付き合うと言ってもだいたいひどく冷めてしまうところが私の悪いところです。
 
 
【3】自業自得とはこのこと
 
 
個室から出る時に泡盛さんが店員さんに声を掛けられていました。
 
 
店員「彼女ができたなら遊びに行けないなー」
 
 
もちろん綺麗なお姉さん的な
アレですよアレ
 
 
泡盛「行きませんよ!」
 
 
と慌てて拒否して、私に向かい弁明の言葉をしきりに言ってくる泡盛さん。
靴を履くのに時間がかかっていた私は至極どうでもよかった
 
 
泡盛「行ってないからね」
 
 葵 「あー、ハイハイ」
 
泡盛「行かないから!」
 
 葵 「というか、」
 
 
 
 
 
別にいいですから
 
 
 
 
 
とにかく必死の弁明が
ウザかったです
(ゆっくり靴を履かせてくれ!)
 
そして
そんなの個人の自由でしょ
そう思うくらいに泡盛さんに全く興味が無かったのでした。
 
2人で食事するのにバイト先選ぶからこんなことになるんだよざまあw
ちゃんとしたデートは1回しかなかったように思いますが、色々ありました。
 
 
【2】敗因はリサーチ不足
 
 
泡盛「何食べる?」
 
 葵 「えーっと…」
 
泡盛「生魚とか野菜とか大丈夫?」
 
 葵 「あ、はあ…」
 
泡盛「じゃあ適当に頼むよ」
 
 葵 「あ、はい」
 
 
正直な話をすると、
うちの祖父母が海の近くに住んでいるせいで刺身をよくもらうので、刺身はあんまり…
 
 
とか、言えないよね!
 
 
 
 
泡盛「野菜とか大丈夫?」
 
 葵 「あ、はい…」
 
 
元々偏食で肉ばっかり食べてたから、全般的に野菜ダメなんです…
 
 
とか、言えないよね!
 
 
 
いやいやいや
いくらなんでもこれはないわ。
 
完全アウェイな上に目の前には嫌いじゃないけどあんまり進んで食べたい物でもない物が盛り沢山ですよ(イカの刺身はうまかったけど)
 
 
 
 
 
正直な感想
何これ微妙
 
 
 
 
 
 
食事も半分終えた頃、
 
 
泡盛「あ、そうそう」
 
 葵 「あ、はい」
 
泡盛「葵さんって○○(講義名)とってたよね?」
 
 葵 「あ、はあ、とってますけど」
 
 
 
 
泡盛「はい、これ」 
 
 葵 「?」
 
泡盛「去年の小テストとか」
 
 
 
 
 
 
 
あ な た は 神 か
 
 
 
 
 
 
 
 葵 「え、いいんですか!?」
 
 
 
俄然テンションが上がる葵さん
 
 
 
泡盛「あ、うん。俺 字汚いけど」
 
 葵 「やったー!」
 
 
 
刺身より何倍も嬉しかった
 
 
 
 葵 「先輩、」
 
泡盛「?」
 
 
 
 
 葵 「私、今日…」
 
 
 
 
 
 
 
 
何よりもこれ(去年の小テスト)が
一番嬉しかった
 
 
 
 
 
そんなことを本人に言ってしまう辺り自分ひどいと思いました。
 
当時悪気は全くなかった
 
 
一日更新しそびれた分もぼちぼち更新して行きます。
泡盛さんの話も長くなってきたので、ここら辺で気分もタイトルも変えて行きます。
2は言うならばデート編です。1ヶ月のスピード別れだったので、ちゃんとしたデートは1回しかなかったように思いますが、なかなか色々ありました。
 
 
【1】ご飯に行こう
 
 
一緒にご飯に行こうと言われ、渋々ご飯に付き合うことになりました。
 
予約してるから、
とつれてこられたのは
 
まさかの
 
 
 
 
 
 
 
 
泡盛さんのバイト先
(居酒屋さん)
 
 
 
 
 
 
 
な ぜ そ こ を 選 ん だ
 
 
 
 
 
もう最悪ですね。
一人暮らしの人にとってバイト先は第2のホームだったりしますからね。なにこのアウェイ感。
 
2人きりでご飯(はあと)なんて時は洋食とか、100歩譲っても定食屋さんとか、1000歩譲っても牛丼やさんとか!
なのに何で安直に自分のホームのバイト先なんだ!痛いよ!店員の視線ものすごく痛いよ!
 
 
店員「失礼します。あ」
 
泡盛「どうも」
 
店員「(ニヤニヤ)ご注文は?」
 
泡盛「ああ、書きます書きます」
 
店員「(ニヤニヤ)ごゆっくりどーぞ」
 
 
違う意味に聞こえる!!!
 
 
ちなみに
「いらっしゃいませー」
の時も知り合い独特の妙な笑いが混じっていました。
 
なんて羞恥プレイ!!!