うさんぽを楽しみたい
うさ飼いさんとうさぎさんのために
注意しておいてほしいこと、まとめました。
この記事は日本ブログ村ランキング2部門で1位を獲得
①うさぎさんの個性を見極める
わが家の場合は、ロップのひめは
怖がりさんなので、うさんぽには不向きです。
マナは、好奇心旺盛で体力も
有り余っているので、うさんぽ向き。
その子その子によって
うさんぽがストレスになる子と
楽しめる子がいるので、性格から
見極めて挑戦してくださいね。
②ハーネスを選ぶ
ハーネスはうさんぽに欠かせません。
服タイプ以外にもヒモ状のものもあります。
↓
↑
こちらは、3代目のマロンです。
この当時は、これくらいしか入手できませんでした。
付け外しはカンタンではないです(笑)
ちなみに音に敏感なうさぎさんは
鈴などついてない方がいいですね。
ベストタイプのものは
しっかり固定できますが
サイズがあるので、採寸して購入しましょう。
Sはネザーや、ホト
Mは小型のロップやミニレッキス
Lはミニウサギや大型の子
というのが、一般的な目安です。
バックルタイプのものは、フリーサイズが多いです。
バックル部分を調節できるので
多頭飼いの方や大きめのうさぎさんも
安心して使えますね。
フリフリドレス風は可愛いいですが
うさぎさんにとっては
ストレスになる子もいるので
反応見ていやがるようなら避けてあげてね。
マナは可愛さよりも機能性重視で
うさぎ専門店でしか買えない
くにたちハーネスをセレクトしました。
種類も色々ありますよ
③場所を探す
まず、人の多いところは避けたいところ。
特に子どもの多い公園などは
うさぎ見たさにたくさん子どもが集まってきて
うさぎさんのストレスになりやすいです。
球技などをしている公園も
ボールなどが飛んでくることがあるので
避けた方がブナンです。
犬、猫、カラスなどの動物の多いところも
うさぎさんが狙われてしまうため
避けてあげてください。
④うさんぽ中の食べ歩き
草などは、食べさせないようにしましょう。
犬猫の糞尿がついていることもあり
感染症のリスクが高まります。
また除草剤などをまかれていることもあり
草とはいえ、猛毒を口にしたら
取返しがつきません。
⑤うさんぽから帰ったら
犬猫の多い公園などは
ノミ、ダニが付着するリスクもあります。
家に帰ったら、足裏の汚れをチェックし
ノミダニが体に付着しているかもしれないので
ブラッシングをしましょう。
万一、虫がついていたら
コレが便利です。↓
出かける前にうさぎ専用の
防虫スプレーをなじませ
帰宅後にも、なじませることで
予防することができます。
これ、おススメです!!
↓
香りもよく、うさぎさんもリラックスしてくれますよ。
もちろん、うさぎさんが舐めても無害です。
うさんぽを楽しむために
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
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