葵 「うぅん…」
 
 
何度かの寝返りで泡盛さんに背中を見せた時に事件は起こった。
 
 
 
スーハー
スーハー
 
 
 
私の首の後ろで感じる
荒い鼻息
 
 
嘘だろマジかよぉおおおお!!!
 
何これ私の髪の毛スーハーにおい嗅いでますよ、こいつ。スーハーにおい嗅いだと思ったら力強く抱き締めて来てもっと至近距離でスーハーしはじめたよ、なにこれ不快だわ!
でも言えない!私言えない!
 
 
スーハー
スーハー
 
 
そしてとどまるところを知らない鼻息、硬直する私。
 
 
あかん、これ犯される!
 
 
そう悟った私はやんわり逃げるために体を丸めるようにして荒ぶる鼻息と距離をとり…
 
 
 
 
 
勢いをつけて…
 
 
 
 
 
 
 
 
ゴンッ!
 
 
 
 
 
なぜか後頭部で思い切り頭突きかましてやりました
 
 
 葵 「うぅん…(寝ぼけてるふり)」
 
 
泡盛「えええ…!?いたっ…」
 
 
しかし、これで懲りないのが泡盛さんなんです。