ちょっと前のことになりますが
長男に続き、次男も学校で持久走大会がありました
↑長男の時の記事です。
パパとふたりで行くことができました
校庭に出て来るところや準備体操もしっかりと見ることができて、普段こうやって過ごしてるのか〜と知ることができました
次男だけ切り抜いたら粗くなってしまった
モザイクしてるけど、めっちゃ笑顔でご機嫌です
わりと待ち時間あったけど
ちゃんと所定の位置に座って待つことができていました
準備体操はクラス代表として前に出てやっていてビックリ
他の子があちこち動き回ってても
次男はひとりで最初から最後まで準備体操をしていました
持久走は600メートル(だったかな?)を走りました
輪っかを走る周数分持ってスタート。
1周するごとに、持っている輪っかを先生に渡していきます
その輪っかが無くなった=ゴールと子供に分かるように取り組んでくれていました
さすが特別支援学校行き届いてますね
次男、見ていたらわりと速い方でした
何より驚いたのは
スタートからゴールまで立ち止まることなく走り続けていたこと
これまで次男が走ってるところを見たのって
突発的にダーッと3メートルくらい走る、みたいなのだけだったんですよね
だから長時間走り続けるなんて…と感動でした